2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日は筆が進まないのでやけくそでQさまのアプネアをみてしまった。ダイナミックアプネアで距離に挑戦。ロバートの椰子の記録が破れるか?って、70メートル以上だろ?ありえねぇ・・・ってまさか江頭2:50が出てきて、しりから色のついた水を出しながら・…
くだんの殺人事件で、こども学部こども学科が一躍脚光をあびている。「こども」を冠した学科は、一定の市民権を得てきているように思うが、学部となるとそれほどは多くないだろう。少子高齢社会において、さまざまな工夫が行われ、大学づくりがはじまってい…
暑い。まあけっこう雨が降ってはいるけど、ちょっと心配なので早明浦ダムの貯水率をみてみたら、まあまあだった。もともと地理が好きなので、ダムだとかのサイトをみるのはワクワクするのだが、無駄に時間を使ってしまうことも多い。今日は会議だった。その…
梅雨の中休みで晴れて暑かった。二年ゼミ。ギティンズのエスニシティ・人種の章。問題だけをやってくるという方式にした。かなり議論は盛り上がった。これに全体の構成を鳥瞰することと、あと用語を整理することを組み合わせれば、なかなかよさげな気もして…
ついに注文していたパナソニックのパソコンがきました。ダイナブックのバッテリーが壊れてしまって、修理にべらぼうに金がかかることが判明して以来、フィールドに出るときはもっぱらノートでにゃんともぬんともだったのですが、これでかなり改善されるよう…
特に用事もなく横浜に帰ってきた。吉祥寺の向かいの一人暮らしのぢいちゃんが90歳をこえていて、エレベーターの中でへたりこんでいた。「どなたかお呼びしましょうか?」と言ったのだが、入口の階段に腰をかけ、少し休むから大丈夫だという。非常に気にな…
ちょっと前まで「母のヌード」という検索語からのアクセスが多かったので、なんじゃそりゃと思っていたんだが、よく見たら安達ユミがらみだった。で、ちょっと前から「密谷浩弥」という検索語が多く、なんじゃそりゃと思った。いくらなんでも明石城がらみと…
筆が進まず、やけくそで近くのビデオ屋に行く。ビデオ屋がGEOというのに変わったので、それを機会にずいぶん長い間禁ビデオしてたんだけど。と言っても買って見たのが一つと、借りて見たのがいくつかある。店は変わったが、店員の人はいっしょだった。ただし…
昨日は蒸し暑く、クーラーをつけっぱなしにしてしまった。仕事に没入すると、消すのを忘れてしまう。困ったモンだ。若干体調を崩したが、一晩寝たらなおった。広島で、傘をさして片手運転しているとダメな条例ができたらしい。捕まった人も出た模様。ちょっ…
ドラマの医龍などをビデオチェックする。麻酔医の荒瀬の巻にこだわったのは、阿部サダヲに着目しているということもあるけど、やっぱ全身麻酔で胆石の手術をしたときに、酸素飽和度の問題とかがあり、ちょっとばっかりやばくなったんだけど、麻酔医の先生が…
大学に来たら、トム・ヘイドゥンの新著が丸善から届いていた。トム・ヘイドゥンと言えば、若くしてアメリカのラディカル運動をになったSDSのリーダーで、ポート・ヒューロン宣言を共同執筆したことで知られる。高橋徹先生が『思想』や『世界』に寄稿した…
関東社会学会は、なかなか面白かった。ハゲしく議論するプロレスノリ的にいうと、あれだったかもしれないが、そういうキャスティングでもないから、堅実なお土産と、ずっしり重い一品食べて胃がもたれるみたいなカンジと、双方が得られただけでも、めっけも…
昨日パソコンを使っていて、名人戦を見ようと思ってJAVA使ったソフト立ち上げたら、フリーズし、再起動しようとしたら、WinまたはWinアプリ立ち上げるファイルがなくてダメッスというメッセが出た。ぬっこわれたか??深夜だったので寝る。帰宅してWin98イン…
くりぃむナントカ。やっと録画を見る。いきなり有田のボケと上田のツッコミ。「サッカーみててごめん」「今日はさすがにそれまずいだろ」「私は日本国民」「ただじゃなくても数字的にやばいのに」。この手のネタは、昔はタブーに近かったのに、今は平気。ま…
功名が辻は本能寺で、そしてくりぃむナントカは、お待ちかね長渕剛ファン王選手権だった模様で、もしかすると大木優紀ドッキリがあったかもしれないという雰囲気のログ解析なのだけれども、忙しくてビデオも見れない。明日水曜日もずっと授業と会議だし。う…
CNC。今週のゲストは、しずちゃんかと思いきや、そのしずちゃんを売り出したというふれこみの南海キャンディーズの山ちゃん。「ウエルカム」。ゴメス大歓迎モード。おしゃべりだらけの月曜日で、ラインナップの紹介で、「宮田夫妻興味あります」などと調…
6月11日。前から楽しみにしていた黒百合姉妹のライブ「星の夜 vol.16 La pleine lune dans le solstice d'été」行ってきました。今宵は満月。あいにくの雨で、月光がSTAR PINE'S CAFEを照らすことはありませんでしたが、月をモチーフとした曲構成がとられ…
女子大通りにクロネコのお店があって、そこにシクロのようなものがとまっていた。近隣はこれで配達するようである。横浜の実家近くでは宅配するところが多いのと、間口が狭いことなどからか、まだ手押しを使っているようだ。クロネコシクロは、なかなか快調…
慌ただしく次々の用事が入りにゃんともにんともな毎日。日曜はようやく一息で、黒百合姉妹のコンサートに行ったりもするわけだけど、前日はみっちり論文を書く予定が、授業の準備などで時間がズタズタでやる気がなくなり、本屋に行く。脳内サプリには新書だ…
献本のお礼状とともに本をいただいた。著者による政治経済の参考書で私は受験勉強をしたことなどを思い、恐縮した。70歳を過ぎても、80歳になろうとしても、研究意欲は衰えを見せない。「大学紛争の時が一番筆が進んだ」などと、ものすごいことをおっし…
吉祥寺の街のことを調べるということを成蹊大学のセミナーで担当することになって二年目で、こちらはぼちぼちやっていたのだが、市民と密着したプロジェクトを推進するということについては、成蹊大学は非常に積極的にとりくんでいることを実感している。調…
金曜日はゆっくり一週間を振り返りながら、ビデオチェックなどをするのだが、訃報が二つ飛び込んできてあわただしい。一つは、岡山大学教養部で御一緒した古瀬恒介先生。ガンジー研究者として知られた人だが、ウェーバーなどを中心とした学識、大学人として…
なかなか作業がすすまない。アタマの調子は良いのであるよ。なぜわかるかというと、休憩に将棋ソフトと対戦すればわかる。冷静だし、見通しもきいている。歴史学者によってミルズの生きた時代や、公民権運動、ベトナム反戦運動の時代までを見直す研究は数多…
二年生のゼミでギデンズ本を使っている。分厚いという点で学生はかなり文句があるみたいだが、そのくらいは我慢しないとね。一年の概論を踏まえて、概論的内容をおさらいするのが2年ゼミの目標であるけれども、ギデンズ本はともかく分量が多く、一回一章す…
村上ファンドと誘拐の話と二つでニュースは持ちきり。村上氏が、「聞いちゃった」と言ったのは、かなり耳に残った。芸人がやったり、週刊誌の見出しでひっきりなしに使われたりしてゆけば、流行語になっちゃうかもしれないよね。またまた4日ぶりだが、フル…
やふうのニュースにあった記事。ついにきましたかってカンジですね。共学化というのは時代の流れという話しもありますけど、私立大学の場合は設立理念などのこともあり、そう簡単に共学にできるもんじゃありません。前に「混浴はやだという人がいるというの…
土曜の夜はD深をみるためおきている。銀幕会議で、『ポセイドン』の予告編が流れるということだから。配給会社の人が来ているのに、女子アナの椰子を中心にけっこう言いたい放題。ある意味井筒和幸監督よりすごいこと言っていたかも知れない。だって、海洋…
起きて、メシ喰って、ごろごろしながらギディンズ読んで、学校出てきてずっと仕事。なかなか進まないよ。年とったせいか、わかりやすく書きたいという気持が出てきて、論の整理や、単純化というところにアタマがイキすぎる。そうすると、ベタになって、折衷…
下北のあとは検索ちゃん。そろそろネタ切れかというカンジもしないことがない番組ではありますけど、今日はかなり面白かったです。特に次長課長井上の暴走がすげかった。「おぎやはぎの矢作は( )女性は興味がない」。井上の答はパクパク。一同どん引き。井…
今日は非常勤の日である。成蹊の講義も楽しい。よく質問をしてくれる人もいる。休憩時間がなくなることもあるが、けっこう大丈夫なものである。かえって、医龍や弁護士のくずの録画を見ながら将棋名人戦の観戦。名人戦が朝日に移動というようなことでもめて…