メッシュの下もメッシュ

 ドラマの医龍などをビデオチェックする。麻酔医の荒瀬の巻にこだわったのは、阿部サダヲに着目しているということもあるけど、やっぱ全身麻酔で胆石の手術をしたときに、酸素飽和度の問題とかがあり、ちょっとばっかりやばくなったんだけど、麻酔医の先生が優秀で助かったと、主治医の先生に言われたことなども大きい。でもって、お笑い番組などもチェックした。モバイルがぶっ壊れたので、家のパソコンはない。困るかと思ったが、深夜はパソコンがないほうが仕事がはかどる気はする。昼休み病院に行き、葱坊主でかまたまうどんをくう。特にかまたまが好きなのではないが、オクラが入っているので、野菜が補給できる。かき揚げがないときはそうしないと、野菜不足になるからだ。美味しいです。もう少しくどいくらいに小麦っていう香りがあった方が良いが、好みの問題かもしれないな。
 ザウアークラウト、フランクフルト・・・インパクト!なんじゃそりゃ。ゲスト山崎夏美。新体操の人らしい。ちょけるいとまはなくさまぁ〜ず大竹に間をパクつかれてしまいますた。πr 。でかいのと小さいの。でかいのが「よけんなよ。ぜったいよけんなよ」で、ラリアットの構え。小さいのよけない。が、大きいのは前にたおれる。顔面殴打。わわわわわ。大竹「顔面撃ってたぜ」。三村「アイツ丈夫だな」。50。高杉。再びラリアットポーズ「気合い入れろ!歯くいしばれ」。おおおおお、また倒れた。顔面殴打するまえに、ちょっとこぶしがかすめる。「起こせ」。なんじゃそりゃ。「気合い入ったか?」「気合い入ってないんで、もう一発よろしこ」「え?!」「もう一発」。出もう一発。今度のリバースは??弓なりにそってガツン。でもって起こす途中で、小さいのが顔面打ち付け二回。最後は?おちは?と思ったら、最後はうしろに押して倒れる。そして、小さい方がスピットファイヤー、ジャスト・ライク・チャーリー・ウィラポン。わ!痛ましい顔をする三村「プライベートでやってない?」。ドアップ。一同茫然。さくら「まっ直線」。キャラも「間」も不思議名フラがあり、まんまでも行けそうなのに殴打。わけわかめだ。
 二番目。しゅく造め(はじめ)。お笑いミクロの決死圏。小さいのかと思ったら、愛の字のTシャツ@黒を来た普通の大きさの人。「身長167センチだが、それよりかなり小さな人の雰囲気を醸し出すことができます」。妙な声を出すだけ。なんだそれ?くだんねぇ。桜庭のできそこないみたいだな。杏さゆり、カツラか?と聞かれていた。ほんちゃん。「さらにかなり小さい人が全財産を失ったときの雰囲気を醸し出せる」。ポケット引き出してわけわかんないこと言っている。「麻雀」。両手で牌を動かし、「ポン!」。三村「小さいなら、金もばりちいさくない。きちーよ」。
 こんらんチョップ。三人。トリオ。「ぼん、ぼぼぼん、ぼん、ぼぼぼん♪・・・」とスタンドバイミー九州ご禁制アカペラで帽子をとって「てかない♪」とゲーハーてかる。うううう。三村「衝撃だよ」。夏美「一番面白い。ちょっと前に出た」。わははは。「こんらんちょっぷの亀梨です」「金なしです」「そして、ボクは髪なしです。・・・メッシュの帽子の下もメッシュ☆」。だははははは。「いた〜い」「けがないか」「毛がないです・・・好きなアイスはハーゲンダッツ」。だはははは。「なに握りましょう」「光モン」「光モンっす」。・・・「ゼロワット、ゼロワット、100ワット。いや1000ワット。メッシュの下もメッシュ」。バカウケ。「・・・」の前はベタだけど、その後の間がすごいよね。大竹「真ん中ヅラですよね」。
 チャド。二回目。「一週間歌い続けちゃうよ」。新曲できた「みんな大道具好きかい?」。シャッター。わくわく。「たまにおるだろう、こそ泥のこども。その子がトマト祭に行ったら、商売あがったり。トマトがただだから、盗む気がフライアウェー。いかがだったでしょうか?」。ばかうけだよ。次「往年のヒット。うちのなかが御堂筋パレード。たまにおるだろ。びちょびちょのこども」。タイムアップ。バカウケ。「早くアルバム出して欲しい」。チャド「お疲れちゃん。18歳まではラリアにいた。左下にいた。26歳」。
 もう中学生。手作り感覚。なんだよそれ。紙に書いたケーキ屋の前で、「ケーキや」。なんだよそれ???「クリーム、穴を掘っていたら、クリームが出てきた。大量に出てきたから、ボールを買ってくる」え!?終わり。三村「あれで落ちたの?」。もう中学生「ご想像にお任せします」。うううう。これははまったら笑うパターンなんだろうな。