杏子@バービーボーイズ

 梅雨の中休みで晴れて暑かった。二年ゼミ。ギティンズのエスニシティ・人種の章。問題だけをやってくるという方式にした。かなり議論は盛り上がった。これに全体の構成を鳥瞰することと、あと用語を整理することを組み合わせれば、なかなかよさげな気もしている。午後は講演会などを聞いた後、仕事。その後泳いで帰宅した。八時台のアクセスが異様に多かった。何だよ、まだ女子アナとデレクターのことかよと思い、ログ解析をしたら、広田レオナ。エエエェェェと思って、みくしをみたら、しっかりこみゅに予告してありました。前の時は、もっこりもこみちとちょけまくったあと、しゃべくりまくり、お墓までもってゆくというような馬路やべーネタも繰り出して大騒ぎだっただけに、見逃したのは悔しいものがございます。まあしかし、それだけ集中していたということだから、いたしかたないかもしれませぬ。
 雨ニモマケズ次長課長の二人が先週の復習を始める。たしかに先週は楽しかった。答えの整理などもあり見やすかったし。と、井上がいきなり暴走し始め、河本につっこむ。「あえて汚してきた土足で人の心にはいるのやめよう」。最近ノリノリだよね。ゲストはきょーこさんって、KYON2??と思ったら、なんと、杏子。おおおおおおバービーボーイズじゃんかよ。なつかしい。「暗闇でダンス」。ピーター・バラカンが唯一日本でよいといったPVが懐かしい。最初のアルバムは、バラードがよかった記憶がある。夜のヒットスタジオツインボーカルが紹介され、ちょっとブレイクしたけど、やめちゃったよね。まあでも僕は、昔は「土橋とのっこ以外は撃ち込み」などと口で入っていたが、レベッカストレイキャッツなパフォーマンスと歌詞がわりに好きだった。カラオケで上手に歌うやつがいたのが懐かしい。私は、台詞入り?で、Moonを歌うのが得意だったなぁ。などと、脈絡もなく昔を思うのは、いかんいかん。しかし、バービーボーイズというのは、バビボーとかゆうのかね。そーいや、パチンコのチェッカーズ出たけど、紛争は解決したのかね??
 で、今週の相談。「親友の男が好きになってでずにーらんどさそわれた。どうしよう??」というもの。ウエンツ「似たような体験がある。二年半つきあっていた。親友が彼女に思慕していた。分かれた後親友とつきあうようになった。むかついた。ゆってほしかった。うそこきまくられたのがはらたつのり」。よって裏切るのはだめということ。小池徹平「誘われても、でずにーらんどいっちゃだめ。徹平親友をとるべき」。とまあ、ごくせんに出ていた時代が嘘のような徹平のパフォーマンス。井上「俺は親友いない。孤独のランナウエイ。親友いない。だから、逝ってよし」。河本「わしならいくで」。井上「こいつの場合、あえて逝くというタイプ。人のものをほしがる。くっさん」「くっさんって、福井ならぶっとぶ。人のものはよく見えるぢゃん」。おいおいおい、だったらおちょけはどうなるんや?おちゃこに近いだべ。徳島ぶっとぶよ。わははは。杏子。「逝かない。好きにならないようにしている。でも逝ってみて、だめだめちゃんだということを自覚して、勉強しなさい」。うむぅ。
 そして、いつものコメンテーター。102歳。三人で仲良く。くくくくくとわらう一同。失礼やないか!とりつくろってんぢゃねえよ。w その後は、待ってましたのスナックスターレディ@赤羽のママ。わ!鼻つまってない。「好きなら仕方ない。世界を敵にしてもを引き受けるなら。私は応援するわ」。先週もそうだったが、逝く道逝けということを言う人だな。この人は。う〜ん、商売上手などと思ってみたりもした。危機管理の佐々。三人で相談する。信頼と愛情とお金。これが人間の三原則と言ったのが、元上司の後藤田正晴。と得意の後藤田オチ。河本「102歳と一緒」。ジャーナリスト。江川ショーコー(なんだよなw)。やめれ。華道家池坊@どう見ても娘。男が最悪男。そして、最後に小池徹平が「君のハートをレントゲン撮影」。