さんまさんとエンドルフィン

 二年生のゼミでギデンズ本を使っている。分厚いという点で学生はかなり文句があるみたいだが、そのくらいは我慢しないとね。一年の概論を踏まえて、概論的内容をおさらいするのが2年ゼミの目標であるけれども、ギデンズ本はともかく分量が多く、一回一章するのは、かなりツライものがある。報告をして内容説明を丁寧にし、確認的な質問と若干の議論をすると、時間が来てしまう。練習問題を中心にするのもなんだし。最初の約束だとテストゼミ形式などといったわけだから、予習を前提に質問攻めにすればいいわけだ氏、その程度の質問はつくっていってはいるのだけど、内容の要約説明をレジュメでさせるともうダメ。報告はよくやっている。問題は私のほうの工夫だと思う。要約のレジュメをナシにするか、それともやらない章があってもよいとするか。テキストが同じの他の先生に聞くと、すべてをやって議論のほうはなくても仕方ないと割り切っているという話だった。2年ゼミは活発な人が多いだけに、ちょっとこのままだといかんなぁ。
 CNC。エロかっこいい。アンガールズ。しかし、ミスターアンガールズってなんだよな。お土産。ポールのかわりの亀田。動きがのろい。っつーか、アカウミガメ?とりに行くもとれない。ビビっているゴメス。ヒモをほどけない。亀田に固定されたままで開封。突然亀田反抗。わはははは。チキンなゴメス。ツチノコ饅頭。広島の名産らしい。竹下さんの一億創世でつくったらしいです。というような説明は無視して、ゴメスさんドイツ語で言うところのフレッセン。w ゴメス喰っているだけ。お約束の「ごもっとも」も省略。っつーか、夫妻の企画もないし、ワンコもないし。ウルトラ手抜きじゃんか。アンガールズはプロモートなしで、ギャラ払っているのかね?w 一応特番のときとは違うものの、ゴメスはレギュラーでは同じ人だ。しかし、ゲストによってかえてもいいんじゃないの。江頭2:50のときはゴリラにするとか。
 雨ニモマケズ。ウェンツ。加賀まりこで腹痛になったらしい。小池徹平。ゲストは高木沙耶。フリーダイビングの記録をもっているらしい。アプネア。素潜りで53メートル逝ったらしい。すげぇ。エンドルフィンがでてきてきもちいい。次長課長井上「さんまさんのふりに答えられるかどうかの緊張感、エンドルフィン出まくり」とちょける。相談。おひさしこで会う。16年前にすんまそんなことがあったらしい。どうするか。ウエンツ。開口一番すまんと謝れ。小池徹平。ドンマイ。カルク謝る。河本。四つくらい話題ふってから謝る。井上聡。さとしっていうのか。わはははは。フェイクのわびの手紙つくって謝る。高木。バレルよ。速攻謝れ。井上ちょけるも、高木スルー。井上ひつこく、しかしガチで「一次会の〆言葉であやまる」。高木「いいね」。
 新登場海女。徐々に。事前に電話。海になれるのもそうよ。高木「電話どきどきしそう」。ワシは電話に心的外傷あるからよくわかるぞ。数学者ピーター・フランクル。ボクなら事前に手紙する。謝る。井上「さすがだと思います」。爆笑。なんで笑うんだ。w 井上はかなりカタにはめているよな。佐々さん。「日本語にはドーモドーモという表現がある。アテクシは気がかりな人の場合そうするよ。反応を見る。ダメなら交際を絶てばいい」。小池徹平「上から、声出す。どーもどーも」。スナックスターレディ菊池真理子。「二次会逝くんでしょ。カラオケ逝くんでしょ。替え歌で謝れ。カラオケって便利ね」。今週は鼻づまりクンでした。w 井上「カラオケならセーラームーンだね。ゴメンね♪」歌いすぎ。ひつこく歌う。ええかんげんにせぇ!と誰もつっこまない。うぜ〜。「4.7カロリー」。河本「てっぺーどんな歌がいい?」。小池徹平ルパン三世」。歌詞は、「あのときゴメン♪」だけ。けっこうあうモンだね。102歳。素直に謝るのが一番。最後突然歌い出す井上「間が怖かっただけ」。なんだよそれ。