マナティ

 とにもかくにも渋谷で用事を済ませて、横浜の西スポーツセンターに移る。さすがに脚がガクガクになっている。電車は立ちっぱなしだし、横浜からも意地になって歩いたのがいけない。こう見えてもかなりムキになる方なのである。日本人の好きなことばでいえば、「根性」「努力」というようなタイプなんだろうと思う。まあ高校時代に骨折しても体育の授業に出ていたし、手の骨折の時は、ランニングとかはしていた。熱でも下痢でも無遅刻無欠席だったんである。隠れ俗流若者論、というか、隠れてもいないのかな。w 思い出すのは、片山まさゆきのマンガで、麻雀のタコの話。一見タコじゃないのに、(o¬ω¬o) アヤシイと思ってみると、ちょろちょろとタコの足がみえる・・・みたいなの。ということで、歩行で疲れた身体を水に浮かせてリラクゼーションみたいにしたあと、気合いを入れて3000メートル泳いだ。なかなかの運動量だったと思う。
 横浜に帰ったら、エンタの何様がはじまっていた。フランチェンは「ボク、終了」でみられず、ブタ野郎から見た。で、ぱっぱら王子のもう中学生だけど、わけわかんねぇけど、気合いで笑わせているのはすごいのかもしれない。高いところから飛び降りる人がいた。バンジージャンブだね。足縛られている。可哀想だねぇ。ちょきんしてあげたよ。よかったねぇ〜。叫びながら降りていったねぇ。きっと気持ちがよかったんだろうねぇ〜。間奏の、暗証番号覚えられないぱっぱら王子♪和式のトイレでウンコができないぱっぱら王子♪もなかなか面白いのだが、ふと気がつくとすべて、四味一男のあるあるぢゃんみたいな。
 つーか、これみているとあきげんの秋山の「あるあるあるある」が耳に残響し、やばすぎるものがあるな。つーか、コンバットのほうは、一時防○省ネタを繰り返しやっていたけど、秋山上手くメイクすれば、守○次官のパロディできないことないよな。ちょこんと=次官みたいなモデルになっていないかみてみたが、それは違うみたいだ。
 快児。こいつもあるある?。だいたい桃太郎の仲間が、犬、さる、キジ、っつぅのはおかしくねぇ?キジおかしいだろ。一つだけ、カテゴリー化がちげーだろ。犬、さる、とりならわかるし、柴犬、ニホンザル、キジならいいけど、犬、さる、キジはねぇだろ。という渾身のネタをかました上で、あるあるネタ。人の家に来てマンガ読むやつ。王様の耳はロバの耳というけど、耳だけ見てロバってわからなくね?みたいな。
 次は今年のイチオシ、ネクスト爆裂芸人・・・・というからなにかと思ったら、ハイキングウォーキング。今年イチオシって、十分ゲップしとるやんけ。エンタとかでもけっこう人気だし、ゲップ男が、登場すると、きゃああと黄色い声があがったからな。しかし、スリムクラブフランチェンの相方のロンゲとゲップで、不条理なユニットつくったら、笑えると思うけどな。などと思っていたら、ネタがはじまっていた。なんつーか、こいつらけっこう上手いジャン。ゲップだけで芸なんかないかと思ってたよ。w サンドウィッチマンのパクリというか、パロディみたいなズラシがいくつかあったのがワロタ。つうか、対偶みたいなかんじ?ロンゲじゃない特性のないほうが伊達ちゃんか。w 「80年代のミスぢゃんか」。さりげなくあるあるw 封筒の中のティッシュ。あるあるか?封筒と言えば、岡大の学生がおかんにトンカツ喰いてぇと電話したら、封筒で速達でとんかつ送ってきたネタ思い出したよ。
 などと思っていたらサンドウィッチマンが登場した。伊達ちゃん出てきたら、黄色い声できゃああああ。って、ハイキングウォーキングといい、仕込みじゃねえの?つーか出だしからズラしまくり。素早くネタが繰り出されてゆく。自在域だぜみたいな、ノリノリのM1王者には貫禄・・・でもないかな。だいたい勉強でもなんでも頭良夫クンで上手がっているうちはだめだっつぅからね。と思ったら、いきなりパンクに「山、川」。少年少女ぱくりぢゃね?w
 ネタは葬儀屋なんだが、棺桶ネタで「氷を入れた発泡スチロール」。「魚か」。元ボケ上田名人もぶっ飛ぶ喩えつっこみ炸裂。w でもって、「松たか子」「松竹梅」ぢゃね?また少年少女OLクイズぱくり??ってわけでもないよな。どさくさに紛れて「オートバックス」。スポンサーによいしょ。それにしても伊達ちゃんじゃないほう怖すぎるな。w 葬儀屋のサービス=ポイントカード。「たまってたまるか」「そんなに死んだら、たたりだよ」「じゃなきゃそいつが殺している」。「そんなこと言わないで、たまると大サービス。坊主百人、読経のサビをハモる」。わはははは。同僚のお姑さんだった人が、五十人以上坊主連れて永平寺で法要やったという話を思い出す。まあともかくノリノリのサンドウィッチマンでした。
 マナティ。ストレス社会の現代。ナースの心の本音。本音と建て前。表裏芸。ぎゃああああああ。のたうち回る。背面絶叫。「胸くそわりぃよ」。すげぇ。ゴフマンなみのkeyingの嵐。光速で裏表変換が続いたら、錯乱的だけど、面白いだろうなぁとか思った。途中ガハハ親父がいて、ガハハという笑い声が目立ったのがワロタ。つーか、時々憑依するのが笑う。時々貞子化、そして呪怨の蚊帳ちゃん化する。「病院を風俗がわりにするな。お障りは別料金。保険はきかない」。捨て台詞に、憑依したままごろごろ退場。かなりすごいかもしれない。

烏山緑道完走

 今日はセンター試験なのだが、私は当番ではなかった。大学には入ることができない。監督に当たった人はたいへんだろう。今年は英語のヒアリングはどうなるか、気になるところである。明日は雪になるという話もあり、心配なところである。
 大学で仕事ができないなら、パチンコでも行こうか、あるいはマッサージ、あるいは掃除、などと思ったのだが、ちょっと予定ができた。それまで時間がある。今日は寒いが天気がいい。どこか歩こうかと思って考えたのだが、前からの懸案であった烏山川緑道を「完走」してみることにチャレンジしようと思い立った。吉祥寺から歩くとさすがにオーバーワークだと思ったし、今日は用事があるのでパソコンを背負って出かけたので、身体への負担もキツイと思ったので、三鷹高校前までバスで行き、そこから仙川沿いに歩いて、烏山でメシを喰って、八幡山と思ったら、仙川沿いを歩いていくと、ヒッチコックの鳥状態にカラスがいる。
 数もすごいが、子分みたいな若いカラスに混じって、猛禽類のような鬼のようにでかいのがいる。一つの木にとまっている数もすごい。品川あたりのカラスは、食物がよすぎて飛べないほど太ってでかいのがいるというはないだが、こっちのは飛んで木の上にいるから、超やばい。ときおり低空飛行してくるし。というわけで、萎え萎えになって道をかえた。実は仙川公園で弁当を食おうかと思ったのだ。しなくてよかったとつくづく思った。つまり、喰っていたらかなり怖いと思うんだよな。襲っては来ないかもしれないけど。で、だじゃれじゃないが、烏山でメシを喰う。残念ながらこの前食べた蕎麦屋は閉まっていた。定休なのか?土曜定休ってあるの??そこから歩く予定だったが、後の予定もあったので、電車で八幡山へ。精神医学の研究所や病院があり、研究と治療の拠点になっている。非常に広大なキャンパスだ。
 ここに来たからには、職業柄一応大宅壮一文庫をみて、それから明大グラウンドへ。そこから、環八サイゼリア付近から緑道に入った。小田急線をくぐるあたりまでは、公園もたくさんあり、整備がなされている。いかにも郊外という雰囲気が出ている。ときおり生活道が併走する感じ。散歩者も多い。公園では子供たちが遊んでいて、にぎやかだ。
 経堂付近から宮の坂あたりまでは、非常に細くなっていて、人も少なかった。路地のようなところもある。ところどころに橋の名前がついている。やはり川が流れていたのだろう。路地のようなところもあって、昔を想像するだけでも楽しいものがある。宮の坂世田谷線と交差するところで、いったん緑道は切れている。
 上町あたりから、国士舘大太子堂をすぎるあたりがもっとも整備されている感じ。国士舘大学は緑道をまたいであり、非常に整備されたキャンパスだった。時間の問題もあるかもしれないが、このあたりは犬の散歩が非常に多かった。けっこう高そうなお犬様が多かった。さすがに疲れてきて、へろへろになったが、ともかく北沢川緑道との分岐点まで到達し、昭和女子大方面へ。池尻大橋で田園都市線に載ろうかと思ったけど、混んでいそうなので、結局渋谷まで歩いた。渋谷は混んでいる。マークシティの店はすごい行列だったし。
 結局八幡山から、渋谷まで、12キロちょっとの行程。それほどでもないんだよね。昼間だと。烏山から新宿まで甲州街道を歩けば、10キロ弱だからね。もうこうなったらどこもかしこも、徒歩かチャリにするかと思いはじめる。しかし、チャリはルールがきつくなるからな。坂もきついし。

 本日は成城の試験だった。卒論面接の質問に来た学生がいたので、結局行きは電車で行く。他の校舎にはじめては行ったが、この大学のたてものはコンクリートのうちっぱなしがデフォルトなのかね。なかに入ってみると、贅沢さがよくわかる。試験室は、防音付きの音響施設が整っていて、大きなBoseのスピーカーが二つついていた。あまりほめると大学の受験申し込み時期なので敵に塩を送ることになるのかもしれないので自粛。w
  帰りは、いつものように歩く。今日こそ仙川にと思ったが、烏山の長寿庵という蕎麦屋が美味しいと宇宙人の人から聞いたのでよってみた。ンマかった。わたしはあつもりが好きなのであるが、南蛮そばもさらさらっとしていて、するする入ってくる感じで、美味しかった。一品料理が充実しているので、サイドメニューをとれば栄養のバランスがとれるのもよい。芽キャベツをたのんだ。今度行くのは新学期になるだろう。
 そこから牟礼前までは一直線だが、今日は下連雀方面に抜けてみることにした。井の頭公園のなかは、夜だが人通りがあり、チャリやランナーがぞろぞろいて、快適に歩けた。いつも思うのだが、夜の玉川上水沿いはちょっと怖すぎるにしても、仙川とか、善福寺川などの夜道はどうなんだろうね。帰路ロンロンのてもみんの前を通って、どうしてもやってみたくなった。聞いたら20分しかとれないという。しかし、肩こりが酷いのでやってもらうことにした。結論を言えば、ものすごく上手い人にあたったと思う。20分だが、下手なところで90分やるよりぜんぜん効果がある。肩がスッキリ軽くなった。また行ってみたくなったが、ここ混んでるんだよね。
 そのあと、泳ぐ前にワンクッション1000円だけ新台に玉を流してみようかと思い、パチンコに行った。CRバットマンビギンズ。いきなりかかって、確率変動6連ちゃん。わけわからんままに終わって、ちょうど泳ぐ時間。出たのはいいけど、いきなり出たから、わけわかめだった。面白かったのは、勝つときのバットマンは鬼強いということ。だってさ、なにもしないでフルボッコになっても勝つんだぜ。w こっちは早くやめて水泳に行きたいから、ガスで逝ってよしとか、氏ンでよしとか、笑いながら見ていたのに、継続しまくり。ただ、連打のところだけはちょっとだけ叩いたけど。水泳はゆっくり2000メートル。これで、ぐっすり眠れば体調は回復しそうだ。
 それはそうと、有識者がいるのに、レディオヘッドはやっぱりPVにかぎるよな、ああゆうタイプはライブはもうニューオーダーの日本公演ぢゃね?ビデオ萎え萎えだったしぃ、みたいなことをゆったら、有識者に、だからあんたはものを知らないって言うんだよ、みたいに鬼怒られた。この「鬼」だが、ギャル語を無理して使っているわけではないし、柳原可奈子が憑依しているわけでもない。大学時代の同級生で鬼○氏というのがいて、面白がったわけではないが、ずっと「鬼のように」とかゆってきた。これは、岡大の学生や女子大の学生も知っていることだ。たまたまなのである。それはともかくレディオヘッドだが、サマソニ03みてみ、とゆって見せてもらった。とりあえずゼアゼアしかまともに聴いてなかったので、それを。いやあ、たしかにすごい。ライブバンドだなこりゃあ。とかゆって、ヘッヘッヘと思わず媚びを売ってしまった。みんなそろって小島よしおのそんなの関係ねぇみたいにギターを弾いていたのは笑った。
 墓場鬼太郎。夜叉対ドラキュラ四世。こいつらなんだったの?わけわかんないままに終了。w 映像はきれいだし、人間の業みたいなのが表現しているのもわかるんだけど、まとめ方が高級すぎるのかまだ型にはめられてない感じ。これからだろうけどね。しかし、水木ワールドは男が多いよね。ゲゲゲで、猫娘が出てきたときは笑ったからね。まあ、これからどうなるかはその辺も見所だと思う。『怪』だって、遠山景織子の「もののけさ」にしぃ〜びれちゃったわけだし。先週さ、これができるなら、魚喃キリコと申しましたが、やはりよく考えてみると、じゃあ近藤ようこはどうなのよとか、上村一夫の帯の男とかどうなのよとか、言ってみたくもなるわけだけど、どっちを選ぶかといわれたらむずかしい。近藤ようこのばあいは、描線と余白をどう動画化するんだろうという興味がある。狂言っぽいやつとかあるし、BGMとかも期待される。上村は、色彩感覚どうなるかとか興味あるしね。しかしさ、西原理恵子はありえるのかね??考えもつかない。
 

自転車乗車のルールについて

 なんとなく体調が悪い。肩こりが酷い。胃の具合も悪い。そんなわけで水泳の量は4000メートル。散歩も省略。少し身体を休める必要があるかもしれない。まあ、土日だけならともかく、二連休だったからいつもより一日多く12キロ歩いて、3000メートル泳いだわけで、年齢からするとオーバーワークだったのかもしれない。
 あるいは、久しぶりにパチンコをやったから、肩に力が入ったのと、たばこの煙他でストレスがたまったのかもしれない。
 昨日やったパチンコはフィーバーCR合体のやつ。創世のアクエリオン。あの下品なCFでおなじみのもの。はじめたらいきなり合体しやがんの。このオーバーアクションはものすごいものがあって、音楽にドライブ感があるとは思えないのだが、もう脳内麻薬炸裂で、このあと10連ちゃんでした。ミッション達成して、数字がそろうと「きもちえ〜」と北島康介みたいな雄叫びが入るんだよね。それがエコーして、それが入るたびに、となりのおっちゃんが、ヘッヘッヘと下卑た笑い声をたてるので、こっちももっと下卑た笑い声をたてるしかない。本日は、ヤマトをやって、いきなりかかって連ちゃんしたけど、全部持って行かれて萎え萎えだった。
 怨み屋本舗スペシャル版の視聴率はどのくらいだったのか気になって調べたのだが、9.8%だったみたいだ。他の正月番組と比較して爆発的にいいというわけじゃないにしても、まあまあの数字なのかなぁ。まあ、普段あまり気にもとめたことがないのだが、怨み屋に関してはちょっと気になったのであった。
http://blogs.dion.ne.jp/mmbon/archives/6667583.html
 自転車の死亡事故なども起こっていて、法改正が行われるようだ。まず携帯をしながら乗ってはいけない。そりゃあそうだろうと思う。前に一度重要な用件があり、メイルを見てしまったことがある。危うく壁に激突しそうになった。自転車でも5メートルくらい感覚が違っていた。福岡の子どもさんが亡くなった酒気帯び運転は、脇見運転だったという裁判結果になったが、脇見もすごく怖いということを実感した。出る場合は止めればいいのである。
 次ぎに、ウォークマンを聴きながら自転車に乗ってはいけない。これも当然だろうと反省。反省というのは、ヘッドフォンで音楽を聴きながら、チャリに乗るというのは、一時期トレードマークのようだったからだ。私は、ものすごい交通量の路上で野球をしたりしながら育ったので、自動車との間合いには自信がある。普通ならびびってわたれないようなところでも、すいすい横断する。気配を感じるのである。しかし、ウォークマンをしていると、気づかないで自動車にすすっと抜かれたことが、何度かあった。カンがはたらかないのである。いつかひかれるなぁと思っていた。
 傘さし禁止というのは、ちょっと困るかもしれないと思った。カッパは窮屈だし、夏は暑い。気配を弱める。脱いで移動するのがむずかしい。どのような研究に基づいて、禁止になっているのかわからないが、安全性の違いの統計くらいは示して欲しいと考える。それよりは、よいカッパ、あるいは新しい雨具を作ってもらった方が早いかもしれない。薄くてたちまちポケットにはいるなら、傘よりよいだろう。こんなことを言えるのも、私はリュックだからで、ビジネスバックの人は雨の日は自転車に乗らないということになるのかもしれない。
 一番困るのは、歩道の走行だ。危険回避のためならよいという規定が曖昧でトラブルを起こさないかと心配だ。たとえば女子大通りには、狭い歩道がついている。ここは信じられないくらいとばしてくるヤツとか、でかいトラックやバスが走っている。車道を走るのは勇気がいる。しかし、歩道を走っていると怒られることがある。道路を区別して、きちんと表示をしておかないと、どちらが正しいのかわからない。

匠の技

 私はアレルギー性鼻炎で鼻に綿棒で薬をつける姿は、コーラとともにトレードマークのようになっている。鼻の穴が細いので、奥まで薬が届かないと鼻が通らないのである。耳の治療で鼻から管を入れてシュッシュと空気を送るやつがあるが、あんな感じで奥まで薬をつける。昨日これをしくじって、奥まで入れてとれなくなった。しかも、棒でとろうとしたら、さらに奥に入ってしまったのであった。こういう場合焦らなくても人体というのは、異物を排出するようにできていて、少し待てば出てきて事なきを得ていたのであった。しかし、今回はどうも喉のほうに出てくる気配なのである。普通なら病院に行かないと、下手すると気管に入る。胃のほうに行っても不安は残る。どうするか?
 つまみ出すのである。実は、私は喉が開くのである。前に胃カメラを飲んだときに、口から飲んだのに、餅の早食いのようにクイクイ行ったモンだから、医者がぶったまげて、その医者がまたアレな人で、「馬路??でえれえな(すげぇなの意味の岡山弁で、ぼっけぇ、もんげぇなどの言い方もある)、リンダ・ラブレイスも真っ青だがぁ」みたいに言って、ガハハ親父に馬鹿笑いした。私だけが意味を理解し、胃カメラ入れたままでガハハと笑った。というわけで、喉を開けて、指を二本つっこんだ。そして、ひょいっとつまんで、しゅるっと抜き出した。自分のテクニックに惚れ惚れしたが、喉が痛い。イソジンでうがいしたが、翌日に持ち越した。あまりよくないみたいだ。なるべくしないようにしようと思う。
 最近果物に凝っている。ついつい贅沢をしてしまうが、別に千疋屋とか高野で買うわけではない。近くのマーケットで売っているなかで、高めのものを買うのである。たとえば、いちごだったらあまおうみたいなのを買う。ちょっと贅沢をした気になる。一番よく買うのはミカンだ。電車のなかで、静岡の天山みかんのコマーシャルのポスターを見てからである。「甘み」だけではなく、「コク」という概念もあることを知って、試してみたくなったのだ。別に静岡や和歌山に怨みはないのであるが、やはり岡山が長かったこともあり、ミカンといえば、やはり愛媛のものを食べないといけないという気持ちがある。ミカン農家の学生などもいたし。なかでも美味しいと思うのは、伊方の匠の技というやつだ。「コク」という意味がよくわかる。高いのだが、マーケットでもすぐ売り切れになっている。たぶん人気があるんじゃないかと思う。
 今朝、マイミクの日記であるブログを紹介してあって、笑ってしまった。「すさまじくつけ上がる」。目に浮かぶようだ。

 ただし、特に小学生から中学生くらいについて言えるのは、「怒られる」という経験をあまりしておらず、ひたすら褒めて、図に載せると、すさまじくつけ上がることがある。最近の若い塾講師や、生徒の話に出てくる若い学校の先生も「怒る」ことが苦手だが、要所、要所で、感情的にではなく、うまく「怒ってみせる」ことも指導する側の技量として求められているように思う。
http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/sociologs/2008/01/vs_1.html

 テレビのCMで、「おれ先生のこと嫌いだったよ。だから先生みたいな教師になる」みたいなセリフがしみるやつがある。まあ理屈はわかるが、教わる側としても、教える側としてもあまりピンと来ない部分もある。私は、人格的な関係を極限的に排し、利害、損得だけで、学識を伝えるという技術的関係以上のものは求めなかったし、求められるのも拒否し続けてきた。けっしてつきあいが悪いわけじゃない。勉強の相談にはのる。昔はよく学生とカラオケ行ったり、呑みに行ったりしたんだが、それもまあネタづくりみたいなところはある。勉強に限定して、とことん利用しあえばいいと思っている。使えないやつもどう使えるかを考える。そうすれば、双方の猥褻な理想化などは介在する余地がなくなると思う。 

コンバット始動

 本日も横浜でウォーキングと水泳。昨日と同じように、吉野町→清水が丘→保土ヶ谷→桜台→星川・・・という約12キロのコース。いつもは週一なのですが、連休だったので週二になると、さすがに脚がガクガクしました。酔って水泳は2000メートルに自粛。歩く距離自体はたいしたことないのかもしれませんが、アップダウンが2回あるのです。岩田町から保土ヶ谷駅に降りる急坂、保土ヶ谷から桜ヶ丘に登る坂の二つが、なだらかなアップダウンの早稲田どおりや五日市街道とはダイブ違うものがあるわけです。ちょっと楽しみなのは木曜日で、試験が成城だけなので、仙川沿いに新川から成城まで歩くか、もしくは八幡山から烏山川緑道に入るか、ちょっと迷っています。
 横浜のビジネスパークのスタバでコーヒータイムで、ちょっと必要があって、心理系の雑誌(『こころの科学』のような類の啓蒙的なもの)をめくっていたのですが、広告を見て禿げしく笑いました。裏表紙がジプレキサ、表紙裏がグランダキシン、でもって裏表紙裏がパキシル、って、思わず「どんだけー!」と叫んでしまいそうになりました。w しかし、フジテレビの『薔薇のない花屋』大プッシュにはぶっ飛びました。一人10%とも言われるSMAP総動員で、前後にスペシャル番組流して、系列女子アナ総動員ということでものすごいことになっていました。『踊る大捜査線』どころの騒ぎではないくらい番宣が入って、夢に出てきそうってなもんでした。しかしさ、釈由美子出すなら、社長だせよっつぅの。トミーだっけ?あれ面白すぎると思うんだが、二度と出ない感じですね。  ショーパンで超接近コーナーが復活していた。サンドウィッチマンほか先週のメンツはなんだったんだろうね。w
 久々のコンバット。最初はY.M.C.A.。なんか、EE男の大工のとっつぁんのほうが、ちょっとセリフがかわっていた。さかなクーンのあと、「シメ鯖」ってなんだよ。しかも「ちょっとかわったの気づかない?」って。w そのあと、「ウザ杉」のバリエーションで、「うまなみ!ひろしく〜ん」。玉置よ。馬と玉かけてるのよ。わははははは。つーか、こーじちゃんが、くるぞ。っつぅの。
 ヲバ芸。Exileあつし。ボレロのアツシ。その辺の街のぴらちんのあんちゃんみたいだな。しかし、三須はあいかわらずわけわかめな踊り。しかも、最初センターでやりますみたいな勢いだっただけにちょっと残念。
 松岡シュウゾウ。熱血コント塾。かみまくり。すべては、「永島よりかまないぞ」のための伏線だったんだろうか。
 この後は、コンバットナイトライフ講座。正しいキャバクラの遊び方。六本木郎。合コン感覚ダメ。ガハハオヤジから学べ。つーか、宮瀬採用時の初心に戻ってコントしまくり?ともかく、平成ノブシコブシ吉村が、でん助のヅラつけてガハハオヤジをして、下品に歌舞伎まくる。
 ガハハオヤジ1。ぶすぶす吠えまくり→教訓「最初は悪く言う」。Aカップ、Bカップ、ワンカップ。宮瀬「ガハハはオヤジ下品ぢゃね?」、六本木「ンナことはない。どっちみち、キャバクラでは好かれないから、下品に振る舞えばラッキーあるかもみたいな」。基本はこのツッコミと、「どうせダメだから」というくりかえし。ガハハオヤジ2。セット料金以外のものは頼まない。頼んでもラッキーないから、余計なものは頼まない。吉村拍手やばすぎ。店に一時間以上いない。嫌われて諦める。「次回はあるんですか」「ないっす」。
 ヲタ芸@アキバの説明をしていた。すげぇな。アイドルの歌声にあわせて、ヲタが踊るんだな。とまあ、これを見るまで、ヲバ芸の意味がまったくワケわかんなかったアテクシでございました。ヲタ芸って、ラグビーのだとばかり思っていたぜ。

MBTシューズ

 連休も横浜でウォーキングとスウィミングな休日を過ごす。まず有隣堂へ行き、精神医学系のものをいくつか物色。昨日の読書の余韻である。こういう本を冷やかしていると、医学部に行けるものなら行きたかったなぁと思う。生理学的なメカニズムについての話が、非常に面白く思えたのだ。理論的な話とかに関心があるわけではない。まあ、私の場合、文系でもあっぷあっぷだったわけで、医学部なんか考えもしなかったわけであるけれども。一通り立ち読みして、いくつか購入したけれども、とりあえず頭のリフレッシュをした程度である。
 んでもって、いつものコースで西スポーツセンターに行く。伊勢佐木町吉野町→清水が丘→岩田町→保土ヶ谷→桜ヶ丘→保土ヶ谷公園→星川→神戸町天王町というコース。そして、いつものようにビジネスパークのスタバでコーヒーを飲む。しばし、仕事をした。プールに着いたときは、もう日が暮れていて、サクッと2000メートル泳いで、帰った。今日はちょっと回り道をして約12キロほど歩いたことになる。さすがに腰に来ている。やはり、同僚の先生がすすめてくれたシューズを買おうかと迷っている。

 メカニカルエンジニアでSWISSmasai創業者のカール ミューラーは、かつてひどいアキレス腱痛、腰痛、膝痛に苦しんでいました。
 ある時、草原や森の中の柔らかな地面を歩くと、痛みが軽減されることに気づきました。そこで彼は、草原や森の大地のような不安定な地面を靴の底に再現しようと考えました。
6年間の研究の末、彼は全く新しい製品の開発にこぎつけ、ケニアの草原で現在も一部素足の生活をし、美しい歩行と、高い跳躍力で知られる、誇り高き民族マサイの人々の名を冠してMBT(マサイ ベアフットテクノロジー)と名付けました。
http://www.mbt-evernew.com/whatis/index.html

 靴ではない、健康器具だというようなコンセプトで、講習会などもひらいているようだ。正しい姿勢で歩けるようになるので、今までゆがんでいた骨格が理想的に矯正され、整体に行ったらほめられたというような効果もあるようなのだ。そして、「歩くと、いくらでも歩きたくなる」というような使用感があるという。調べてみたら、吉祥寺の丸井裏のショップだけでなく、横浜でもいくつかの店で買えるようなのだ。ただし、吉祥寺のショップはこういったシューズの専門店で、非常によいらしいのだが。
http://www.o-fits.com/
こういうものだから、さすがに値がはる。しかし、ちょっと高い靴という程度ではある。よい靴の効果はよくわかる。今もっているスニーカーでも、安物の靴を履いて長く歩くと、腰ががくがくになるもの。というか、レッグスプレッドとコブラツイストで痛めつけられたみたいな感じになる。いいものを履いていると、腰に来てもさほどのことはない。だから買ってみたいとは思うんだなぁ。主義としては、本や文具や食い物に金を使っても、身につけるものにはけっして金は使わないというのが大原則なんだけどね。
 夜さんまのからくりTVをみていたら、またもや赤羽で相談みたいなのがあって、またもやスナック赤羽スターレディのママが出てきて笑いました。しかも、「この人前にも登場」とか紹介しているから大笑い。

BAGEL&BAGEL

 金曜に喰ったサーモンくりぃむのベーグルとクラムチャウダーがあまりにンマかったので、吉祥寺でベーグル店を検索したら、ロンロンにござるということで、ベーグル&ベーグルというところに買いに行く。困ったことに、出かける途中でイートインができないとのことで、迷ったのだが、買ってしまいました。花火の広場とかゆうところにイスがあったのを思いだしたからです。そこに座って、おもむろにベーグルを喰いました。たぶん、一人くらいは目撃者がいたでしょうから、噂になるかもしれません。前評判どおり、柔らかめでしたが、これはこれで美味しいと思います。くりぃむ、サーモン、ベーグルがねちっこく歯にまとわりつくような感じは、実にいいものがあります。
 クラムチャウダーも飲みたくなり、どうしようかと思ったら、新宿のコンコースみたいなところに、カップスープみたいな店があったのを思い出し、そこで飲むことに。これは野菜のスープ屋さんでトマトとかクレソンとかいろんなタイプのものがあり、カロリーなども見て、牡蠣とキャベツのチャウダーみたいなのを飲みました。美味いです。ニューヨークだかロンドンだか忘れたけど、朝スープみたいなのが流行っているという話が前にありましたけど、マックも春巻きの親玉みたいなのばっかじゃなく、下流スープw100円で売ってくれませんかね。現在あるのは知ってますが、イマイチバリエーションが。つーか、JRとかがあじさいで出せばいいのにね。w だいたい駅蕎麦なんてなんでもありなわけでしょ。富士そばはついに、カツ丼カレーというすき家もぶっ飛ぶものを発売しているわけだし。
 連休なのでふたたび横浜にもどってまいりました。途中の車中で、ちょっと不快なことがありました。座っていると赤ん坊をだいて、二人子供を連れたお母さんが入ってきました。私のとなりに座っていた人のよさそうなおばちゃんが、間髪入れず立ちました。すると、一番大きい子供がさっと座りました。で、私が、と思ったのですが、ちょっとイヤな気持ちになり迷っていると、そのとなりの人のよさそうなねえさんが、立ちました。お母さんが座るかと思いきや、少し時間をおいて、二番目に大きい子供が座りました。少し間をおいたのが不愉快だったので、確信犯で立つのをやめようかと思いましたが、お母さんはかなりしんどそうだったので、私が立ちました。子供たちは、靴を履いたまま窓に向かい、曇った車窓に絵を描いたりぎゃあぎゃあ騒ぎで、私がおばちゃんにアイコンタクトをすると、さすがに苦笑していらっしゃいました。一番ショックだったのは、親子ともにいかにもというしたたかな面構えではなく、むしろごく普通の人々で、たぶん悪気もなかったのかもしれないと思ったことです。
 別にこういう出来事自体は昔からくり返されてきたことでしょう。何が不快だったかと言えば、昔同じような愚痴を学生に言ったら、そいつが「そいういう場合注意しなかったあなたが一番悪い」と言われたことを思い出したのです。最近の学生は、猫なで声トークで禿げしく同意するか、あるいは勘違いトークでピントのずれたことを言うか。それは、世代差に悩む初老のたわごとであり、痛いことこの上ないと思いトホホでございましたね。
 でまあ、横浜駅のスタバで気分を入れ替えて、電車の中で読んでいた本を読み切りました。ルポルタージュというか、お医者さんの手記です。精神科に15年以上通院した経験を持つものとして、考えさせられることも多かったです。私の神経症は、自律訓練などでは改善せず、薬物療法が適合して改善され、そして完治したわけですし・・・。しかし昔飲んでいた薬が、「のり巻き」になって担ぎ込まれる人に投与されるのと同じものと知り、ちょっと驚きました。

狂気という隣人―精神科医の現場報告 (新潮文庫)

狂気という隣人―精神科医の現場報告 (新潮文庫)

 そのあと、まる久で久しぶりにうどんを食べる。肉うどんは、はじめてですが、肉の臭みもなく、非常に美味しかったです。若干歩いて、それから西スポーツセンターへ。時間的には、いつもよりかなり早く到着したため、とりあえず5000メートル泳ごうと思ったのですが、けっこう体調がよかったのと、あとちょっと食べ過ぎてるかなと思ったので6000メートル泳ぎました。まだ2000メートルくらいは泳げそうでしたが、さすがに仕事に差し支えるので自粛。明日は雨も上がるでしょうから、また散歩して一泳ぎという感じになる予定です。

怨み屋本舗SP

 朝起きて、メールを開けたら、な、なんと新居昭乃のコンサートの抽選にあたっていました。上野洋子に続き二連勝というかんじです。アニソンファン他、コアなファンも多いでしょうから、あたるとは思わなかったのですが、平日ですし、けっこう穴場だったのかもしれません。入試業務と重なる時期ですが、いけるといいのですが。
 ようやく録画していた怨み屋本舗SPをみました。「人は誰もが二つの顔を持つ。笑顔の裏に般若の表。ほんの一瞬で愛は憎しみに変わる。積もる怨みがこの世を血の海に変える。一寸先は闇、振り返ればそこに闇。でもその闇に、人は誰も気付いていない」「しかるべく」など、雰囲気を持ったドラマであることは一目瞭然ですが、最後のほうの暴走気味の展開よりも、最初の頃の作品性を積み重ねていた頃の作品を再放送で見て、やっぱりすごいものがあるんじゃないかと思いました。一通り見まして、癖のある配役には制作者のこだわりを感じましたが、やはり秋桜子の演技力はともかく、っていうかアテクシには語るだけのものはないとして、存在感は最高なものがあると思いましたです。で、SPでありますが、前口上はこんなものでした。

恨みを持つ人に代わり、憎き相手を殺める復讐代行業者 「怨み屋本舗」の謎の女・ 怨み屋と、彼女を追う寄木警部の闘いが再開する。


 ある日、白川幸一郎が自宅階段下で死亡しているのが発見された。 鑑識の結果、幸一郎の遺体に争った形跡はなく、階段から転落死と思われた。 ところが、事故が起きた時間に、長男・タカヒコが家に居たことが判明、 しかしタカヒコは数年前から引きこもり、部屋から出たことがなかった。


 寄木警部は、念のため事情聴取しようと彼の部屋を訪れるが、案の定反応がなく引き下がるのだった。


 そんな中、新たな事件が起こる。 パチンコ店の駐車場で、車中にいた子どもが熱中症で死亡したのだ。 死亡した子ども・拓実は、母親のミドリがパチンコに興じる間、 炎天下の車に放置されたため死亡した。 拓実の死は事故死と判断されるが、 父親の守はミドリが拓実に五百万円もの保険金をかけていた事実を知り、事故に見せかけて殺害したと悟る。


 ミドリを許せない守は、謎の女“怨み屋”にミドリの抹殺を依頼。すると、“怨み屋”は、 八百万円の報酬で、守に代わりミドリを抹殺することを約束するのだが…。


【出演者】
怨み屋…木下あゆ美
情報屋…寺島進
シュウ…竹財輝之助
杉河里奈…葵
十二月田猛臣…前田健
寄木聡(警部)…きたろう
白川タカヒコ…竹山隆範カンニング
白川由紀…三浦理恵子
白川タエ…島かおり
白川義雄…小林正寛
白川亜紀…小阪由佳
白川美咲…美山加恋
白川幸一郎…山田一
春日(巡査)…窪塚俊介
http://www.tv-tokyo.co.jp/uramiya/

 ミドリについての記述がねぇぢゃんかよと思ってみていたら、馬渕英里何であることが判明。この人について言えば、「白線流し」におけるちょっと才能っぽい人みたいなのが、記憶に新しいわけですが、新劇の人かと思っていたら、ホリプロスカウトキャラバン出身というのはなんかシンジラレナーイというカンジですね。まあともかく非常にカンジが出ていて面白かったです。
 筋立てについては、書き起こそうかと思ったのですが、非常に丁寧な書きおこしがあったので、それを紹介するにとどめます。
http://ameblo.jp/chablis/entry-10064535303.html
 なんと逆マンガ化されてしまった「相棒」の正月SPを見ていて、うちの親が「いつもより単純で乱暴じゃないか??」などとゆっておりました。若い頃刑事をやっていたこともある人間の言ですので、それなりの重みはあります。正月はいろんな人が見るからわかりやすくしたんじゃないかみたいなことも言っていましたが、その割にはストーリーが三段構えくらいになっていて、どこをタゲるかみたいなこともくっきりしていて、などとぶつぶつ言ってましたが、カシオペアで北海道旅行もわるくない・・・みたいな会話もしていて、結局のせられてんぢゃねぇよ、みたいに思ったわけですが、SPの時間の長さをどう構成するかというのは、なかなかつくる人は大変だなぁと思った次第。で、怨み屋はどうかといえば、やはり一段オチじゃなく、マンガを映像化したピカレスクな作品性みたいなものが、ちょっと違うと思わないこともなかったのですが、この違和感はけっして不快ではなく、そこそこよかったかも知れないと思いましたです。
しかし、流石2ちゃんのスレはすごいものがあるなぁというか、しらばっくれて業者おつかれみたいなカキコが多くないか?と思う私。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1193632608/

墓場鬼太郎

 非常勤で池袋に向かう中央線で、ふたたび人外の人たちに出会った。この前は、「これアキバいきますか?」と聞かれたわけだが、今回はニコラス・ケイジみたいなのと、GIみたいなのの集団。なんか親しげにそばに乗ってきて、視線をこちらに送りながら、楽しそうに話してやがんの、耳を傾けると「プレステもってる」、「他のももってたぜセガとか」、モーションがどうたらこうたら、スウォードがどうたらこうたら・・・。ちらちら様子を見ているかんじ。新宿で降りようとしたら、「Oh!新宿ぢゃんか」「ラスベガスみたいな街ね」「ちょっとちゃいまんねん」みたいなことをゆっている。オレは関係ねぇよと思いつつも、けっこう聴き取れたことに自己嫌悪。w
 非常勤から帰って、深夜ショーパンを見ていたら、なんと小島よしおが登場した。「ちびまるこちゃん共演したとき、ショーパンのセリフが棒読み」というのは、笑った。ショーパン「おっぱっぴぃ娘。一皮剥けます」。わけわかんねぇよ。つーか、最近この手のが多いよな。w 小島よしおは、ショーパンに迫っているふうであるのだが、こいつはあまりといえばあまりにWiiなので、なんつうか、不潔感がないよな。最後の最後に「新ネタはありますか」「ありますよ」で、小島わけわかんないもーしょん。「ラスタラスタぴーや〜〜ん」、「はい」で、ショーパンがはたくと「ぴ〜や〜〜ん」、「はい・・・ぴ〜や〜〜ん」とくり返していた。
 それはともかく、本日は話題の作品がノイタミナではじまるのであった。他のアニメはDVDが出るまであまりみないのだが、ノイタミナだけはずっと見ている。今回は、京極堂も大プッシュとかで、話題騒然の墓場鬼太郎なのであった。いちおうHPなどで予習をする。HPは気合い入ってます。

時は昭和30年代―。終戦から10年が経ち高度経済成長が急加速で進む中、富む者は富んだが、社会の底辺では泥まみれになりながらも日々を生き抜いている人々が溢れていた。
そんな社会に幽霊族最後の生き残りとして墓の中から生まれてきた鬼太郎。
地獄とは?この世とは?生きる幸福を考察し尽くした水木しげるの哲学に立ち戻り、元祖・鬼太郎が人間を笑い飛ばし、生きる喜びを謳いあげていく。
http://www.hakabakitaro.com/

 スタッフとかわかんないけど、たぶんギョーカイの人は萌え萌えなんでしょう。とりあえず音楽で、ぶっとぶ。「モノノケダンス電気グルーヴ(キューンレコード) 、エンディングテーマ 「snow tears」中川翔子(ソニー・ミュージックレコーズ) 。事前の企画もすごかったということは、掲示板で知る。『40人の鬼太郎提灯行列に参加しました 野沢雅子さんや高山みなみさんの生声が聞けて幸せでしたね。 京極夏彦さんの「昼はゲゲげ、夜は墓場」は名言です。』 声優で、鬼太郎 野沢雅子目玉親父 田の中勇ねずみ男 大塚周夫というのはともかくとして、トランプ重井 ピエール瀧、寝子 中川翔子というのは、思わず笑うほどビックリ。
 はじまってしばらくは、これでもかというくらい、癖のあるというか、個性的な作風の映像が続いた。なんつうか、動くマンガだなこりゃあ、とか、アホなことしか思い浮かばない。薬売りのほうが、なんかスタイリッシュであることは間違いがないが、こっちは非常にマニアックな画風というかんじだが、水木ワールドだからこれでいいんだろうなぁとは思う。そういった風な画風でありながら、華麗さもあって、詳しい人は萌えまくっているんだろうなぁ、とか思いながらみた。ともかく、技術ありまくり、金もそこそこある、それでこういう作風だから、やっぱりすごいと思う。ゲゲゲのほうは、ファミリー妖怪アニメみたいになっていたところがあり、不満に思っていた人には、水木風にスタイリッシュみたいなものは感じられるんだろうね。まあこれからどう展開してゆくか、見てみないとわかんねぇけどね。つーか、これがありなら、魚喃キリコもありだべ、みたいに思った。
 ハリウッドで実写リメイクとか言ったら、笑うしかないけどね。鬼太郎は、バークレーに通う大学生。しまいにはカメハメ派までやったりしたら、めちゃくちゃだよな。