ワールドダウンタウンその後

 今日は大学院入試である。監督業務その他で7時半起床。なんと三時間ちょっとしかねていない。しかし、けっこう寝だめしているから平気みたい。入試はけっこう無事にすんだ。そのあと会議をし、修士論文の添削である。不安だというので、今日はかなり細かく見た。するとやはりかなりあらが目立つ。でもでもそれはボクのせいだから、いまさらおこれねぇ。院生3人が頑張っていたので、ピザをデリバってみんなで喰い、十一時くらいまで頑張った。心地よい疲労感だ。
 1月末から、ワールドダウンタウンの再開なんてことが、ささやかれたこともあったけど、後継の「考える人」もキャラがきまってきたっていうこともあり、みくしなどでもけっこう好評だ。みくしと言えば、ジルの声優をやっていたのは、びびる大木ではないという話がある。ビデオで撮った人の話だと、違う名前がでているというのだ。高速で目で追うのはかなりシビアなのだが、スロモでそう出たならたしかなのかなあ。すごいカキコがみくしのワールドダウンタウンこみゅにはある。アルモドバルこみゅもすごかったが、これもすごい。ぶっ飛ぶやりとり。

 「関係筋から、ほんものを聞き出しちゃいますた。 ビビる大木ではありませんぜ、ホントに」。「問題のジルですが、あのカミカミぶりから声優でないのは明かでしょう」。「トリビアとか観るたびにジルは大木さんではないな、と思います。返しの質がまるで違いますし・・・。 あのカミは演出でしょうね、噛む部分でちゃんとジルも動きあわせてますから」。「ジルの声は放送作家高須光聖さんらしいですよ。松本人志と彼の番組、松本人志の放送室での発言からですが 2人は小学校からの付き合いらしく流石、絡みは抜群ですね〜」。「今放送室もワールドダウンタウンもチェックしたけど びびる大木でも高須でもないような。 高須にあの返しできるかなー」。

 とまあこんなカンジなんだけど。しかし、知識系のうんちくだけでなく、着眼もスゴイものがある。次の書き込みには脱帽であり、また笑ってしまった。こういう隠れキャラ的なギャグが満載なのも、あの番組の魅力だったと思う。

第5回のハマタはデートする時がどうするんだい? で、ジルの「え〜」が最高です。

 この他「第17回ダサ男改造計画 タンプラプラ君が彼女のもとへ 向かっていく途中、道路の真ん中でちんこをいじっている 瞬間」なども写真入りでアップされており、すごかったと思う。で思わずカキコしてしまいました。「ドリアンをなめるジョージの舌、ウィットウィットを股間にペール缶でぶっかけられたガビ、豚まつりチャンプのネックブリーカー食い、しばしなえなどありますが、やはりタンブラブラくんの↑ちんこいぢりには負けますね。はまた「ばけものやん!」というせりふも(・∀・)イイ!!」。一時、子どもの頃、素浪人月影兵庫、素浪人花山大吉にはまった経験のある人とは、ものすごく話が合いました。しばらくして老人になったら、WDTにはまった人と楽しく昔話などできるのではないかと思います。シルバーソシアルネットなんかもできて、小向美奈子こみゅとか、こあなこみゅもできるんでしょうね。わら。