フランチェンネタ切れ??w

 永福町の大勝軒でラーメンを食べていると、お水がなくなった頃に、スッとお水をついでくれる。これぞプロという感じなのだが、試験監督というのもそういうものかなと思う。20年くらい前は内職ありありだったのが、最近は問題も見ないでキッチリ監督しなさいということになっている。つらいことはつらいが、よく観察していて、必要に即応できたようなときは、ちょっとした充実感である。
 外の立ち番の人たちは、寒風吹きすさぶなかずっとたっていなくてはならない。それに比べれば、監督はキツイということはない。立ち番組は、校章の入った白いウインドブレーカーを着用されていた。なかなかっこいいけど、監督とかスタッフ全員がきていたら、ちょっとしたカラーギャングだし、かなり不気味だろう。ホワイトギャング??w
 今日は入試2日目。今日の担当も監督である。かなりくたびれるわけだが、カバンにボロボロの参考書が入っていたり、お守りが付いていたり、いろいろあって、ちょっとしたカンフル剤になる。入試が終わるまで雪が降り出さず、ホッと一安心であった。この日のためにアキバで買った鬼安い電波時計は一秒の狂いもなく、ちょっと感激だった。5000円だからね。w
 しばらく仕事をして、エンタの神様を見る。世界の梅沢のネタの中で、和泉元彌ネタは笑った。パラパラだかサンバだかだしたらしいが、「やけくそってあんなこというんだろうな」。藤崎マーケット。じらしてじらして出したのを見ただけに、いきなりはちょっとなぁ。w にしおかすみこ。ゲーム出してんぢゃねぇよ。w 鬼人気。つーか、このぐだぐだの親孝行のお人好しぶりでブタ野郎というのは、それはそれで興趣あふるるものがござるわけでありますが、鳥居みゆきとかみてしまうと、とりあえずパスみたいな。w
 フランチェン。声。目覚めよ不乱チェーン。などといつもといっしょで、コマネチ仕様で出てきて、今日はたけしかよと思ったら、「寝違えた」。で、こきっと直す。力をみせてくれ。エエよ。いつもの展開で、忍者に挑戦。洋物だけど。「できるか」。「でける」。手裏剣=胡麻をする教頭先生。背中の刀を抜く=風呂場の親ぢか!とツッコミが連発で、思考停止。パニパニパニパニパニック。お花畑にチョウチョウが飛んでいる。つーか、お笑い芸人ネタねぇぢゃんかよ。
 こりゃめでてーな。きゃあああ。嬌声あがる。つーか、ちょっとずれているのは趣向なのかね。「はいだめー」とかさ。
 満を持して登場したのが、タカダ・コーポレーション。こいつ中国のお面みたいだよな。いつ見ても。と思ったら、どこかヘン?なにかと思ったら、顔芸がインパクト増していた。つーか、ものすんげぇメイク。ぶったたかれて「これがお仕事」。つーか、ねーさんのほうの瞬間顔もすんげぇな。ものすごくシュールで切れ味がいいんだが、「モーモー!モーモー!ああああ」。「くそぉ」。「あほくせぇ」。「ゴートゥヘブン」。とかわけわかんねぇねたやっているし、しまいにはktkrの変質者のネタ。やべぇ。マジヤベェ。で、今日は広田レオナさんがドラマに出るのでした。見忘れないようにしないとな。mixi経由の情報。

栞と紙魚子の怪奇事件簿
file6〜ゼノ夫人のお茶〜 日本テレビ
2月9日(土)24時50分から放映)