授業評価@社会学史

 社会学史授業評価きますた。多少よくなったものの、昨年と大差なし。やはり途中で、成立期を端折ったツケが出たと思った。5点満点で全体の満足度3.9。すべて平均以下ですた。でている層で4.0。出てないそうで3.4。ザマーミロとは言えない。つまらんから出なくなったと書いてあった椰子いるし。一番スコアが高かったのはなんだと思います。じゃーん。出席状況なのよね=4.1。一番低いのが授業へのアガジュマン、積極性=3.3。トホホな数値。あと悪かったのは、説明のわかりやすさと、教材器具の効果、そして講義要綱のお役ダチ度。まあ途中で方向チェンジしたからしょうがないよね。あと熱意も低かったな。教官独自の質問をしていないのに、書いた椰子がいる。なに考えてるんだろうか。
 普段の感想と同じで自由回答もまっぷたつ。つまり雑談面白い派とウザイ派。ボクにとって寿司は特別のもの=サンクチュアリ、ってことから「聖」の説明したんだよね。「スシは本当にサンクチュアリなんですか」というのと、「スシの話とかすんな」。半年でそんなにスシが印象的だったんですか。ううう。笑ったのは「雑談の時に、早口になって声が小さくなる」。例年と逆。普通は肝心の説明の時小さくなると言うのが多く、昨年はなっちのAAつきだった。「どうでもいい話もつまらなかった。勘弁して欲しい」。スンマソン。「特に話。面白いが長すぎてうんざりするのでやめて欲しい」。どうすりゃいいの?雑談賛成派もけっこういました。反省したのは「質問への答が少ない」ということ。すいませんでした。