出がけに郵便受けを見たら、岩波書店からの包みが入っていた。箱である。冊子小包とある。岩波から本をもらうなんて心当たりねぇし、また季節はずれの営業だこと、などと思って開封すると、濱谷正晴さんの著作だった。マンションの一階の郵便受けの前で、暫…
感慨深い本が出版された話をしたので、そんなアクセスがあるだろうかとログを見たら、そんなものはまったくなく「まんなかもっこり+館ひろし」「たままでもっこり+館ひろし」みたいなもんばっかりで、とほほであった。でまあ、「あざーっす!」みますた。…
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