- アーティスト: 凛として時雨,北嶋徹
- 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
- 発売日: 2006/07/19
- メディア: CD
- 購入: 6人 クリック: 90回
- この商品を含むブログ (94件) を見る
で、残る番組の中で、ぷっすまはもちろん楽しみだが、これはもう固定客いるだろうし、かたまっちゃっている精神的支柱のような番組だろう。その辺から、スピンオフ企画なんかもいただきますしているのが、お願い!ランキングである。色別の戦士とか、最もらしいキャラ設定しているけど、各番組のスピンオフ企画なんかで構成されていて、キャラぎめしたり、コーナー企画製造工場のようになっている。私が一番楽しみにしているのがこれ。
美食のプロが全部食べてランキング
火曜日の企画(木曜の場合あり)。『『ぷっ』すま』の「一流が選ぶ庶民派のココ1当てまSHOW!」のスピンオフ企画。食のプロ3人が有名ファストフードや有名なお菓子などを全種類食べた上でおいしい順にランキングをつける。主な美食アカデミーのメンバーは川越達也(「タツヤカワゴエ」オーナーシェフ)、吉岡英尋(「なすび亭」店主)、青山有紀(「青家」料理長)、笠原将弘(「賛否両論」店主)、森崎友紀(料理研究家)など。(ウィキペティアより)
例えば王将とかで、メニューをプロの料理人がくうわけね。それで、点数つけながらコメントする。それを、現場のスタッフや企画系社員みたいなのがみて、一喜一憂するという具合。王将の場合定食ランキングで、一位が餃子定食というのは笑いますた。まあたしかに、王将の餃子は安くて、カリッとやけているわな。みたいな。この前は永谷園のクックドゥみたいなマゼマゼ料理食品のランキングで、マーボ春雨と春雨とナスみたいなのが一位だった。キター!!!笑顔、とか、なんか、ラーメン発見伝のぱくりじゃね、みたいなキャラぎめがあるのが面白い。
ちょーしこいて、あなたのお店のランキングします、みたいにしていたけど、個人経営のお店の場合、キツイ部分もあるだろうね。お店じゃなく、審査員にとって。
閑話休題。ふんひりのおのまとぺとしては、やはりぐばばばば、にとどめをさすものがあるとおもっていたのだが、朝ズバをみていると、ズバのありかなと思わないこともない。その朝ズバで、今朝東京スカイツリーのことをやっていた。地元の商店街興奮状況、というんだけど、商店街なんかあったっけ?、というのが押上という街で、電車の基地の街、ってかんじのイメージしかなかった。
それが、タワー一つで相当人が来るだろうし、便乗商品炸裂ということなのね。ビールかなんかをタワー仕様のコップで飲ませるというのはわからないこともないが、スカイツリー天丼にはぶっ飛んだ。って、これ完璧にセンスは名古屋でしょ。つーか、えびふりゃーがそそり立っているわけね。たたないから、お皿で添え木みたいにしてあるのが、ちょっと哀しいものがあるけど、気合いはわからないこともない。っていうか、こんなもの喰えねぇだろ。1人じゃ。相当の分量だし。こうなるとパフェでも何でもできるんだろうね。昔の変わりビナ仕様のわけわかめな時代のラブホなら、そっこースカイツリーの部屋とかできるんだろうけど。
で、その高さが634メートルというのは、どう考えても武蔵なわけだが、調べてみたら、はたしてそうだった。ワロタ。