マツコの部屋のデレクター

aquaberry

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 マツコの部屋については、なかなか資料が乏しかったのだが、バラエティやお笑いにおいて、定評のあるウィキペディアがついに、これを説明しだした。さすがに取材が行き届いている。というか、フジテレビってぜってー組織的にやってんじゃね?とかいうかんじもしないことはない。

特徴 [編集]

池田哲也ディレクターがマツコ・デラックスを満足させるためにさまざまなVTRを撮ってきて、そのVTRをマツコ自身が『アリ』か『ナシ』かをジャッジする。

低予算 [編集]

前番組『FNS地球特捜隊ダイバスター』に続き低予算であることを隠さない構成で、マツコ・デラックストーク中など画面の左上に「低予算プログラム マツコの部屋」と表示される。

その他 [編集]

第1回の放送でマツコは番組構成のあまりの体たらくぶりに「これダイバスター終わらせてやる番組?」と発言している。
収録はブルーバックが全景のスタジオで収録され、放送では赤いカーテンがCG合成されている。第3回目からはマツコがディレクターに説教や激怒しているときは赤いカーテンがなびくようになる。
BGMは、かつてのTVドラマ「傷だらけの天使」で綾部の事務所で流れていた、ポーラ・ネグリが歌う映画『Mazurka』(マヅルカ 1935年、独映画)の主題歌である。

スタッフ [編集]

企画:清水宏
プロデューサー:亀高美智子、金佐智絵
演出:遠藤達也
ディレクター:池田哲也
制作:フジテレビ ザ・ワークス
ウィキペディアよりコピペ)

 つーか、あのデレクター池田っつぅんだな。で、台場スターやってたんだな、などということがわかってくる。で、そのデレクターに手玉にとられたマツコデラックスは、なぜかみょうにつややか。で、デレクターがおちょけりすぎたら、すげぇ目つきでにらみ付けて、おかすぞごるぁ、って、ありありか!みたいな。で、ガンバコにはいるときにマツコみたいなのは、入らないから、関節はずして入るみたいな話をしている。ワハハハ。ワシも、関節系なのだろうか。ごるぁごるぁ怒りつつも、ところどころ照れるマツコに、思わず、てれるんぢゃねぇよとツッコミを入れてしまった。。
 バターでパターする映像でバター。マツコ笑う。キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! これいけるっすね、とデレクター。睨んでマツコは、勝ったとおもうなよ、とにらむ。チョーシこいたデレクターは、ながれいい!!つぎいこう!!次は偏差値高いかも。ここまではよかったが、あいーんの偏差値45にぶち切れるマツコ。「ばかじゃね。シニカルの程度が低い。おめーのほうがひくいだろ。しむらさんは40じゃない。あやまれ」、と例によって礼儀作法に五月蠅いマツコデラックスでした。
 ビノキオと天狗。ビニールテープでくくりつけて、ビニテ。2人でつけて、つんつん鼻ずもうやったらおもしろくね?。面白いけど、日にてで笑えるのは職種が限られている、というのはわからんかった。他にもいろいろあったが、まあ笑えた。