- アーティスト: meg,Yoske Kakegawa,Hiroshi Nakamura,N.Honzawa
- 出版社/メーカー: RAINBOW ENTERTAINMENT
- 発売日: 2007/04/11
- メディア: CD
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特徴 [編集]
池田哲也ディレクターがマツコ・デラックスを満足させるためにさまざまなVTRを撮ってきて、そのVTRをマツコ自身が『アリ』か『ナシ』かをジャッジする。
つーか、あのデレクター池田っつぅんだな。で、台場スターやってたんだな、などということがわかってくる。で、そのデレクターに手玉にとられたマツコデラックスは、なぜかみょうにつややか。で、デレクターがおちょけりすぎたら、すげぇ目つきでにらみ付けて、おかすぞごるぁ、って、ありありか!みたいな。で、ガンバコにはいるときにマツコみたいなのは、入らないから、関節はずして入るみたいな話をしている。ワハハハ。ワシも、関節系なのだろうか。ごるぁごるぁ怒りつつも、ところどころ照れるマツコに、思わず、てれるんぢゃねぇよとツッコミを入れてしまった。。
バターでパターする映像でバター。マツコ笑う。キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! これいけるっすね、とデレクター。睨んでマツコは、勝ったとおもうなよ、とにらむ。チョーシこいたデレクターは、ながれいい!!つぎいこう!!次は偏差値高いかも。ここまではよかったが、あいーんの偏差値45にぶち切れるマツコ。「ばかじゃね。シニカルの程度が低い。おめーのほうがひくいだろ。しむらさんは40じゃない。あやまれ」、と例によって礼儀作法に五月蠅いマツコデラックスでした。
ビノキオと天狗。ビニールテープでくくりつけて、ビニテ。2人でつけて、つんつん鼻ずもうやったらおもしろくね?。面白いけど、日にてで笑えるのは職種が限られている、というのはわからんかった。他にもいろいろあったが、まあ笑えた。