- アーティスト: シモーヌ深雪
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 1992/12/20
- メディア: CD
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まあ語呂がいいから、会ってもおかしくないとは思っていたんだが、何と今日から、マツコの部屋がはじまってしまうという。マツコ・デラックスはちょっと底が抜け切っちゃっているところがあって、岩井志麻子とか、中瀬ゆかりとか、そんなのと同じ番組やっていて、まあいっしょにゲーバーで盛り上がってもじぇんじぇんおかしくないけど、マツコの札幌ネタとか、うそこがどうたらこうたらとか、やばすぎるし、そうならないとマツコは面白くないし、本人も消耗されるのイヤだから、テレビとかで消耗されてやらねぇよ、とかゆっていたのに、なんかこのごろマツコはかなりテレビに出ているような気がしてならない。最近はアンドレザジャイアントみたいになっているけど、島原ゆーじさんがつくったクイアジャパンの表紙とかは、鬼のようにかっこよかったと思うんだけど。
マツコ・デラックスは若手ディレクターが撮ってくるVTRを認めるのか!?
- 作者: 伏見憲明
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 2000/10/01
- メディア: 単行本
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マツコを満足させるためにさまざまなVTRを持ってくるスタッフたち!
そのVTRをマツコがジャッジ。『アリ』か『ナシ』かを判定します!
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キャスト
マツコ・デラックス
スタッフ
■プロデューサー
金佐智絵
■演出
遠藤達也
■制作
フジテレビ
ザ・ワークス
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/matsuko/index.html
で、まだ見ていないから、なんとも言えないけど、これってお台場明石城の鬼深夜版なのかね。鬼深夜だし、何でもありだろうから、マツコ全開でどんなことになるんだろうか。ナンシー関のポジションとか狙わないで、って、あたりまえか。まあたぶんなにもまだ考えてなくて、何回かやっているうちに、決めていく感じなのかな。アッとゆうまに終わりそうだけど、一応録画予約しました。
けっこう最近混んでいる時間に電車に乗るんだが、痴漢冤罪防止策としては、こざっぱりしたかっこして、朝シャワーで清潔感を演出し、さらに・・・と考えていたが、最近実践しているのは、可能ならリュックは棚の上に載せるか、足の下に置く。左手には携帯を持って、ネットとか見る。右手はつり革に腕を通して、メガネをもつ。これだと、右手は絶対にセーフを立証できる。かなり腕を抜くのに手間がかかるから。左手は、携帯を刻々と操作していれば、携帯の操作によってセーフを立証できるように思うんだが。この辺をモチーフにしたグッズをつくってくれないかね。手に握ってカチカチすると、カチカチがどこかに記録され、運動にもなるみたいなの。
まあでも、一番なのは、観察力と乗り方だとは思う。