- アーティスト: さかいゆう,TOMOYASU TAKEUCHI
- 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
- 発売日: 2008/01/23
- メディア: CD
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お盆以降あまり外食をしていなかった。やっぱり効果はあって、一週間で一キロ減った。サウナにはいるよりも着実に体重が落ちた感じ。サウナは一日で、三キロ以上体重が減ることもあるけど、あんまりやりすぎると、ちそちそがいたぁ〜くなって、しっこづまりになる。というか、なった。結石の軽いやつみたいなんだが、やりすぎると西城秀樹さんみたいになりますよ、と注意された。ひできは、サウナで脳疾患になったらしい。まあでも、適度のサウナは気持ちがいいので、有酸素運動で脂肪萌え萌え状態にしてから、たっぷり水分とってさらにバーン!!ゲドイッオン!!みたいな。w
TVタックルで政治の話をするのをみていたら、たけしが、選挙の投票率についての話をし始め、今インフルの話が必死こいてされているのは、人混みを避けて、みたいなことをやっているのかもしれないみたいに言っていたので笑った。
megのすきゃんてぃぶるぅすもそうなんだが、なんかリズムが微妙にはずれ気味に刻まれていくのはものすごくかっちょよくね、とか興奮気味に話したら、有識者にせせら笑われてしまいますた。
やすきよ論だったか、関西芸人は「引きの間」がぜんぜんわかってないみたいなことを言っていたのは、小林信彦だが、これは関西云々というよりは、サワリュウなにするものぞ、というより、ダメだあいつは、みたいなことがあるんじゃないかと思う。この話を学生たちにしたりすると、板尾創路はどうだとか、こだまひびきはどうだとか、言われるけお、小林理論のフィルターを通すと、板尾は板尾でわけわかめなボッサーとしたカンジで、イチビってルだけにも見えるし、こだまひびきも毒蛇がクイッとスタイリッシュにクネッとしてから、クワッと口をひらく、っていうか、ヘビ女思い出して、ビビッたりする感じがする。つーか、板尾のドラマ出演はシャレにならんなぁ。辛いだろうなぁ。
それはともかく、逆に、関東のほうはみんな引きまくりみたいなカンジで、リチャホで言えば、おぎやはぎのシャレ山紀信はもちろんのこと、パンダPですら引いているようにみえてくるから、理論は恐ろしい。ww まあこの辺に無理矢理に牽強付会にあてはめるっていうことだと、理論の意味はあんましないし、またすべてを整合的に説明しようッテこと自体、この領域においては、あまりに無意味だと思う。
でなにが言いたいのかというと、オードリーで、春日の体型が大笑いなのだ。なぜならば、上半身はヘラクレス仕様の俺様かぁ〜すがだ!で、胸はりまくって、でもってトゥス!と中指おったててんぢゃねぇよ、みたいなかんじだけれども、なんかさ、腰がさ、クイッと引けてるのね。で、トゥスをやろうが、春日だをやろうが、般若をやろうが、結局はストンと鹿威しみたいなカンジ。そこに若林の寸止めツッコミで生殺し状況で、うねうねうねうねしながら、1人ストンストンストンで、うううううううううううう、ってところで、ガハハハハハハ、みたいなカンジで、痛痒感とストンが絶妙みたいな。
それはともかく、ノンスタイルの腕アクションなんだが、あれがでっかいいぼ痔が揺れるみたいだ、と言ったのがいるんだが、牽強付会とは思いつつ、笑ってしまった。まあ別に、おもしろキャ理屈なんていいわけだし、イキがって、オードリーはいいねぇ、みたいにウンチクかましたら、もうサイテーだろうしな。ww