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EASY ACTION

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 大学の一斉休業も23日までで、24日は大学へ。インフルエンザ報道がけっこうやっているためか、電車に乗ると前よりはマスクがいるようになった。私もちょっとマスクをしはじめ、消毒用のアルコールを入手するなど、それなりの対応をし始めました。1人おめでたの女性がいらっしゃり、シュタッとマスクをされていたので、思わずみたら、むこうは私の腹をみてやがった。腹ポテ違いなんだけどな。w で、原稿をプリントアウトして、ようやく一本提出。でもまだあと二本。
 すごい悲惨で、ある意味恐ろしい話がみくしに。海の向こうの話なんだが、トイレの便座に協力接着剤って、なんか人間蝿とり紙みたいなというか、動きがとれず搬送って、シャレになりませんね。今の時代は、救急隊は、たぶん隠してくれるんでしょうが。その昔、うちの近所のラブホからゲッツーのカポーが搬送されるのをみたことがあります。なんとも情けない姿で出てきて、まあ一応顔を隠すより、身体を隠すのを優先されたようですが、近所のガキたちが集まって、ゲッツだゲッツだと大騒ぎ。まあそれに比べたら、いいのかな。模倣犯とかが出ないことを祈ります。

トイレの便座に強力接着剤、座った男性が便器ごと病院へ搬送される

GIGAZINE - 08月24日 18:31)
休日のショッピングセンターで買い物を楽しんでいた男性がトイレで用を足そうとしたところ、何者かによって便器に強力な接着剤が仕掛けられていたという事件があったそうです。男性は大勢の客が見守る中、病院へ搬送されたとのこと。


もし自分が同じ目に遭った場合を想像すると、とても恐ろしい話ですが、いったい何があったのでしょうか。
・・・


この記事によると、現地時間の22日(土)朝、にオーストラリアのクイーンズランド州にあるショッピングセンターのトイレで用を足そうとした58歳の男性が、便座に座ったまま身動きが取れない状態に陥ってしまったそうです。


これは便座に即効性のある強力な接着剤が塗られていたためで、その場で接着剤を引き剥がすことができなかったため、男性は買い物客でごった返すショッピングセンターの中を便座ごと運び出され、病院へと搬送されたとのこと。


搬送先の病院で工業用の強力な溶剤を用いて接着剤を取り除くことで、男性は便座から解放されましたが、たちの悪い冗談では済まされない事件であるとして警察への情報提供が呼びかけられています。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=49&id=939203

 しかし、みくしの上の記事には、スイスのマジックミラートイレ、内側からみると、丸見えされている気分みたいなトイレネタの記事がいくつかリンクされたりしていまして、そっち系、っていうかあのGIGA直営のニュースサイトかと思ったら、そうでもないようです。つーか、いくら外から見えないって言っても、これって、外から暗黒舞踏みたいなやつらが、大勢で壁に貼り付きまくったら、怖すぎるよな
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060809_swiss_toilet/