和田参戦/店長と真戦モード

 和田アキ子がプロレス参戦ということなんだけど、井脇ノブ子参戦ならともかく、イマイチだなぁ、と思っていたんだが、よく考えてみると、この人デストロイヤーとテレビ出てたんだよな。「噂のチャンネル」。和田が、せんだとかをしめていると、犬の大群が放たれて、和田号泣、みたいなのはかなり笑った。

20日にスポーツ紙『東京スポーツ』が報じて話題となった、和田アキ子(59)に届いた仰天オファー=世界最大のプロレス団体WWE参戦――。


同紙によれば、和田は、7月7日&8日に東京・日本武道館で予定しているWWE来日ツアー「WWE SMACKDOWN&ECW LIVE」に参戦し、WWE初代ディーバ王者ミシェルとの対戦が濃厚だと言うものだった。


もちろん、和田のプロレス参戦など多くのファン&関係者は信じることもなかっただろう。だが、21日、同来日ツアー特設サイトでは、「【速報】5.29 WWE記者会見にあの“大物歌姫”が参加!!」という見出しで、このビッグニュースを“ひっそり”と報じていた。


同サイトでは、「WWEは5月29日に都内で開催されるWWE記者会見に、あの日本芸能界最強の歌姫(ディーバ)、和田アキ子さんが参加することを発表した」とリリースしており、会見ではWWEが誇るスーパースター・HHH(トリプルH)らと共演を果たすという。


それでも、その最後には「※会見参加者は、予告なく変更になる場合があります」との、あまりに気になる但し書きも入っているわけだが、和田のプロレス参戦は、リングに至るのか、会見のみのゲストに留まるのか――。会見が待たれるところだ。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=844998&media_id=72

 だいぶパチンコ不調が続き、しばらくやっていなかった。CR花の慶次〜斬は、「よっしゃぁ漢唄」が悪魔のようなドライブ感で、一度大当たりすると、興奮物質フル分泌で、廃人への道まっしぐら、みたいになる。少しオーバーアクションみせてくれたら、別にあたらなくてもいいし、少し出ても、全部ぶちこんで、ゲームを楽しみたくなる。主題歌を口ずさみ、カラオケでも逝けますみたいなまでに、その鬼台にはまって、ちょっと前にダメダメ状況が続き、金の屏風で外し、さらにはキセル2連発したのにダメという、もう鬼のような状況で、凹みまくった。
 まさに店長と真戦モードというようなカンジで、しばらく行かなかったが、昨日久しぶりにやってみたら、パチンコ台が「よっしゃぁ!!」と叫んだ。え?え?、と思っていると、思わせぶりリーチアクション一切なしで、単純リーチで大当たり。これで8000発。今日は、キセルから大当たりで、直江、奥村、真田と参戦して、11000発。よっしゃぁ!!シャウトも体験したし、まだ見ていないのは、聚楽第りーちくらいでしょうか。
 通勤をはじめて4ヶ月になる。当初は、もうちっと語学の勉強がはかどると思っていたのだが、それよりは読書量が増えたということが、一番じゃないかと思う。電車のなかは、ネットができないから、本を読むことだけに集中できる。電車で一番イヤなのは、まだ着かないかと、イライラすることである。語学テープを聴いたり、携帯を見たりしても、気がついたら着いていた、みたいなことにはならない。読書に集中していると、気がつくと、目的地に着いている。下手すると乗り過ごしそうになるほどだ。
 満員電車というのも、私は苦にならない。高校から大学院まで、受験勉強や論文執筆は主に横浜市立図書館の自習室でやっていた。人のなかで、勉強をするのは、けっしてイヤではない。というよりは、一人でいるとごろごろしたりするが、まわりに人がいるとそうもいかないから、集中できる。
 右手で吊革につかまり、左手で本を操る。両手を使うから、冤罪防止にもなる。電車に乗ると、サクッと吊革につかまり、シュタッと本を出して、読み始める。両手で本を読めるときは、両手を使う。マサイ族のクツを履いていて、前後左右にバランスをとりながら、読んでいると、リズムも出るし、かなり運動にもなる。つり革右手の場合は、ちょっとつま先立ちになる。掃除や通勤をキッチリすることで、かなりの運動になる。要するに生活ダイエットみたいなことになっているわけで、数キロ体重が絞れた感じ。