６回目。今田「収録のたびにスタジオが小さくなっている」。ところで、グッズプロジェクトは、レッドカーペット爪楊枝をつくっている、とゲーハー高橋。今田「佐々木希。鬼のようにかわいい」。そうなのか？ワシ的には、Ｂｕｒｎの小汚い方とか、まちゃまちゃのすっぴんのほうが(ry 。ｗ
いきなり、アントキの猪木。元公務員。ショーパンで知ったときは、馬路かよ、と思ったモンな。宴会芸が高じて、芸人になったのかね。ともあれ、新趣向のメイド喫茶の猪木。猪木＠アキバ。巧みに接客して、カルボナーラにこしょうをかけるということになり。「」ちょうどいいところで、にゃンとゆって」となって、「１２３にゃン」。一同大爆笑。
クールポコ。餅つきガチ男が、「なぁ〜〜にぃヤッチマッタなぁ。男は黙って・・・」。と禿げしく餅をつく、といういつものパターン。
カナリア。インパクト！でなぜか勝ち進んだ、カナリア。最近は英語ネタ。オーライ→大丈夫だ。などとやっておき、ネタ。チャンス→今週だんな主張でいないの。Ham man→別所哲也。Pinch→だんな級に出張中止になって帰ってくるって。ミスターチルドレン→えなりかずき。シャワタイムハプニング→のび太さんのエッチ ラブラブラブ→ドリカムネタ。ナイスジャッジ→山田君一枚もってって。今田「ボン仕事してない」。いるだけだよなたしかに。
お笑いブサイキング。フットボールアワー。って、M1王者だろ。ＡＶ女優元彼だし。ｗ ブサイキングジェイソンみたいに登場と思ったら、整形手術の包帯。「不細工になってますか？これでもてなくなりますか」。いきなり包帯とる。「不細工ですか」「不細工ですよ」「言うほどじゃないヤン。ガッツリいってくれんと。まだもてる要素残ってるし」。すげぇねた。ブラマヨなら、ツインでできるネタ。つーか、流行ったりして。いきなり潔く包帯とったのはすごいよな。
ニブンノゴ。ファストフードに強盗。会計だとか、めっちゃな対応という、基本パターン。でも笑える。テンポよし。満点。
こまつ。お笑いテクノポップ。ラップかと思ったら、エレクトーン芸。みんな。ほおおおおお。と大喜び。さくらんぼとたらこと・・・いろいろ混ぜ混ぜ演奏。冴え渡る今田こーじちゃん「完全に活動のフィールド間違っている。ハイキングウォーキングのいる場所だぜ、ここは」。つーか、やっぱあいつら劣等比較の代名詞だな。
シャッフルユニットは、我が家＋小島よしお。我が家の後で、小島がくねくね。ネタはシモネタのあと「ピーや」で引っかき回して、下手こいた・・・。あーあ、またかよと思ったとき、ぶっ飛ばして。「やらせねぇよ」。今田絶賛。「絶妙のタイミング」。
エド・はるみ。ブロクンはぁ〜〜と。ばばあ。おっぱい飲みたいの、といちおう新趣向を交えながら、結局ぐーぐーダンス。今夜は松戸でショッピング。帰りはやけくそボーリング。今田「すっごいせつない下腹」。
マシンガンズ。女はいつおトラップを仕掛ける。太ったでしょ・・・で、同意しようものなら大変。わははははあるあるあるある。ただの、あるあるねたかよと思ったら、暴走シャウト。わっけわからン。けど、笑える。
もう中学生。わけわからんながいネタやって、「賛否両論あると思いますけど」、ってなんだろこれみたいな。ナゴム。癒される。まったく別キャラになってしまっているもう中学生。大家さんに舞台の道具を預かってもらっているもう中学生。
超新塾。五人の掛け合いは見事。おおおおおおお人文字。炎みたいなの。ワロタ。
笑福亭智之介。落語家、え？？と思ったら、手品連続技。神業や。なんぢゃああこれやああ。ゲーハー「落語じゃない」。
赤P-MAN。韓流だじゃれマエストロ。ちぬほどちゅきだから。などと、ハングルなまりの日本語で、べしゃりかと思ったら、ほとんど紙芝居で笑わせる。アホアイドル「はじめて落語みた」。エエエェェェェ。
ザブングル。強引に顔オチにもってゆく力業。
中山功太。亀井静香ネタ。なにこれ？？
ブラックパイヤーSOS。ツッコミツッコミツッコミ。ツッコミーズ。左「嘘つくなよ」ばっかり。スタジオに集まった通な客「ほおおおお」。感心すんなよ！ｗ
フルーツポンチ。へなちょこニート癒し世代なべたなボケ。うぜえええ。ｗ
カンバック。SOS。もうつかみはオッケーで、存分にテクニック発揮。わはははは。
もう中学生。まったく表に出てこないのが笑えるな。前の水もそうだが、理科の学習になっているのが笑える。癒されて、客席もいっしょって、あんたブラックネタが売り物だっただろ、四味一男系では。今田「こんなヤツばかりなら、喧嘩なんか起こらない、戦争なんてなくなる。石油高いねぇ〜」。王子だと、喧嘩も戦争も起こるわけだが。
アントキの猪木。すっかりアキバ系。
フルーツポンチ。１回テレビに出て舞い上がっている男。
鬼のようにかわいい人は、フルーツポンチを選んだ。
