コンバット春休み手抜き企画w

 金曜日に非常勤に行った大正大学は、私が出ている研究会の会場になることが多い。授業のオファーを下さった、I先生がマメに世話をされているからだろうと思う。付近にはけっこう面白いメシ屋がある。研究会の時は、あまり利用しないが、今度は間の時間をこのあたりでつぶすことになるので、いろいろ利用してみようと思う。非常勤に行く楽しみは、多くの人の場合研究交流的な意味が大きいと思う。私の場合は交流ベタで、非常勤室にすらあまりよらず、付近を散策したりすることが多い。白山通り周辺、高島平付近、世田谷上町、そして備中高梁の街並み等々。
 大正大学の非常勤講師室には、なんとレギュラーコーヒーが用意されていた。各自でついで飲むかたち。また新聞も各紙用意されている。ここの大学はタイムカードがあるので、非常勤講師室に寄らなくてはならない。寄れば、多少は時間をそこでつぶす。だから、新聞やコーヒーののサービスはとてもありがたい。各大学いろいろな工夫が行われていて、参考になることも多い。それはともかく、日テレに出ていた、例の剣玉野郎は、何学部なのかね。受講者だったら大笑いだけどな。
 土曜日は、一応10キロほど歩いたわけだが、その後体調の変化はない。たぶん一晩寝れば、体調的には万全だと思うが、問題は喉だ。いつなおるか??前に悪くなったときは一週間くらいかかった覚えがある。早いときは、一日で治ったこともある。できれば火曜日までに治って欲しいものだ。女子大で、パソコンの授業をしたことはないし、教室によって無線ランはあるがアカウントとらなくてはいけない。しかも、ゼミ室となると、プラズマが付いているゼミ室でないと、パソコンはつなげない。治らなかったらどうしましょうかね。まあ、きこえないことはないと思うけど。
 コンバット。これまでのとって出し。歴史的瞬間。今までのすんげぇコントがみれる。って、さ、要するにコンバット春休み手抜き祭りだべ。と思ったら、「どうするどうなる伊達公子」。って、馬路やるのかよ、と思ったら、ボレロのネタで流すのかと思ったら、二人で街に出た。ぐだぐだな街頭インタビュー。鬼セットいらないし、予算節約っすね、みたいな。修学旅行生ビビリまくり。「なんでそんな女なんだ」「わけわかんねぇよ。これなんですか?」。コンバットというのがやばいな。福島じゃやってないだろうしな。これが虻川とかだったら、きゃあきゃあだろうしな。
いよいよ歴史的瞬間。ミッチリンに代わろうとした、小島ミッチリン。このころよくおぱたぬ。出ていたよな、などと思う。そして、「サンミュージックのまじめな後輩小庭クン」ネタが出て、お!と思ったら、はたしてくり返した、ホテルの子はどうなった??ネタ。小庭クンまじめなのに、汗だらけで、そんなの関係ねぇ!しかし、次長課長河本明大前暴露ネタが出たときはすごいことになっていたが、小庭クンはまだまだだね。
 エドはるみっちりん。水溶き片栗粉。エキサイティングゥ!レディーボーデン鬼ワロタ。エドはるみっちりんの年齢サバ読みネタ。リピート。ベタに笑う倉科カナは、見逃していたな。ミッチリン「肌にはりねぇな。水はじいてないよぜんぜん」三須「ばばあでもいいでとぅ」。石井ちゃんの削岩機魂といい、わけわかんねぇよ。三須だけは。
 高島彩の女子アナ合コンネタ。その合コンに呼ばれていないお笑い枠採用おぱたぬ。こと宮瀬ネタ。宮瀬「私は派閥はいっしょ。高島派閥☆。いちおー最大派閥。他には旧内田派閥というのと、同期の平井の平井派閥というのがありまして」。すんぱいだー「こいつなんでもしゃべるぅうう」。