小泉孝太郎と上地雄輔の番組がなかなか面白いので毎週見ていたのだが、あのリラックス感は二人が幼馴染であるということを知って納得。トーク番組としては、かなり面白かっただけに亡くなってしまうのは、ちょっと残念な感じがした。
次長課長河本が週刊誌でフルボッコになっていたが、本日のニュースで骨折ネタが紹介されていた。『ＴＢＳによると、河本さんは「感謝祭大相撲・春場所」のコーナーに出演。ローションを塗った土俵で相撲を取った際、転んで胸を強く打った。』というもの。ちょっと思ったのは、コンバットでおなじみの水溶き片栗粉の土俵で相撲とるのも面白いと思ったんだが。そのコンバットだが、土曜になり、時間は一時間遅くなった。私的には遅ければ遅い方がいいわけだが、ライブまでやったのにどういうこっちゃいと思っている人も多いんじゃないだろうか。
で、その１万人春祭りＳＰライブなんだが、３月２０日に幕張メッセでやったのをようやく放映していた。全国から来た椰子らが、パニパニパーティ登場を待っていた、つうんだが、前回よりも腐女子率が上がったのかもしれないという感じの客層。といきなりスタジオでの準備コントがはじまった。
倉科カナのミッション。それがそれが・・・を１００回ミッチリンステップで踊りきる、という無理難題っぽいけど、ノブコブ吉村ならあり得るだろうというくらいのミッションであった。
ふたたび、エクササ〜イズ＠水溶き片栗粉。ミッチリンは、なかなかすげぇなやはり。ステップだけじゃなく、ウサギ跳びもこなしている。前進、そしてバック、そしてもう一度前進。このあと側転。「君ならできる」とちょこんと大騒ぎ、映っていないと勘違いしている三須が馬鹿笑いしていたので核爆。そのあとは、手押し車。すげぇよ。みっちりん。ウォーミングアップに続いて、スタジオで挑戦。しかし、２８回でずぶ。倉科「たった２８回。できなさすぎ。」
倉科の指令により、新メンバーオーディション、登場したのは、エドはるみっちりん。予告の挙げ句の果てに、満を持してでてきた。みっちりん「こいつにやらせると、全部持っていかれますよ」。わはははは。たしかに、そう。別のトーク番組でも東洋の魔女のように拾いまくって、つっこまれていたし。そして、ここでも、いきなりもっていきまくり。それにしても、「その暴言、レディーボーデン」というオヤジギャグをくり返したりした意味は、わけわかんねぇ。
みっちりんは、エドはるみっちりんをいじりまくる。「こいつ２８歳でＮＳＣに入学しやがったんだぜ」と、年齢サバ読みまくりネタ。みっちりんツッコミまくるが、エドはるみ意に介せずかわしまくり、スルーして、片栗でグー。しかし、それでも片栗に沈むエドはるみっちりん。その体力について、みっちりんは、ばばぁ呼ばわり。しかし、エドはるみっちりん「いいお湯だった」。要するにステップのところはいいが、ダンシングぅのラインダンス仕様ががやばいわけだな。エドはるみは、片栗に沈みつつも、顔芸。プロだと絶賛されていました。
もう一人は、木下ユッチリン。ちんぷんかんぷん鬼ヤンキー。韮沢「萌えない、ババァでよいですぅ」。韮沢鬼やばい。だからさ、野見隆明とか浅見真一と対決させろよ。それはともかく、韮沢さんこと三須は、トランスしてパチパチパンチというか、ボコボコパンチ。やばすぎる。
ユッチリンのミッション。九九をしながら、ステップ。普通できるだろと思ったら、２のだんで２０がでて、ぶぅ。まあたしかに、ステップしながらはキツイだろう。ネクスト課題。五十音。これならできるだろうと思った。「これができないと日本の生活に支障を来す」といわれたユッチリン「生まれたときからゆえる」。はじまったら、いきなり「何ゆうんだっけ？」。再チャレンジ、しかし、鬼ひでぇ。「かきくけこ」までしかゆえねぇの。これはやらせか？すごすぎるよ。「さしすせそは？」と聞かれた木下「知らないよ」。木下の「し」は？と聞かれても、「アルファベットのＣ」。こいつの頭脳構造わけわかんねぇよ。
いよいよ。ライブ。いきなりパニパニパーティ。韮の団扇にワロタ。「ここは死に場所」。がんばる。韮沢で、きゃあ、？？？？？「がんばれ」。腐女子ばっかり？？。それがそれが、を数えるカウンターは韮沢の重ねはきのブリーフ。観客鬼のり。もうモッシュだいぶありかもというところで、ふぉあこんめん。ミッチリン、まだ２ラウンドくらいいけそうな雰囲気と思ったら、「アンコール」という鬼客。「おことわりします」ときっぱりやめたみっちりん。最後、韮沢のパンツに祝１００回。みっちりん「ヒッキー北風さんのパクリ」。って、そんなもんしらねぇだろ、ふつう。
このあとは、シュウゾウ登場して、シュウゾウサンバ。つーか、ラップじゃん。それからサトエリがコントにでて、ネタはＡＫＹ（敢えて空気を読まない）。守杉子やったあとに、ＡＫＢ４８とヲバ芸。眼鏡レスの前田は萎え萎えでスタ
