今日は弟の子供の誕生パーティに行ってまいりました。のばしのばししていたWiiをようやく買ってもらっていて、私も実物をはじめてみました。なんかみんなでテレビを囲んで、これはこれで悪くない気もしました。小学校では、Wiiが禁止なところもあるというので、なにかと思ったら、要するに小島よしおであったわけです。親や先生になにかを言われると「Wii」と答え、怒られると「そんなの関係ねぇ〜」というのは、まあ、ものすごく小学生のツボでしょうね。
で、コンバットのSPをみました。・・・ごきげん、あきげんという入りをはじめてみて、斬新な感じだったのはよいにしても、いきなりチャプチェーズ登場で、ニダニダオリラジ芸。ニゲハセヨ。他、何でもニダニダ。つーか、これは失礼じゃないか。wなんつうか、だじゃれっつぅか、しょーべんするみだみたいなカンジだろ。このあと、キムチ配りまくり。私たちのキムチ。だじゃれだけどうけてやがんの。韓流コントというのもやっていた。「そっちじゃないじゃんコチジャン」。「し、し、シカゴに帰りたい。キムチ」。「Sayクッパ」。つーか、アメリカンジョークジャン。ライス国務長官と区別つかねぇよ。チャプチェーズの一人。このユニット名は、それなりに喰いに行ってないとわからねぇだろうな。しかし。
そして、パニパニパーティのクリスマスパーティ。観客を見たところ、若い人が多い。動員されたのかな?と思いつつ、ノリで来たんだろうみたいな。ちょこんとさんが前回のホームレス編などにおいて、引退が余儀なくされ、一応の筋道をつけるかたちに。カメコ韮沢さんが、ちょこんとオーディションをするというかたち。浅見真一くりそつ。芸?も浅見真一と野見隆明の乱闘のようなすごさ。
エントリーナンバー一番は、サトエリ。ちょこんとといいつつ、ヨッピーヤッピーダノスのかっこででてきて、あきげん石井ちゃん猛抗議。韮沢はもんどりうって悶絶し、シャウト。めちゃくちゃでござりまするがな。こいつ馬路で壊れてね??サトエリに対し、徳井いつになくアグレッシブ。サトエリわけわかめなボケカマス横で、悶絶してうごめく三須が鬼やばい。平成ノブシコブシ吉村のノリツッコマナイに大笑い。つーか、サトエリやばくなっている。吉村「普通なら折れて言えないぞ」。サトエリ折れるどころか、ケイゾク。わはははは。
続く参加者は、Wiiの小島みっちりん。みっちりんのこすぷれをむーどん喩えて、みっちりん激怒。しかも、「コントなんて茶番でしょ」と一蹴。吉村「1年先輩だぞ、ごるぁ」。小島ワケわかんない展開で、一応そんなの関係ないネタをする。あきげん、宮瀬バカウケ。結果は、サトエリ合格。サトエリがくわわって、パニパニパーティのテーマを謡うことに。注目のホリニャーニ大帝のところは、軽快にスルーして、ファンは爆(´・ω・`)ショボーンだったかもしれないが、くるくるのにょンにょン、キモキモのところはくりあ。そして、アグリーに崩壊してゆく三須。
場面は変わってLIVE会場控え室。韮沢さんの着メロ=パニパニ。電話をとった韮沢さん。浅見真一と野見隆明をかけ合わせたように、ぎゃああああ。つーか、三須ウザすぎと思ったら、そこへしょこたん登場。そして、じつはちょこんとはしょこたんのコスプレの師匠だったという鬼アホな設定。つーか、しょこたんのものすごいモノマネがはじまり、みんな悶絶。「みっちりんウルセェ!」と一括し、カメハメハ波連発で、ぶっとぶみっちりん。すげぇ。噂には聞いておったが、こいつすげすぎる。しょこたん「クイーンベレルだな」、みっちりん「しょこたんさま、わかんないッス」。宮瀬ポカーン。そして、ちょこんと、いきなりクラーク・ケントのように変身。
そして、ライブ。つーか、客のこいつらなに??オタクとは思えないし。ともかくぱーちー自己紹介。しょこたんは、吉村に「見てる」と聞かれ、「もちっす」。吉村「うそをつけ、こいつはみてない!!」。しょこたん「きもきものてぃんてぃん鬼ハアトだぜ」などと言いつつ、パニパニパーティーのテーマを謡う。「しょこたんギザ〜す」とか、やっぱりこの人はすごいかもしれないと思うのは、若干アキバなのでございましょうか。
終了後ライブにお約束のシュウゾウ登場。パニパニシュウゾウ♪逝ってきます!で歌い始める。「テレ朝の廊下で川平をボコボコ」とか、めちゃくちゃな大騒ぎに。このあと、木下優樹菜登場。ほぼ実話とも思えるネタを公開し、カレシがケンカで馬路スイカになった。って、頭ぱっくり? こいつ面白いことは面白いな。ネタはダメだけど、受け答えは鬼フレクシブルだし。
いきなりヲバ芸。山下達郎やばすぎるぜ。まるで貞子。あそこがたつろう、などと、鬼あほな展開後。最後の顔あまりにやばすぎる。ヲバ芸2発目。松任谷ゆみ、なんか場末の劇場の・・・。ヲバ芸3発目。つーか、今日はボレロのモノマネショーになってますな。
最後にサトエリが出演映画のプロモ。「銀色のシーズン」。折れないサトエリ。「滑ってばっかり松岡シュウゾウ」と逆にシュウゾウをいじり、そして、最後は蹴りを入れてちゃんちゃん。