パニパニパーティ6th Gig & ライブ予告

 最近片桐烈火の「さよなら」と新居昭乃の「ガレキの楽園」にはまっていて、何度も聞いています。忙しいので、作業用音楽っぽいのがいいわけです。後者の詩句は、ちょっとイメージが混濁しているところがあるとか、あるいはちょっとまわりくどいっぽいみたいに言う人もいるわけだけど、たぶんそこにはそれなりの作意があるんだと思っている。逝く道逝って瓦解するリアルが題名にもうかがえるというのは、ある友がいうように安直なのだろうか。
 例によって、シューパンのセイセイでウザクはじまったコンバット。平成ノブシコブシのキレ芸みたいなのがかなり笑える。シュウゾウの「薄いですね」で、ひらりとかわして、吉村「てめー、いーかんげんにしろよ」。わははは。あとは、シュウゾウがかんだりすべったりで、しまいには手にカンペで吉村マジギレ。
 それはともかく問題は、お父さんの趣味はコスプレ。宮瀬夫妻の離婚劇はついに法廷闘争。弁護士同士が、馬路でパニパニタームを駆使して、裁判劇を繰り広げる。「架空のアニメキャラちょこんとになりきって・・・」などと離婚申し立て。あきげん「愛してる」といいつつ、問い詰められると「コスプレはやめられない」。弁護人「パニパニ☆の・・・」テクニカルタームフル稼働の陳述。思わず宮瀬ふいて、怒られてるの。ちょこんとがわの弁護士は、わけわかめな精神鑑定請求。よく考えると論理性めちゃくちゃ。でも、そんなの関係ないと、証人喚問。登場したのはカメコの韮沢さん。赤のネグリジェで登場。嗚呼、壊れてゆく三須友博。「こんな椰子を親友とゆうんだから、精神鑑定が必要だ」とか、めちゃくちゃな弁護人。韮沢さん。宮瀬のパンツはいて、ブリッジ。ここに、パニパニパーティ登場。今日は西島さんいないのかとおもたら、ゴルフ接待で、検察の取り調べ、彼は天皇と呼ばれた男だった。わけわかんねぇ政治ネタ。
 「コスプレのすばらしさを教えて」やってと言われたみっちりん吉村熱い演技で「コスプレなんて何一ついいことはない。私は変態です。食卓にはイスがない。毎日冷たいメシ喰ってる。私みたいなバカは一人だけでイイ。あなたならまだもどれる」、とまあ、伊武雅刀もぶっとびな演技。あきげん「ちょこんとは卒業する」。おっさん一同、号泣。わけわかんねぇと思ったら、「最後に一曲だけイイ?」。「いいわけねぇだろ」「いいよ」と裁判長。もうお約束の展開。この模様は韮沢ブログで公開しまっす。ッテ、ブログなんかやってんのかよ。「韮沢アングル」?とかゆうブログらしい。携帯サイトにあるというんだが、そんなものあるのか?みればよかった。
 つーか、じぇんじぇん新曲でじゃねぇぢゃん。「パニパニしゅーごう!ちょこんと、はーい!」「ミッチリン、にょりん!」「よっぴぃやっぴぃ、だノス!」。あきやま「ホリニャーニ大帝ウィース」。絵のチチみせて、「アキバの万世ビルでランチハピナス。だって、パニパニしたいノス、くるくるのにょンにょン、石丸電気の奥にオノデン坊や、だってパニパニテラカワユス。キモキモノてぃんてぃん。パニパニパーティ、パニパニパーティ。麻生閣下の口がまがナス。ヲタク狩りはギザコワユス。田舎モンは早起きドコンショス。会社がオワってアキバへ集合。どんきのトイレでパニ着替えたら、それがそれがそれがそれがそれが・・・・・美少女戦隊パニパニパーティなのラス」。
 裁判所を愚弄するにも程のあるぜみたいな鬼な吉村の熱演。韮沢さんやばいポーズでカメコって、吉村歌舞伎まくり。つーか、一回ダーティダンス仕様みたいな。野見隆明と浅見真一の相撲より絵面の悪いやつ期待。で、いつものようにシュウゾウでてくる。そして、パニパニライブ告知。ホットファンタジーお台場。ゲストしょこたん。ボクはフジバラエティ携帯サイトの会員なんだからもうしこめるんだけどな。

パニパニパーティースペシャルクリスマスライブ観覧大募集!! (〜2007年12月16日まで)12月18日(火)午後12時からフジテレビ1階池広場の「ホットファンタジーお台場」の特設ステージにてパニパニパーティースペシャルクリスマスライブを開催!特別ゲストはなんと!あのアキバの女神「しょこたん」こと中川翔子!観覧は無料です!!
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/combat/index.html

いこうと思ったら、この日はまだ授業じゃん。w しょこたんじゃなく、秋桜子なら、休講にしてでもいくかもしれないけど、wしょこたんじゃいくわけにはいくまい。
 次は、卒論の添削で忙しく、なかなか下記起こしができないヲバ芸。平成ジャンプ。知念ユウリ。知念バカウケ。高速ベンジュラムモーションすげかった。このあと、コンバットクリスマススペシャル告知。一時間というから、まさかの10時台、11時台??と思ったら、やっぱ24時台。まあさすがに一発打ち切りはまずいだろうしね。三須は、下衆ヤバ夫を超えていると思う。ミス一人で、浅見真一も野見隆明もできそうだし、顔を半分ずつメイクしてやったら、やばすぎると思う。
このあとのメディアの苗床みたいなのにモエヤンヌーブラヤッホー♪が出ていた。長い芸ははじめてみる。ヤッホーヤッホーヌーブラヤッホー♪ではじまり、がんがん逝く。「寒いときは耳当てヤッホー♪」。そして、「与作がぶらつける、ヌーブラヤッホー♪」。こぶしまわりまくり。次のネタは、もちつき・・・なにやってもヌーブラヤッホー。これはもうオリエンタルラジオと共演するしかねぇだろ。