パニパニパーティ5th Gig with フランチェン

 今日授業で出席をとるからと言っておいて、とるのを忘れた。一人として「とらないのかYO!」と言わないのが、うちの大学っぽいと思う。が、たぶん終わってからボロカスに言われているような気もする。まあ、人数も少ないから、出ている人はほぼ顔を覚えている。よって、顔確認的な意味しかないのである。忘れたのは、それだけ忙しかったということだ。ようやく一段落ついたが、疲労で泳ぐ距離が少なくなった。距離によって、体重が違う気がする。帰ったら、くりぃむナントカで、森三中の大島が鶴瓶系のネタをいきなりやっていて、笑った。が、そのあとのCD吹き込みネタの大木優紀アナの人気急上昇というのは、知らなくてビックリした。もっとビックリしたのはその歌唱力であるわけだが。
 そのあとコンバットをみる。いきなり平成ノブシコブシ吉村のネタ。「みたいな」の丸井先生。ウルトラハイテンションで、パンクな植木等みたいだ。そして、ザッツお楽しみコーナーのお父さんの趣味はコスプレ。先週たしか新曲披露とあった。ワクワクだ。葬式のあとは、お父さんのあまりのコスプレぶりにぶち切れたお母さんのケイコさん@宮瀬ディボース決意。つーか、宮瀬がそこそこ芝居をしているのがまた笑える。おとうさんは気にとめる様子もなく、パニパニって、コスプレで、「愛はある」とキッパリ。
 そこへ、カメコ韮沢さん、湯上がり姿でいきなり登場。韮沢さんは、宮瀬の歯ブラシで歯磨きながら登場して、歯磨きごっくん、そしてげふ。鬼下品な三須のあまりにテリブルなパフォーマンス。浅見真一もぶっとぶ絵面。そして、お約束になった「一発は一発」からの乱闘。対するEE男八島が野見隆明にみえてくる。そして、韮沢さん、キングクリムゾンもぶっ飛ぶような表情でキレて絶叫。しかも、ぱんいちになったら、宮瀬のパンツはいてやがって、めちゃくちゃでござりまするがな。三須やばすぎ。
 でもって、パニパニチーム登場。パニパニパーティを断腸の思いで秋山おやじをクビにするというわけわかんねぇ芝居。ちょこっと卒業で、最後に一曲。ごめんしてけろ。じょーだんじゃねぇよというなか、ただ一人ぢぢいがいつものなさけ。「ええよ!」。って、フランチェンかっつぅの。
 つーか、新曲じゃねぇぢゃん。「パニパニしゅーごう!ちょこんと、はーい!」「ミッチリン、にょりん!」「よっぴぃやっぴぃ、だノス!」。あきやま「ホリニャーニ大帝ウィース」。絵のチチみせて、「アキバの万世ビルでランチハピナス。だって、パニパニしたいノス、つるつるのにょンにょン、石丸電気の奥にオノデン坊や、だってパニパニテラカワユス。キモキモノてぃんてぃん。パニパニパーティ、パニパニパーティ。麻生閣下の口がまがナス。ヲタク狩りはギザコワユス。田舎モンは早起きドコンショス。会社がオワってアキバへ集合。どんきのトイレでパニ着替えたら、それがそれがそれがそれがそれが・・・・・美少女戦隊パニパニパーティなのラス」。
 吉村の踊りがあまりにすごすぎて、秋山ふいてやがんの。もう一度やろう!で、パニパニーパーティ一同号泣。で、松岡シュウゾウ登場。そして驚いたことに、12月18日 ホットファンタジーお台場で、ライブ。詳しくは来週だって。わはははは。すげぇ、かつてないアホな企画。見に行こうかな。
 ヲバ芸って、思うんだけど、ヲバゲイなんかね??今日のもすげぇ、最近変拍子ではないが、微妙に破調気味になっている。最後のヘコキ虫はねたか、アクシデントか。
 エンタの何様。四味一男。エンタの何様。平成ノブシコブシ徳井。四味「芸やらないで、あるあるネタやりゃいいんだよ」。これに「やり尽くされた」と反論する徳井に、「糞みたいなお笑い芸人の糞みたいなこだわりいらない。客は視聴率を買っている」。で、あるあるネタとして、24時間テレビのくだんの熱湯風呂小島よしおに対する、大沢あかねの上から目線。恋人の後輩はみんな後輩。こうやって、劇団ひとりネタをかましたあとは、「小説ブログなんでも得意だがお笑いが苦手な品川庄司の品川」。「笑ったことない」など、言いたい放題。さらには、落語家の爆笑離婚会見。小朝でしょう。KY。仁義ないものがある。
 ともかく、四味の提案は、恋人はサンタクロースで、寒いネタ。大沢あかね何様のつもりだ。落語家さむたくろーす。離婚にオチはいらない。とまあめちゃくちゃ言ったあとで、早々と撤収。「じゃあ、フランチェンのライブみにいくよ」「ええよ、パニパニパニパニパニパニパニック」。ついにここにもフランチェン登場。まあ、秋山たちフランチェンに喰われたらいたいよな。