パニパニパーティ3rd Gig

 アクセスが鬼ふえているわけだが、そのほとんどがフランチェンなのである。リンク元とかゆうところをみると、鬼フランチェン。たまに違うのがあると風の小三郎。このあたりをみると、やはり波照間てるこ。は、ややエッジが立ちすぎているんだろうかと思ったりもする。まあさ、ちょっとみ、やばすぎるけどな。ピーナッツパンののんちゃんどころの騒ぎじゃないからね。
 最近髪染めてるの??などと言われる。だいたいかなり禿げてきているのに、そめるわけねーじゃんかよ。要するに毎日泳いでいて、しかも二時間泳ぎっぱなしで、急いでいるときは、ジムでシャンプーしないで帰るし、市営のプールとかはシャンプー使えないし、カルキで脱色したカンジになっているんでしょうか。トリートメントもコンディショナーもハゲのトニックも使ってるんだけどね。笑えるのは、禿げたところから産毛見たいのが生えてきたんだよな。まるで水道橋博士ぢゃんかよ。w
 プールで久々にサウナとかまで入って、のんびりして帰宅したら、くりぃむナントカをしていた。音声のADがアホ目立っていたのと、もうひとつ堀越のりがあいかわらずのぐだぐだ企画で、ひつこくくりぃむいじっていて、ツッコミがなってねぇだとか、もんくぐだぐだつけたあげくにしわしわに「下田さん」と呼びかけて上田がキレ芸やったのは鬼ワロタ。上田「この企画のためだけにテレ朝くんのやめない?」。なんかさ、「堀越それだ!」ちうかんじですね。
 本日はコンバットの日なわけだが、いきなり松岡シュウゾウ。って、ショーパン仕様で、わけわかんねぇ。ゲストに平成ノブシコブシ登場、と思ったら、大和田バクさんとかゆって、ワイドスクランブルぼけ、そしてノブシコブシにつっこみ強要「わしゃ、夕刊キャッチアップか!」とぼけるんだよ!吉村が、アドリブでつっこんで逆ギレ。なんか、このあたりのやりとりは、ワールドダウンタウンに似ているよね。マツモトとジルの会話みたいな。で、テレ朝替え歌クイズ。「ほんとにほんとにほんとにほんとにキッコーマン。Say! 」。ンナこと言われたってわからず、ポカーンの吉村。「うますぎっちゃって、どうしよう。食い過ぎちゃってどうしよう。食いしん坊万歳」。ぶちきれの吉村「やめちまえ、こんな番組」。
 パニパニパーティ。この前倒れたおばあちゃん危篤。反省していたはずのオヤジ=あきやまが、オーバーで登場。「すんまそん。コスプレで生みの母をこんなめに、およよ」。カメコさん、韮沢さん登場。まるで浅見真一。鬼笑えるな。絶対意識してるよな。野見隆明仕様も出せばいいのにな。と思っていたら、いきなりあきやまコートをとる。すると、いきなり女装子さんに変身。カメコさん、ドリンク呑んで、汗かいて、げっぷ。で、キングクリムゾン!と思ったら、いつもの会社のえらいさんと外務省のえらいさんがコスプレで登場。パニパニ星の復活のぎっしき。「ホリニャーニ大帝」連呼で、あきげん秋山乳の絵をむきだしにして、おばあさんを生き返らせようとするも、すってんころりんで、つんぱみえまる。そして、鬼やばい平成ノブシコブシ二人。石井ちゃんが「オマエは論外」と得意を罵倒したのが笑える。
 「いや一曲だけ」。この親父が一番いかんな。パニパニパーティのテーマ。「パニパニしゅーごう!ちょこんと、はーい!」「ミッチリン、にょりん!」「よっぴぃやっぴぃ、だノス!」。あきやま「ホリニャーニ大帝ウィース」。絵のチチみせて、「アキバの万世ビルでランチハピナス。だって、パニパニしたいノス、くるくるのにょンにょン、石丸電気の奥にオノデン坊や、だってパニパニテラカワユス。キモキモノてぃんてぃん。パニパニパーティ、パニパニパーティ。麻生閣下の口がまがナス。ヲタク狩りはギザコワユス。田舎モンは早起きドコンショス。会社がオワってアキバへ集合。どんきのトイレでパニ着替えたら、それがそれがそれがそれがそれが・・・・・美少女戦隊パニパニパーティなのラス」。毎回一緒。でも面白い。吉村定型だけじゃなく、破調に歌舞伎まくっている。笑いをこらえている、宮瀬の仏頂面が笑えた。吉村がQちゃんのように眼鏡投げ捨てるパフォーマンスもお約束に。そして、今日は、最後にブリッジ。いきなり、ばあちゃん逝く。吉村「なんでこんなことになるんだ」。石井ちゃん他「おまえらのせいだろ!」。次回は葬式か。
 「みたいな」の放送作家丸井先生。バカ騒ぎして、自分ウケ。かなり期待しているネタなのだが、パンダPの出来損ないみたいで、ちょっとついて行けない。でもたぶんうけてるんだろうな。やるんだから。つーか、四味の何様やらないって、ちょっとチキンになってるのかね。あとは、女子高生のやつであきげん秋山が笑いが止まらなくなっているのには嗤いました。つーか、ハリセンボン冠番組やっているのは笑った。