ソンナノカンケーネとヲバ芸

 大学に来てみたら、本日はべら祭でした。昔ながらのカップルみたいな人たちがいて、思わず微笑んでしまったりもするわけですが、なんかわけわかめなチャラ男みたいな人たちがいたりして時代の流れを感じます。親御さんや、受験生の人たちもいるので、貴重な機会だと思いますが、うちの大学を見に来るなら、平日のお昼頃来て、学食で食事をして、でもって午後イチの授業ぶりを扉の窓越しに眺め、あとキャンパス奥の建物などをみられるのがよいのではないかと思われます。たぶん大きな大学とは違う良さみたいなのもみていただけるのではないかと思うし、平日ならカラスもいませんし(ヒッチコック状態の頃もあったことを思えば、休日も今はあまりいなくなりましたが)。とまあ、いつになくマジなお話をしたあとでなんですが、パンクネタふたつ。
 注目していた人は鬼注目していたはずのソンナノカンケーネのデビュー戦ですが、さすがというかやふうほかのニュースでもうぷされていて、「ディープインパクトのように強いだけが人気の要因ではなく、負け続けても懸命に走り続ける」とはたしてというべきか、ハルウララと比較され、小島よしおの下馬評「来年は消えていそう…」の汚名は払拭したいところ!? と軽妙な筆遣いで記事は締めくくられ、欄外に「ソンナノカンケーネの敗戦に、思わず“オッパッピー”!?」という小島よしおの写真が出ている。こいつが、海パンいっちょでワイドショーの司会をし、それを何の違和感もなく視聴している人々が居るという図を夢想しているのはボクだけだろうか。そして、柳の下にドジョウは何匹いるのだろうか。ララポオニアツイ、アベルアサヒル、・・・いくらでもできそうじゃないか。とまあ、結果はどうでもいいわけですが、地方競馬に鬼注目ですね。ギソウジドリ、シロイコイビト、ギジュツノアカフク・・・。でも、こういう競馬馬の名前って昔からいくらでもあるよね。
 で、ヲバ芸の書き起こしですが、何本どりかよとつっこむのもらうたげな宮瀬の頭髪に笑いました。もう少し老け役にして、ヲバ様との釣り合いが必要な気もしますが、まあ正確無比に同じようにするのが、この人の役回りでしょうし。今日のボーカルは、スピッツのクサノ正宗。このボレロの椰子のすごいところは、特に顔を極度にメイクするでもなくそんなふうにみせてしまうことかもしれません。ヲバ芸でパニパニパーティするときは、この番組が終わり間近なときかもしれませんね。で、曲はめるぞヲバ芸きめるぞヲバ芸群青。「暖かい」の呼吸が絶妙でした。
 (バーゲン、クーポン、通販、てもみん、マツケンウォンビン、チャチャ〜〜ン♪=なんか、センターのあきげん秋山が鬼やばい。スナイパーインリン仕様の土俵入りポーズで、もう傾向な人たちはぱっつんぱっつんだろうみたいなw、つーか、二丁目お笑いライブ実況でもするつもりかね。マツコデラックスに叱られるぞ)。語れるほどの夢とか(とかとかとかとか渡嘉ちゃん 輪島は団子屋)小さくなった誇りさえ(さえさえさえさえさえない私のだんな、ぱんぱんぱんふぉ〜ぱんぱぱんふぉ〜!)なくしてしまうとこだった(だっただっただっふんだおしりのあなからだっぷんだ :あまりといえばあまりに見事な呼吸で→)君はなぜだろう暖かい(マサムネマサムネぜんらをきぼんぬぅ〜〜〜マサムネ)優しかった時の(ワッショイ!)心取り戻せ(戻せん :はげしくすうぃんぐ)嘘つきと呼ばれて(・∀・)イイ!!から(121212レディゴー ビョンホン一番ドンゴン二番三時のおやつはペヨンジュン :って、ケロンパかっつぅの)鳥を追いかけて裸足で駆け出す(ホルモン一番はらみは二番三時のおやつは上カルビ、モー :わはははははは「モー」には負けたぜ)青く染まっていくよ(激しくすぅいんぐ、せよほぉ〜〜〜せよほぉ〜〜決めるぞヲバ芸きめるぞヲバ芸 スピッツストップストリップ一度は踊ってみたいけどむだ毛の処理がめんどくさい、でもあなたがやれというのなら、処理してあげるわチャンドンゴン、FUFU!)。マサムネ「ボクの歌聴いて(ないすよね)」秋山「はあはあ」マサムネ「くっさぁ〜」。