ヲバ芸二連発と鱈礼場ゲイ介

 でまた、夏休み特別企画かなんかわからないけど、またヲバ芸。アンジェラアキの巻。センターはあきげん「情熱と透き通るような声に萌え」。「上品な方たちばかりですね」。アンジェアキ。『サクラ色』。こんな曲どうするんだよ、できるのかよ、気合い入りすぎじゃないかよ、アレンジしたのかよと思ったら、なんとスローに展開するヲバ様たち。(クーポン、バーゲン、通販、てもみん、マツケンウォンビン、ジャージャーン♪)川沿いに咲いていた桜並木を[←妙に美味くなっている。矢作の「うまくなっちゃったじゃないですか」@スターティングメンバーを思い出す](ナミナミナミナミ涙が出ちゃう、韓流スターを食いたくて気づけばキムチを食っていた)共に生きてゆくと(ゆくぞ!韓国語学留学)二人で歩いた(追いつけ追い越せケロンパ姉さん、ウォンビンビンビンウォンビンビンビンウォンビンビンビン ヨン様ヨン様ヨン様 マッチョだマッチョだマッチョだ←この観察力はエクセレンとw)あなたを失った(全裸をキボンヌ、う〜アキ様)悲しくて目を閉じれば(ベンジュラムスウィングモーション→韓流スターもいいけれどこづかいやるならハンカチ王子)あの頃の二人がいる(オーレーオーレーマツケンサンバー)サクラ色のあなたを忘れない(オーレーオーレーマツケンサンバー、お!)ずっとずっとずっと(うりゃOiうりゃOi,決めるぞヲバ芸!決めるぞヲバ芸!ハンカチ王子にハニカミ王子ぽっちゃり王子にスシ王子王子王子言うけれど、結局わかけりゃなんでもいい、FUFU!!)アンジェラ「おーまが!」。わはははは。
 新キャラ、正直すぎる江戸口会長、交通事故で傷つけたおじいさんにお見舞いに行って「ぢぢいが飛び出してきて」、そしてコンバットのP「鱈礼場ゲイ介」。なんだよ、このゲイ介。三須がベタでやっているカンジだが、なんか江口寿士のマンガみたいで笑えるものがある。つーか、やっぱりあんこちゃんは石井ちゃんだったりするわけだが。「ついに表舞台に」ってさ、これって裏にいたのか?
 で、江戸口会長だが、面と向かって「ぢぢい」呼ばわり。江戸っ子なんで、ぢぢいとつい言ってしまう。古いギャグだ「ぢぢい」って失礼だろ、「いや、ぢぢいさん」。みたいな。しかし、このあとぢぢいの嵐。ばばあの嵐。巣鴨=ぢぢいとばばあの原宿。
 なぞなぞ大好きP「鱈礼場ゲイ介」。私生活ネタ暴露さりげなく。しかし、ゲイ介のメイクもさることながら、毛深さが実に笑える。「パンはパンでも食べられないパンは?」「ケインコスギのひもパン」わはははは。くだらねぇ。「鱈レバの話でしょ、ケインがひもパンはいていたらいいなぁ、・・・みたいな」、で秋山に続き石井ちゃんに出題「アルゼンの後に続く言葉は?」。石井ちゃん「チン」。ゲイ介「う!」。鱈レバ「『イケメン合衆国』に石井ちゃんを出す」、で、EE男すんぱいだーには「せえ!てめーなんざでれるワケねーダロ、なぞなぞに答えたら、出してやるけどさ、泳ぐときに気合いを入れる魚は?」。ゲイ介モンローウォーク「みてんぢゃねぇわよ」「えい!」「ぶーーーー、風呂上がりの照英でしょ」。うぜえええ。わはははは。そして、鱈レバ妄想。「偶然を四文字で言うと」石井ちゃん「たまたま」。ゲイ介「いやん!」うぜええ。で、次は石井ちゃんネタ。なにやってんだろうね。つーか、これってモデルいるのかね。