碑文谷教授再登場

 昨晩アンタッチャブル山崎が、大リーグ中継をしていたが、語りがずっと下衆ヤバ夫だったのが笑った。こんな仕事で金もらっていいのかとか、言いたい放題だった。『素浪人月影兵庫』は、あいかわらずしっとりしたつくりではあるが、そこに「婿殿」とか、「きつねうどん」などの小ネタが絡んでわけわかんないことになっている。まあそのうち慣れてくるだろうけど、視聴率とかどうなっているのかね。うちのぢいさまは、東映時代劇だいたい映画館でみているような人間なわけだが、近衛十四郎とどうしても比べてしまうと言っていた。まあ松方さんには不名誉なことではないだろう。焼津のも渋すぎるカンジではあるが、これはこれでイイと思う。品川隆二は今で言えば、『菊次郎とさき』の陣内みたいなかんじだろ。どひゃひゃひゃとか。
 コンバット。お台場冒険王SP.牛に願いを。マッキー、スペシャルライブ。公開収録。いきなりヲバ様登場。っつぅか、今度は石井ちゃんとなんだかんだあった三須がセンター。マッキー、面が寝ている。すげぇ、生でヲバ芸。いきなり口パク丸見え。なんとなく芸があらい。前剃りキボンヌってなんだよ。めちゃくちゃ。ぜんぜんあってない。詳しい書き起こしは明日。だけどちょっと映像がヘンだよ。やっぱり、これ録画なのか??
 ペケ×ポンタカアンドトシのトシが一人でしゃべりまくり、他の連中がやる気レスにちゃちゃ入れるという構図は相変わらずな出だし。アレ以来くりぃむしちゅーをみるたびに、桃井かおりではじめて笑ったというおぎやはぎの指摘を思い出してわらってしまうのだった。と思ったら、なぜか山田辰夫が出てきてぶっ飛んだ。やはり山田といえば、はるちゃんというよりは、「狂い咲きサンダーロード」だろ。思い出します、小林稔侍の軍歌熱唱ずっこんシーン。w つーか、すげぇ「間」で、プロフィール「お風呂はケツから洗う」。なんだそれ。「普通ちがう」とか、オー盛りあがりであるが、山田「ガキの頃風呂にはいるときケツくらい洗って入れと言われただろ」十に説得力で説教。たしかにワシもそのあたりがさいしょな気はする。女医西川「整形見破れる」。そうらしいな。プロは。

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シリーズ公式サイト前口上

 今の時代を生きる私達にとって、身の回りに起こる新しい変化と多様化する現代のコミュニケーションへの対応は切実な問題となっています。この先、人類はどこへ向かうのか?私達が生きる地域や社会において起こる多様な問題にどのように立ち向かうのか?そんな混沌とした時代の流れの中、様々な視点から現代のヒューマンとして生き抜く新しいコミュニケーション術が生み出されています。そんな最新の理論を基に、ヒューマンとヒューマンの新しいコミュニケーションを紐解きながら今を、そしてこれからを生きていく正しい方法を探ります。
 番組では、各界の第一線で活躍し、研究を進める方々をスタジオに招き、時にやさしく、時に厳しく、実践を交えながら最新のコミュニケーション術をわかりやすく講義して頂きます。私達が現代のヒューマンとして生き抜くための、実生活で役立つ様々な方法と、研究者達の熱いメッセージを不定期にお届けします。

作品紹介

 怒らせ方を知れば怒られない方法もわかる、という目からウロコの斬新な理論と、謎多き・碑文谷潤教授の存在感が大反響を呼び、大ヒット作となった『温厚な上司の怒らせ方』の続編が遂に完成!今回はより身近な存在である「家族」や「友人」を怒らせる方法と、誰でも簡単に実践できる「アイテム」を使ったテクニックを収録!「キレ指摘」、「オチばらし」、「奪取」、「電源オフ」、「兵糧攻め」、「どんぶりアドバイス」…など、さらにパワーアップして送る、超斬新HOW TOバラエティ!
特典映像として、謎の教授・碑文谷潤の素顔、過去や研究内容も明らかになる密着ドキュメンタリー『アングリー・イズ・マイ・ライフ』を収録!

引用元:ダイジェスト動画あり

http://www.jvcmusic.co.jp/rice/angry/

 そして、「微妙なDVD」。やはり柳原可奈子登場。『一番大切な人の怒らせ方』。人を怒らせる方法。碑文谷文。「視聴者の方から反響もらった」と言いつつアナウンサー投書で教授に鬼ツッコミ。で、始まり始まり「ウケ確認」。ネズミにかじられたマウスだけにとかゆうバカなギャグ言って、顔をのぞき込む。「単刀直入」。なにやってもだめみたいに直言。「開脚」。べたにポーズ。で、「家族を怒らせる方法」。「不気味」がスゴイ。上田「呪怨」だ。ばばあ怖すぎ。まるで蚊帳ちゃんのように神出鬼没で、ドキ!とさせる。「ジダン」。ばばあにドラエモンのマネさせようとする。ばばあ「やってるぢゃん」。「やれよあふぉ」。なんでジダンかと思ったら、ばばあは怒って頭突き。上田「ダイハード4よりずっと面白い」と上田選手暴言。しかし、すげぇシリーズだな。