小坂由佳vs堀越のり

 くりぃむナントカ前半のエキストラ同窓会クイズに、なぜか加藤ローザが。りちゃほ依頼のくりぃむFだったのかと思ったら、「女帝」主演ですと。ベビーフェイスでドスがきくというと、やはりこの人ですかね。沢尻エリカだと迫力ありすぎるし、ベッキーはそんな感じじゃないし。それにしても大躍進だね。熊本のアホアホとか、広田レオナの番組でやってたけどな。当時の書き込み「選択肢1。鹿児島の街の路上でうんこしまくった。しかもびちぐそ。選択肢2。小学校四年まで名前が書けなかった。選択肢3。デートでプールバーに行くのに水着をもっていって大うけだった。ありえねー。まあ無難に3かなぁ。アイドルみたいだし。そう思っていたら、な、なんと名前が書けなかったでやがんの。なんか、おーばからしい」。わはははは。
 問題は、友近松山東雲女子大学同級生。ギャラが一桁違う男上田いじられまくり。そして、中西学が登場。あまりといえばあまりにベタ。しかも、得意技=アルゼンチンバックブリーカーなんだな。アントニオ・ロッカ以外に使い手がいるとは知らなかったぜ。つーか、ロッカがやるから、アルゼンチンぢゃねぇの?まあともかく、エリマキトカゲみたいなやつだよな。加藤ローザは、「なにも思いつかないッス」とかイチビリまくり。中西はあまりのべたさに耐えきれず「ギブ」。そして、さりげなく大木ちゃんぶっち?最後は、ローザもろひっかかり、上田とローザ罰ゲーム。殺人しっぺ@土田@元ヤンキー。ローザ手加減しまくったあと、上田にビシッと一閃。
 そして、次は前田大木対決に味を占めた対決もの。準レギュラー対決再現の小坂由佳 vs堀越のり。小坂が出てくるなり、上田バカ呼ばわり。「お蔵入り80%企画」。ガチ台本通りの堀越は、アドリブで返せなかったのでずるずるだった。そして、本日は台本無しのガチンコ対決。上田「前田と大木に比べるとしょぼすぎ」。
 堀越は、いきなりジャンプ力自慢。くりぃむしちゅー「はあ??」。で、ジャンプ。小坂「きゃは。・・・きゃは。・・・きゃは・・・きゃはははは。私のほうがとべますとべます。はははは、きゃはっは、きゃは、きゃは」ぴょんぴょん。なんだよこれ。わけわかんねぇよ。小坂「私は、アドリブ演技が上手い」と前回のことを持ち出して、弱点を突く攻撃。お題拝借でアドリブコントというのだが、このコントが馬路やばい。うぜー。まるで、ゆうこりんの漫才台本みたい。上田「リハビリ行ってこい」。ンナこと言う前にやめさせろよ。わけわかんない。これに対して、堀越は鬼うぜえからみ。上田ウケまくって、「放課後か!」。上田「プロの現場に行きたい」。
 堀越「臭いのたとえが上手い」。上田の頭皮を嗅ぐ。くんくん。「普通だな!」。あほくせぇ。「わたしも!」。おーもめのあと、二人でガチ対決。いきなりワキに行く堀越。小坂「ひゃひゃひゃ、やだよ、そこを嗅ぐのは勘弁」。突き飛ばして、ちゃんちゃん。小坂「縄跳び鬼ごっこできる」。小坂「ひゃはあひゃひゃひゃ」と縄跳びしながら鬼ごっこ。小坂は意外にかつみさゆり。w堀越逃げると「のりちゃん早い!」。まさに「悲惨な戦い」。
 堀越は、「ワシは車庫入れが上手い」と言うと小坂は無視して「有田はは私を抱きたい、を上手く歌える」。で、抱きたい♪対決。バカくせぇ。有田だけじゃなく、もこみちとか、世界はとか、言いたい放題のかみまくり。あきれかえったくりぃむ「撤収!」。ぶち切れた小坂「かえる!バカ!」。あーあ。よく放送したな。w
 コンバットはギャルもの。あきげんはあいかわらず荻田佑芽乃そっくしだな。w つーか、「うざすぎ魚君」のEE男よりよく見ると三須@ガリバートンネルのほうがやばいな。つーか、なんだヨコの台本。めちゃくちゃですやん。w 次回は、「エンタの殿様極秘会議」。四味一男が「情報が漏れている」などと、ヲバ芸やコンバットのことを話題にするらしい。「ギョーカイ大注目のコント」。つーか、五味でねぇかな。小梅のマネとかもするのかね。そのうち。