ダイエット実行中

 減食しているわけですが、ほぼ1600キロカロリーに制限したら、1日目2キロ、2日目1キロと減ったわけで、本日はかったら500グラムくらいは減るだろうと思っていたが、今日は成城に講義に行く日で、さすがにふらふらしないこともない。少し多めに食べようかと思ったが、ガマンした。昨日の水泳の時もそうだったが、動いてみるとさほどでもないような気がする。かえって泳ぎやすかった。もう一つ、血圧の調子もよいのだろうか、非常に眠りが深くかつ長くなった。仕事もサクサク進んでいる。と言っても、いつ終わるかわかんねぇけどな。クオリティオブライフというけれども、どっちかというとクオリティオブデスみたいなカンジッスヨね。つまり、人の迷惑にならないようにしたいというか。まあ、そんなことを行っていること自体まだまだ身にしみてないのかもしれないけどだ。
 笑えるのは体重よりもお金の効果です。実は非常にエンゲル係数が高かったんすよね。ものすごくたくさんの金額をかけてメシを食っていた。しかし、笑えるくらい金が減らない。wまあ金かけてもいいわけだよね。逆に。金がないワケじゃないから、デリバのダイエット食でも取り寄せようと思っているのだが、ウザイのは宅配なんだよね。これこそ、コンビニで受け取れるようにできないモンスカね。毎日受け取れて、その朝パソコンで注文可能で、メールで返信が来て、できればアマゾンみたいにワンクリックですんで、しかもどこのコンビニでも取りに行けて、でもって、チンまでしてくれるとかさ。中高年食い物にして金儲けするのは、悪いことじゃないと思うんだよね。違法なリフォームみたいのじゃなく、暮らしをよくする、雇用も生み出すみたいな工夫を競い合うようになればいいのに。となると補助金→争奪ゲームという矮小化のるーぷになるんじゃないように、ちょっとくらいプッシュしてもらえたらなぁなどと思う。シルバーレストランとか検索してもないよな。武蔵野市ならあってもいいと思うけどな。w
 コンバット。ゲゲゲの斬った郎。メンバーの中でダントツ人気実力最下位、最も出番の少ない男川島佐助を斬る。やらせ捏造無しということだが、この椰子が、次長課長河本のように明大前トイレでぬんこまれたとか、○○メイドはんたまきれたとか、そんなことゆっても面白くないわけで、ガチだからどうだっていうのよっつぅ感じでみますた。要するに彼女がいる、電話がつながっているで、大騒ぎだけどさ、芸人ってもてるんだろ?少なくとも栗井ムネ夫くらいには。ぱーなんもありーの、かえりもっちぃの、直行のと大騒ぎしていたことを思い出す。ホットラインくらいで、盛り上がると言えば、さんまちゃんとしのぶくらいだろ。バカじゃないの!連発のヤツ。w
 彼女カナさん「もしもしはじめまして、カナです」。川島「なにこれ!ガチ本人です」。「コンバット見てます?」「見てます」「好きなのは?」「タカアンドタモってありましたっけ?」「つきあったきっかけは?」「飲み会ですね」。佐助「いくらもらった!!」と出てきたカナにまぢぎれ。「どのくらい好きなの、佐助のことが?」。「いや普通に、あの別に好きは好きですけど」「なにそれ!」。斬った郎「好きなのね?」。カナ「うん、嫌いじゃない好き」。斬った郎「佐助君の彼女ですよね」。カナ「一応」。佐助「なにこれ?漏れをどうしたいの?」。斬った郎「一応ってなによ」。カナ「二人の中ではつきあっていることになっているんですけど、実際私の友達は知らないです、つきあっているのは」。佐助「今どこにいるの?」。「公表してないの?」。カナ「うん」。女子アナ「なんで公表してねぇの??なんで??」。カナ「う・・・・え!言うんですか?」。女子アナ「ハイ☆」。カナ「えーとまあ、恥ずかしいかな」。一同「ガハハハハ。ショボ杉。サイテーだよ」。EE男シンバルのサル状態でバカウケ。佐助涙目。斬った郎「こんなことまで聞いてどうかわからないけど、ぶっちゃけ今佐助君以外に好きな人がいる?イエス、オア、ノー」。佐助ガチ涙目。佐助ガクガクぶるぶる。カナ「う〜〜〜、イエス☆」。一同「うぁ!」「うわあ!」「wA!」「はははは」。佐助失神。狂ったように笑い続けるスンパイダーマン。佐助「嘘でしょ?」。斬った郎「ファイナル斬った郎?」。カナ「ファイナル斬った郎」。佐助「なんじゃそりゃあああ、ふざけんなごるぁ」。「川島君今回のことをバネにしていいキャラをつくろう」。ってなんじゃこりゃ。オチもなにもないですやん。