中村中『リンゴ売り』

　中村中の『リンゴ売り』の動画がやふう先行特別配信という情報が入りました。そこそこ作り込まれたアーティストなんだと思うけど、こういう類のものをみると、昔の藤圭子を思い出してしまったりして、それなりに思い入れでみてしまうところがある。しかし、やふう動画もなかなか意欲的で、まああんまりみないのにBBTVとか契約しているわけだから、頑張って欲しいなぁと思っていただけに、ちょっとうれしい気はする。

リンゴ売り(DVD付)

やふう動画

http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00071/v00948/

　本日のくりぃむナントカは、へそくり選手権。要するに秘密のブツを隠す。秘密のかくれんぼというか、昔子供の頃やった靴隠しのようなもの。隠し事と言えば、この人。次長課長河本はたして降臨。大木優紀アナウンサーツッコミまくりおーさわぎ。やっぱり出ました明大前の一件。明大前のトイレで河本さんは・・・。河本大あわて。それはともかく、隠したブツが見つかったら、秘密暴露。大木ちゃん「有田さんは、クローゼットのなかにあったもの。大量に購入」。有田「そんなもんおまいら犯罪だろ」。大木ちゃん「弟さんにご協力いただき」。有田大あわて。これはあとのお楽しみ。
　まずは河本。ビビリまくり。明大前どころじゃないネタみたいだ。これバラすのが、本日のハイライトだろ。やっぱ。ともかく、隠し事のかくれんぼ。大木ちゃんはチョーシこいていたら、なんとお仲間。とまあここまでは仕込みだったらしいが、ブツが差し替えられていた。「お願いしたのと違う。VTR」「AV？」なわけねぇだｚろ。隠すお宅にはふつうに家人がいて、おぢいとかがおるの。しかもおぢいなにを考えたか乾布摩擦。しかし、ともかく河本のセンスはすばらしい。天井裏だからな。こういうのはやりなれてないとだめなんだよな。
　捜索タイム。みつからない。台所にはお母さんがいて、お風呂にはお姉ちゃんが入浴中。おお、その風呂場で設楽麻薬検査官みたいなことしたら、でもしなかった。当然だ罠。終了。なんだよ。仕込みじゃねぇの。つまんねぇぢゃんかよ。河本のネタは封印。有田読んでしまえばいいのに。
　二回線は大木チャん。これじゃ無理だと思ったら、二階でドタドタやったりワザトラマンがすぎる。バレバレ。だめだこりゃ。下町のかくれんぼとかなら、いじめられるタイプだな。つーか、チキンなビデオじゃなくて、ぷーちゃんくらいだしてこいや。などとごるぁごるぁしていたら、もろめっけ。大木ちゃん。ふぇえ〜〜〜ん。つーか、あれは見つけてくださいというようなモンだろ。連子のなか。ブツは、第三回大木ｖｓ前田で、モザイク処理して放映されなかったもの。前田「仕事帰りに一人で××いってんじゃねぇよ」。たしかにここは伏せ字だった。大木ちゃんこれをやけくそアナウンス。で、××＝スロット。わははははははは。「なにをやってるんだ」「北斗の拳」。有田「なめてんな」「へでもない。ワシらのと大違い」。「今でもいってんだろ」「ちょこちょこ」。「河本も言ってみよう！」。　
　次はシワシワ。「ルートどこよ。ガチビビリ。探せるわけねぇ。人生アウト」。しわビビリまくり。まあでも、たいしたところに隠さなかったので、そっこうめっけ。つーか、畳がとれるなら床下が一番だろとか、ヤジ入れまくりながらみている。なんかもうできないけど、かくれんぼとか面白かったよな。創意工夫の限りを尽くしたからね。靴隠しはさらに隠す場所が工夫されたからな。ああゆう遊びは非常によかったんじゃないのかな。まあともかく、秘密公開されるくりぃむしちゅー上田。写真。大木ちゃん「きゃー」。有田「ほされる覚悟でみせちゃう」。といつつモザイク。ラジオの本番中。なぜかボトムレスで威風堂々着席。意味ねぇ。つーか、これ映したら犯罪だろ。ｗ
　青田典子。河本と同じところに隠す。捜索で面白かったのは、上田湯船捜索。手で行かないで、細い棒みたいなのもってきてやがった。上田「遊びでやっているわけじゃない」。まあ仕事だろうが、遊びみたいなもんだろ。設楽発見。メモ帳で恥ずかしいことがいろいろ書いてある。「いい加減な愛よりたしかな栄光を選ぶ」。「２００９より女優」。「４３歳から勝負」。「覚悟する」。「やってやる」。「やってやる」。「やってやる」。わははは。ハナ丸の話（ウンコ食べる）」。なんじゃそりゃ。青田やばすぎるな。
　有田「局をあげて隠さなければならないもの・・・。つーか、バカじゃないのおまいら」。河本やりなれてるな。ｗあっとゆうまに発見で、河本「だしていいんですか。テンガ！！」なんだよテンガって、と思ったら、要するにしびれ河豚とか、そういうやつの、すげぇ高性能なやつらしい。有田「偏見は捨てよう。そういう語りは許さない。すばらしいものだ。アフォ」。青田「ショボイ」。一同「だけど、なに大量購入してんだよ」。有田「すばらしいもの」。　最後の設楽は、ものすごいやばいネタだったようだが、むき出しで置いてあったのでセーフでした。
　コンバットはお待ちかね四味一男ネタ。エンタの殿様。オーディション。これ写真検索して、顔みると面白さ倍増だな。小梅太夫の「BLACK and WHITE」には、五味の顔のシールがついているらしい。「ナイナイナイナイナイ、全否定。四味理論。お年寄りがみると視聴率が上がる」「あるあるあるある。剣道やると視聴率があがる。」「めんどくせーりろん」「よみの作家ボタン」「タクシーのエロトーク。うちのかかあ」。意味のねぇ理論を間だけで、もたして、「ちみくび」「四味地雷炸裂」。この棒読みトーク笑えるな。「ドラエモン否定理論」とか、「視聴者につっこましチャダメ、うんうんと言わないと」とか、あったけど、一番ワロタのは、「詠みの春の衣替え。製作会社総入れ替え」。でもって、四味パフォーマンス「しないしないなんにもしない済んでいるのは横浜市内」。つーか、こいつらエンタに出してもらえなかった椰子らばっかりだったら笑えるな。