ボケつっこみトラバーユ@ペケ×ポン

 ちょっと筆入れて、ちゃんちゃん!のつもりだったのだが、直し始めたら、止まらなくなった。最後二章全面書き換えに近いのだが、ここまで気合い入れて仕上げに入っているのは、もしかすると生まれて初めてかもしれない。おりしも、他大の院に行ったゼミ生から、奨学金申請のことで計画書が送られてきた。ベトナムに三年あまり行って、あまり外国人が入れなかった地域の少数民族2000名以上に調査しているというので、驚いた。まあ、卒論ですら、自分はかなわないなぁと思うのが毎年いるわけで、院ならこのくらいじゃないと、話にならないのかもしれないけどね。ダニエル・ベルなどを、がんがん原典で読むような自主ゼミをしていた頃を思い出すと、もう一がんばりしなければと思った。しかし、こういうのは非常にさわやかで気分のいい刺激である。
 さて、コンバットだが、おそろで、なにかと思ったらタンクトップ完成だって。下衆ヤバ夫ですら、Tシャツなのにと思ったら、「はねとびのようなTシャツはまだ早い」といわれた模様。行ったのは東京衣装のドン珍田さん。これ馬路ッスか。イザヤベンダサンみたいなもんか??
 それはともかく本日の企画は、パクリキャラ人気投票途中経過。リア・クション@ボレロ渡辺。EE男八島。タカアンドタモタモボレロ小庭。ボレロ渡辺「これしかない。2三年やるぜみたいな。パクるなよ」。八島「まかせろよ」。この椰子は、ねたもなにもかもパクるアドリブ野郎らしい。つーか、リア・クション。八島の相方だと思ってたよ。w 小庭は24冊@ネタ帳で、努力の人を強調。つーか、これって相互紹介だわな。で、発表。渡辺1263。八島788。小庭1311。爆(´・ω・`)ショボーン渡辺。まさに茫然自失。つーか、小庭やばすぎるだろ。次のネタは、「奪ってでもやる」。という禁断ガチのネタパクリ勝負。あしたしか見られない。ってよ、やるならもっとすげぇのパクレよ。仁義無用の竜ちゃんとか。と思ったら、それだとものまねだわな。w 最後ののタカアンドともの、ぶっぱたきつっこみワロタ。
 ペケ×ポン。上田海砂利水魚ボケ×ツッコミの有田。トラバーユは、OPだけなんだな。上田土俵入りボケで登場。つーか、ぼけまくり。「ボクがペケポン」。で、敬礼。力みかえって、しわしわの大木ちゃん状態、つーか、しわうぜぇ。「机食べてきます。さようなら」。ひでぇ。つーか、ネタってるんだろうけどな。タカトシはうめぇけど、あいかわらず、有田なんにもやってねぇの。少ししゃべっているけど。流れに乗るのだけは天才的ってか。わはははは。上田ひつこくボケ連発「ボクは流しそうめん」。つーかうけまくり。「俺、便器になりたい。将来的にね」。なんだよこれ。ワハハハ。たけしのコマネチ仕様で、人間便器やるかと思ったら、やんねぇの。ごるぁ。つーか、上田何考えてるかわけわかんえぇよ。一応、猪木と長州やっているけど、下手すぎ。w
 つーか、通常ネタあるのかよ。あったく。と思ったら、再びくりぃむとタカトシ。要するに、客は知らなかったみたいな。「ボケツッコミトラバーユやりますた」。見たいに説明している。上田は、グチグチグチ。鬼やばいツッコミを無視られた件。「無視はなくない?」。無視ツッコミってか、あひゃひゃ。有田またカイジャリ時代はとひつこくむかしばなし。つーか、やっぱねたあるンじゃんか。田島陽子×ボビー。まあこれはどーでもいいけど、キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!柳原可奈子が降臨のようだ。「ないすちゅーみちゅー」え?DJ柳原可奈子、と思ったら田島だった。「田嶋陽子。今は老後です」。そうなのか。
 トシ上田の微妙なDVD。上田「ペケ×ポンこれだけでいい」。柳原可奈子登場。「カンフー。好き?」でこれにキマリ。蛇拳の解説ビデオ。これで、思い出すのは、さんまのまんまにおけるたけしの今田ネタ。名作コレクターの今田こーじから、アダルトビデオ借りて、たけし完全スタンバって、視聴。わくわくわく。やっているのは、習字。その筆で、・・・おぬしもワルよのぉ。と思ってたら、最後まで習字でちゃんちゃん。要するに、なかが入れ替わっていたネタ。なんかさぁ、たけしに師匠とあとピエロみたいなのやってほしいけど、なんかあったような気もするな。それはともかく、蛇拳は、型を連続するが、金的連発。わははは。そのたびに「蛇のごとく・・・で、風を切り裂くように・・・陰部を打つ」。と、「陰部を打つ」連発。そして、最後は、むんず。ナレーション「握りつぶす」。龍飛雲先生。実は日本人茨城かなんかの出身。つーか、柳原これだけか?まあしょうがねぇよな。最後は。上田ボケ復習と、おなじみタカの歌。フジの深夜が、いろいろおもしろくなっているよね。たまっちもかなりおもしろいし、環境野郎も真珠郎の殿下と伊吹がちょけまくって、ネタはマジという。ところで、NEXのツマブキが、ニール・ヤングの若い頃に似ている件だが。