大木ちゃん人気躍進?

 最近CR必殺にはまっています。「仕事のあとは仕事だぜ」というのは、ナイスコピーだと思います。仕事を終え『時をかける少女』を買いに行って、限定版しかなかったので購入延期で、パチンコへ。今日は始めてすぐいきなりかかって、画像にタヌキが出てぶっ飛びましたが、その後ほとんどまわらないで7連ちゃんしましたが、止まったところでやめ。タヌキは暴走予告だったのか??もしそうなら、続けていたら、すごく出た気もしますが、今日は一日中授業で昼を食べられずに五時過ぎまで学校にいて、おなか空いたし、別にゲーセン感覚でやっているので、これくらいが潮時と思いました。一万発弱。ともかく、オーバーアクションで、突然確率変動や大当たりになったりするのでワクワクします。横でやっている人が、ボタンを打ちすえるとき、仕事人が仕事をするみたいな動作になっていて、「わかるよおっさん」というカンジで笑いました。
 語句「エコエコアザラ〜シ」でググってこられた方がおりましたので、一応みてみましたら、この検索語彙で一位ランクされていて、笑いました。野見隆明もダメになったので、貴重な成果でございます。wで、「くぃいむナントカ」は、「芸能界ナンバー2選手権」でありまして、レギュラーと出演陣が、まずナンバーツーぶりを。有田「上田あっての・・・」。要するにピンででれるのは、上田さんの身と云うことだろう。と思ったら、上田「おまえ『むちゃぶり』でてるじゃんか」。有田をピンで出す番組があったとは知らなかった。大木優紀アナ「前田あっての・・・」。で、上田「みたい女子アナナンバーワンに大木ちゃん選ばれて、って、ナンバーツーじゃないじゃないか」。つーか、二人とも大自慢だったわけだが、上田のツッコミはなにツッコミっつぅのかね。ついでに、甲斐まり恵も「めざましあってのやじうま」とシンメトリに言ったのだが、意味わかんねぇぢゃん。それにしても、大木ちゃんは人気圏外で、異様なまでにしわしわになってどっきりまでこなしたかいがあってか、一定の基準ではいちいになったっつぅことね。と思ってしらべたけど、一切ヒットしてないんですけど。w

「芸能界ナンバー2選手権」
芸能界、トップを獲ったら潰されるだけ!!長く生き残っていくためには常に2番手であれ!!というナンバー2精神にのっとり、今回も芸能界屈指のナンバー2キャラたちが勢揃いし、「自分の父親の名前を大声で叫んだ時 2番目に大きい声の人は?」などくだらない項目で熱い戦いを繰りひろげます。真のナンバー2になるのは誰なのか!?お楽しみに!ゲスト:ほっしゃん。ブラックマヨネーズ SHEILA 甲斐まり恵 (テレビ朝日ホームページより)

 ほっしゃんは、ナイナイに続く二番手というも、上田に「差が有りすぎ、間にいまくり」とボコられる。悪魔のキューピー小杉は、「ショーン・コネリー先輩」。上田「なんだよそれ」。小杉「ゲーバー」。上田「ニコラス・ケイジ先輩は?」。小杉「まだあそこまでは」。上田「ぶつぶつは?」。ぶつぶつ「ゲーシー高峰先輩」。一同納得。SHEILAもなんかゆっていたが、べたにそのへんのねぇちゃん口調だったのが笑え、さらにこのあとシモネタ歌舞伎まくりでした。で、のぞき屋。もう見ないで、仕事しようかと思ったけど、なんか予告見たら、面白そうな気がしないでもないので一応見てみることに。
http://www.tv-tokyo.co.jp/nozokiya/onair/index.html

予備校講師、濱中 学は何者かに盗聴されていることに気づき“のぞき屋”に撤去を依頼。盗聴器は家の中に仕掛けられていた。犯人は最近引き抜きの話を持ち掛けられた大手予備校関係者なのではないかと睨む濱中。しかし取り除いたと思っていた盗聴器は囮だった。その巧妙な手口に“プロ”の気配を感じ取るケン達だったが・・・
http://www.tv-tokyo.co.jp/nozokiya/onair/index.html

 なんかやっぱいまどきはやりっぽい映像が横溢しはじまりはじまりで、秋山莉奈のあーぱーぶりはなかなか面白いものの、「アフロ馬鹿野郎」には、思わず照れてしましますた。しかし、刑事役の俳優勝野洋じゃねぇよなまさか。wしかし、仕事人のような出だしは、それなりにねらってるんでしょうかね。現場は予備校で、妙な理事長と教師と、腐女子みたいなのが出てくる・・・と思ったら、そんなにぶっ飛んだ展開ではなく、きわめてオーソドックスとも言える。進行が暴走してゆくのか?と思ったが、いきなりのぞき屋のちらしがあったり、すげぇ力業に笑いマスタ。