柳原可奈子考

 今日は将棋の名人戦であって、ゆっくり観戦でもしようかと思ったら、来客で話し込んでしまった。今日は会議で、明日からいよいよ授業である。今年から非常勤で逝くことになった成城大学。某先輩が一時非常勤でいっていて、その人から、小澤征爾もくることがある蕎麦屋の話を聞いていて、一度食べてみようかなどと思っている。考えてみると、少し早めに出れば、駒場東大前から緑道を通って、経堂まで歩き、でもって、電車で、などということも考えられる。経堂といわず、成城学園まで徒歩も、なくはないよな。昨年度はできなかった世田谷散歩をしてみようかなぁなどとも思っている。
 昨日のくりぃむしちゅーの番組で、柳原可奈子が面白かったので、なんとか動画をさがしてみる。爆笑レッドカーペットのがいくつかあったが、「総武線の女子高生」というのが特に面白かった。つーか、この椰子が出てくると「カワイイ」という声が入るのは、お約束なのか?それとも、レベッカのMoonの「先輩・・・」といっしょなのか。それはともかく、オーバーアクション、ハイテンションで、ちょいうざかもしれないけどさ、えづらと「間」が面白いところがあるよな。人間観察がきめ細かいことは、(・∀・)イイ!!というのか、それともしたり顔みえみえというのかは、微妙かもしれない。「鏡ちっちゃいしぃ」とでかい顔で言ったり、「西出てられない、ららぽーと鬼アツい」には、かなりワロタス。しかし、ペットボトルの水を口つけずに飲むのはなぜおかしいのかまったくわけわかめだった。「カリスマショップ店員」もインパクトはあったな。
 うぜぇとおもった感覚は、正しいようだ。「ぐるナイ」をみたら、この椰子がまた出てきて、「店員のショップキャラで周囲をいらつかせる」という紹介だったから。温泉に入っている状態で、しゃべりまくり、ぶち切れたしずちゃんが慈愛の表情で靴投げた。ここでしずちゃんがぶちきれて、ごるぁとフライングソーセージで、ムササビのように飛びかかったら、かなり笑えると思うんだけどな。と思ったら、温泉旅館レポーターの巻では、しずちゃんが掌底で、ぶちかましていた。さらに、「サイズない」の暴言にしずちゃんは、ネックハンギングかまそうとしていた。とりあえずこの椰子だまくらかして、目野ちゃんか、ばばあに一発かましてもらいたい気はするね。
 コンバット。サンダース軍曹の番組のOPにからめたようなからめないような、微妙なイラストが入る。そして、なぜかオープニングで、スタッフや製作会社がでる。OPは、コンバットトーク。ガチだから、微妙な緊張がある。そこにヘンな椰子が出てくるのは、同じパターンだが、今日はホットドッグ売り。ガイジン仕様英語で、「ハダッ」みたいにゆうんだけど、これが、まざふぁかーに聞こえてしまう。それは、妙な黒人ラップを聴き過ぎたためか。w昨日マイミクのれいらさんから教わったもの。 「黒人天才」というわけわかんないもので、特に2曲目「warukuchi sensei」は、鬼シモネタで、鬼やばいです。やばいですが、かなり笑えます。シモネタなので、その点お覚悟の上聴く方は聴いてみてください。内容はなにかといえばデスね。そうですね。要するに黒人スラングの英語教室??w
http://www.myspace.com/kokujintensai
 質屋に駆け込む人々。帰ってきたスターレスラー。昨日はエディ・マーフィーだったが、今日はプロレスラー。馳ヒロシ。似てねぇ。わはははは。買い物でファイティングパフォーマンス。身軽にカウンターの上に飛び乗る。存在自体ルチャ。店員に技かけようとして、スカこいて、「なにやってんだあんた!」。w アメリカ軍隊訓練仕様エンディング。「平均月収八千円」。w