２リットルの酒をみながら、ネットサーフをしていたら、とんでもないものを見つけてしまいました。その名も野見隆明OFFICIALホームページ。いやものすげぇよ。背景が真っ黒で、そこにdaisenseiサイトや、あるいは広瀬光治の昔のサイトのような、凶暴なロゴで字が乱舞している。まずこれだけでもどっきりなのだが、色合いが毒々しく、そして、さらに野見隆明の写真が華麗に歌舞伎まくりですわ。写真は、若干加工してあり、それが実に絶妙な「間」で配列されている。すごいものがある。またさらに、コピーもいちいちすごい。だけどさ、野見隆明の個人サイトと言いながら、なんでさ、「野見さん」呼ばわりしているわけ。自分で野見さんつってたら大笑いだけどな。
http://nomi.sonnabakana.com/index.html
しかしなんだよ「ノミラー組」って。禿しく笑いますた。「空より青い ノミ・ネイル」やばい笑顔でネイルをみせる野見。「ホームページ開設を喜び、レッツラーレッツラーと踊る野見さん（2007年）」ってさ、これってオフ会でもしたのか？野見大喜びの図。「野見隆明の情報は、このホームページで、随時、お知らせ致します」。まぢでつか？？しかし、閉鎖の危機ってなんなんだ？野見さんに励ましのメイルをというコーナーまである。曰く。
野見隆明ホームページは、普通の素人おっさん！野見隆明のホームページとして
再スタートしています。
当初の予定とは、ホームページの趣旨が、違ってきていますが、
野見さんを取り巻く、状況は、日々、変化しています。
現在、野見さんは、契約サイドから、ホームページの閉鎖を
強く、要求されています。
契約上の問題で、芸能活動の中止や、各種イベントや仕事、等、
活動の自粛についての要請は、当然、理解出来ます。
こちらも、受け入れて、すべてを、一旦、中止しています。
しかし、ホームページの閉鎖までは、認められない事です。
これは、多くの方々が、待ち望んだホームページだと思います。
ホームページ開設後は、毎日、多くの方々から、応援や激励のメールが届いています。
全国各地から、強い反響があり、野見さんのホームページが、
多くの方々から歓迎されている事は、確実です。
このような、皆さんが、望んでいるホームページをどうして、
閉鎖しなければならないのでしょうか？？
野見さんは、ファンの方々と、ホームページを通して、交流したいだけなのです。
ある意味では、写真や、コンテンツを通して、ファンの方々に、お礼をしているに過ぎません。
野見さんは、番組を利用して、有名になろうとか、お金儲けしようとか、
まるで、考えておりません。
ただ、ファンの方々に、笑いを、届けたいだけなのです。
野見隆明を見て、喜んで頂ける場を作りたいだけなのです。
もっと、簡単に言えば、純粋に、目立ちたいだけなのです。
大変に子供じみた考えですが、これは、絶対に、真実です。
契約サイドの考える、素人を起用しての新鮮な笑いの場や、
営業的な戦略には、野見さんは、関心はありません。
確かに、番組によって、野見隆明が、全国的に有名になったのは事実です。
しかし、体当たりの演技で、一生懸命、番組の為に、頑張った、
野見さんの功績もそれなりに、大きいと思っています。
そして、その人気に便乗して、仕事をしようとか、芸能活動しようとか、
もっと、有名になろうとか、成功へのチャンスとか、などなど、
野見さんは、一切考えません。
野見さんは、笑いを多くの人に、届けたい、ファンの方から、見られたい、注目されたい、
喜ばれたい、囲まれたい、ただ、それだけが、望みなのです。
http://nomi.sonnabakana.com/nomi0000z.html
これはもはや詩だな。ｗ びみょうに韻ふんでるし。しかしよ、これまじなの？別に閉鎖しなくてもいいし、これくらいのもんなら、保存してどっかにながしこめばいいだけのことだろ。更新はぶろぐでやればいいじゃんかよ。わけわかんねぇよ。ｗしかし、スタッフに日本香堂はいってねぇぢゃん。おれのきおくちげぇかな。どーでもいいけどな。最後は高橋新吉みたいに「ノミノミノミノミノミノミノミノミノミノミ」。これぜってぇそこそこのやしが確信犯でつくってるだろ。わはははは。しかし、浅見真一サイトはずいぶん探したけどねぇな。誰かつくればイイジャンかよ。おれはやだけど。
