プライムなオリキュン

 水10というのをはじめてみた。w目当てはオリラジのオリキュンなわけで、どんな具合にかわったかが鑑賞のポイント。ゲストはリア・ディソン グラビア界の黒船 オリラジ 今日知った 藤森の印象は、小さい 股間くらい押さえるかと思ったら、ポケットにはいるくらいと言われ、おちょけて好感度アップ。あっちゃんは、アジアのベン・アフレックみたい。ッテびみょーぢゃねぇの。わははははは。ニコラス刑事よりいいかもしんないけどさ。オリラジ=・・・・。つーか模範解答のような台本に大笑い。なんかさ、台本につっこむパターンみたいなのほしいよな。くりぃむしちゅーのエアギャグっつーか、なりきりっつーか、ああゆうのとはまた違う趣向でさ。あっちゃんが、むねきゅんしてもらいます、といったらリアどんびき。わははのは。
 胸キュン告白。思いを寄せる女性を東京タワーに呼び出し、コクる。酷ると書いてこくると読む。ハードボイルドだな。まずねえちゃんのほうが呼ばれ、「誰にコクられると思う」とおりらじ。ねえちゃん「わかりませそ」。かれがどっかにイルということで、オリラジがわけわかんねぇことやって、告白を待機しているカレシを探すわけだが、その辺のトークと装置はイマイチながら、望遠サーチすると、遙か遠くにカレシが電飾で登場し、炎のTIM学院 ゴルゴ先生 レッド先生のようにしてと申しますか、はたまたYMCA=てつや=下衆ヤバ夫のようにと申しますか、電飾でLOVE。オリラジ「恋のひとりエレクトリカルパレード」。なんちゃらないようでいて、たとえつっこみともなんともつかないかんじで、この辺のことづかいの新鮮さは他にはまったくみられないものだな。ねえちゃん「きもい」。カレシはジゴロウのように徘徊する。
 オリラジ「誰だかわかりますか?」。ねぇちゃん「わかりません」。わかったらやばすぎだけど、ワシならわかられる自信があります。wオリラジが電話をすると、アフォ男電飾のまま電話をとる。あんちゃん=今週の「ボク」=(・∀・)イイ!!「清原と申します」。おいおいおいねぇちゃんちょっとうれしそう。神戸の大学で同級生で友達のまま卒業。気持ちを伝えたかった。そうだったのか。「神戸と東京じゃ距離はあるけど一番近いところに居させてください」。わけわかめだが、ねえちゃんニッ☆と笑いやがった。電飾で踊る清原。さて、ねえちゃんの判定は如何に?????LOVEorドボン。ねえちゃん「ラブで」。つーか、モロ顔にでるタイプやね。wキヨ「マジっすか?オッケーっすか?」と電飾で大はしゃぎ。ねえちゃん「きているだけでクリビツ、あんなんつけてて」。馬鹿だけどドボンおちじゃないところがいいよな。リア「(・∀・)イイ!!ロマンティック」。リアはコクったことないらしい。あっちゃん「あいはぶ下心」。まさに春を謳歌するオリエンタルラジオ
 このあとは、ニューキスマ・パラダイス。ちす、ガチンコ出演交渉。さすがプライムと言うべきか、実に豪奢なお仏蘭西仕様――ながじゅばんはだじゅばんいかのてじゅぽんたこのてはぽん――のキネマなイントロ付き。しかし、あっちゃんのリップクリームにはワロス。っつーか、作家ちょーしこきすぎだろ。藤森スノボで茶髪の姉ちゃんに声かけるんだけど、こいつ慣れすぎ。エキストラじゃね?という疑惑を打ち消すように「なし☆」。うまい藤森に対して、あっちゃんはワシレベル「もうダメポ☆」。キスさせろの嵐だが、これはできるコメディアンと絶対無理なのがいるな。最後にキネマに戻り、一人鑑賞する人外が号泣。おちまでつけていやがる。リア・ディソンの理想のシチュアシオン「後ろから首に」。オリラジがちょーん。
 つーか、オリチューブねぇぢゃん。むかつく。せっかくみたのに。このあとは、ココリコのミラクルなのだが、入りの音楽がフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのリラックスだったので大笑い。放送禁止ソング。歌詞カードも和訳なしちうもんだったわけだわな。人外みたら、馬場のビックボックスよりびっくりするんぢゃねぇの?w