ぷるぷるぷるぷる

 CNCでは、ゴメスが、アントニオ猪木のバカ野郎、ダーなどをエネルギッシュに実演。ぬか漬けちゃんやスタッフは大喜びだった。今週は特番のプロモートやりまくりで、すごいことになっている。しかし、この動物虐待の映像は実にショッキングだな。恐ろしい暴力の炸裂がここにはあるよ。しかし、「諸般の事情により放送日は未定」ってなんだよ。wサルケも未定なんだろ。と思ったら、明日やるみたい。とってだしだけど。ワッキーとさるの勝負は見逃せないな。マルセ太郎が存命だったらとつくづく思う、っつーか、継承者はいないのかね。マルセ痔瘻とかさ。wぬか漬けちゃんはしっかり新譜の宣伝をするが、ゴメスはやかましい呼ばわり。ところで、「働くおっさん劇場」で来られた方が多いわけだが、この番組につきましては、ウィキペディアの記述が実にすごいものがございますよ。信じられない詳しさです。野見隆明ほか、おっさんたちのプロフィールも詳しいです。青柳は、非常勤やめさせられてタレントめざしているとか。w
 本日は専修に続き、吉田と青柳の疑似結婚式。「ワンランク上のおんっさんは冠婚葬祭のマナーをさらりとこなしウィットに富んだスピーチでその場をどかんと盛り上げることができる」。まず野見の隠し芸ダイジェストとその続き。縄跳びでテントウムシの産婆。Tシャツの早飲み。逆立ちして鼻でたばこを吸う。そーいや、たばこを鼻で吸いながら歌うたったことあるよオレ。そして、鬼のようにえづらがわるい鼻ピアニカ。エビゾリで、鍵盤をひく指がやばすぎるな。「野見さんそれ曲ですか?」「音出している」。なんか、皇族のかたのような青柳の笑い声が聞こえる。引き続いたあげく、野見「あ!」。って、ゴールデンドライかっつーの。野見がアリスの「冬の稲妻」をアカペラで歌う。青春の思いを語りながら。「1秒間に千回唇を震わせる。ぷるぷる千回」。わはははははは。何度みても笑える。しかも執拗にやる。くりかえしやって、息絶え絶え。福田「僭越ながら私も」。きたねぇ屁のような音。ビュルビビみたいなかんじ。しかもしつこくやる。最後のカメラ目線がわいせつだった。次に青柳もする。青柳「舌出すんですか」。青柳は、舌出しながら、レロレロ。「マイナーチェンジどころの騒ぎじゃない」。
 いきなり、野見のはあああああああというジェットコースター鬼映像が出る。そして、ボーリングで「しっかりやれよ」と青柳に焼きを入れ、惨敗罰ゲームになった事情の説明。罰ゲーム志願の野見「バンジージャンプ」。メガネとった野見が、ゆがんだ顔でおびえる。酷い。そして、吉田の提案「高飛び込み」。おおおおおお。野見さすが0秒で飛び込んだ。Qさまに出たら記録だろ。そのあと、眼をむいて抜き手を切って怪泳するのみ。っってなんだよ。野見全部やってやガンの。
 ここで、吉田もぷるぷる。やべぇ。そして、最後にぜんいんいっしょにぷるぷる。ひつこくひつこくやる。ぷるぷるのあやとり、マーシマロウの歌のような競演。非常に長い。ぷるぷるぷるぷる。すげぇよ。おっさんたち。バフィーセントメリーのStarwalkerみたいだぜ。わはははは。ラーメンの小池さんを超えていると思うよ。
 突然野見「尻相撲します」。野見アカペラで軍艦マーチ歌いながら、尻相撲。つーか、こいつぜってぇスナックとかでやってるよな。w「たんたたんたたんたたんた♪どーん」で、野見の勝ち。野見「勝った☆」。マツモト「あったりめぇぢゃ。そりゃあおまえ有利やろ」。たしかに、歌った方が勝つよな。
 福田「ご新婦から手紙のご朗読」。青柳は演技力で読む。つーか、べたやん。学生紛争の時代に大学をやめることになったとか、やばいこと言い出している。組合幹部だった吉田と青柳という組みあわせはすげえな。最後は新郎吉田のお礼の言葉。ふつうにやっているところがやばいな。「日本の少子化に役立つようにする」。わけわかんねぇよ。最後は誓いのキッス。吉田がごまかそうと思ったら、青柳がばきゅーーーむ。と思ったら、吉田はスウェイバック。福田がれいによってワケわかんないことをまくし立て、野見は「パフォーマンス失敗した」。最後野見の口上。「ファンタジックに描くぅ」。次回は不登校のガキにおっさんたちが説教。最後は来週の予告。銀髪のオオカミヘアみたいなあんちゃんに野見がなんかゆっていた。