ビンタ祭@オリチューブ

 噂のバイク便読んでみました。面白い。読みやすい。一気に読める。ということで、ゼミで議論してみることにしました。およそ20冊お買い上げでございます。w 論理的に考えると、ニートとワーカーホリックは裏表という論のとり方は、ねらい澄ましたようにすら感じ、的確であると思います。が、ここまでクリアカットされると、一言言いたくなるのは人情というものでしょう。おまけに当方は、コンビニのあんちゃんや新聞配達のあんちゃんたちの労働について、『ア・ルースボーイ』なんかを引きながら、(・∀・)イイ!!かもなどとゆっちゃったこともあるし、渋谷望さんの魂の労働論なんかをつうじて熊沢誠とか読んであいかわらずすげぇぢぢいだなぁとか思った経緯もあり、ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ陰影をつけて、そんなはっきりシンプルに言うなよ、オレたちバカみたいぢゃんかよとか言いたくなるわけだけど、でも、ライダーの会話といい、ものの書きようといい、まるっとお見通しディとかゆわれそうで、ははははと笑ったのでした。
 オリエンタルラジオの胸キュン。あっちゃんじゃない方「イヤホンで胸キュン」。つーかこの椰子、哀川翔のものまねやったことあるんかね。とか思いつつ、みていたら、要するにスピッツにのせて彼女がしていたイヤホンが温かったというくだらないネタ。藤森の目がやばいと、あっちゃんオーバーアクション。まひまるのねえさんが、鬼ずれたリアクションで大笑い。ッツーか、これが今風??あっちゃんは、「めがねで胸キュン」。しっかりしているけどちょっととろいところもあるメガネっこに胸キュンかと思ったら、メガネをとったところで胸キュン。おおおお逆パターン。むかしだったらあまりにベタな話だが、今はネタになるっつーか、したところがこええな。鯉の方程式=「山崎さん−メガネ=めっちゃかわいい」。藤森ちょーしこいてメガネをとる。まひまる「ぢゃに?」。
 藤森の次は「ふたりのりで胸キュン」。これさんまちゃんのネタぢゃんかよ。まああっちは乙女ノリだったが、と思ったら、要するに密着☆ネタ。意外に巨。あまりにくだんないな。あっちゃん「ラッキーカラーで胸キュン」。なんだ、しもねたかよ。まひまるのねえさん「実際ある話ばっかり。ワシもパンツもろみせだった」。で、このねえさんの胸キュン「愛犬の尻に胸キュン」。美尻犬。ニオイ好き。
 わけわかんねぇよ。もうどうでもいいよ。オリチューブ早くみせろやごるぁああと思っていたら、オリチューブ。携帯電話撮影「大好きビンタ選手権」。目野ちゃんも、キャリー・アンもぶっ飛ぶパクリ企画。こうなったら宮田夫妻の犬みたいなのもみてみたいよな。wただビンタは深夜だけにしておかないと、ビンタブームとか起きたらやばいぜ。遠距離恋愛の二人。「ハニ〜、べし」。アホ彼氏まーくん。「みとるか」。好きかどうかでペし。いまいち。重量感がない。ミミ萩原スープレックスのよう。「ばかですねぇ」。次はダンサー彼。ベレー帽かぶった人外。ダンスして、目をそらしたすきにぺし。わけわかんあいよ。次キムタコ似「待てよ」「ペし」。あっちゃん「DVD化して」。まひまる「ビンタはないが、馬乗りになったことはある」。最優秀は、ダンサー。しかし、この番組は、胸キュンとかはどーでもいいが、携帯写真のヤバサを増幅したところはこうせきだろうね。そのうち、Wiiであっちゃんにびんたとかできるようになるのかね。
 最後どちらかに軍配をあげるどーでもいいコーナー。紅白歌合戦の勝敗のようなもの。いちおうまひまる理屈をつけているところがべただな。しかしこの番組放映のたんびに時間が匍匐前進のようにうえにうえに来てないか?深夜だったら、志村にでてきちゃいますたとかゆって、相互乗り入れオッケーとか、ありえねぇだろうね。w
 うちの親がかんたん携帯を買ったのだが、メールに苦戦している。老人の場合長いメールなんかしないから、DSっぽくできないのかともおもってみたが、そう簡単にいかないだろうね。なぜメール付きにしたかというと、ツーカーのに比べ、デザインが気に入らなかったみたいだ。