102歳の余韻

 今日は一日中原稿書き。二次草稿一章すすみ、あと半分。けっこう(・∀・)イイ!!と思っていても、厳しく編集者から直しが来るから、そう簡単にはできないカモね。などと思いつつ、休み時間に2ちゃんみたら、中国で車の運転をワンコに教えようとして、自爆した姉さんの話が出ていて、ワロタ。ゴメスちんがゲストの石田純一さんを「うすらはげ」よばわり。スーパーわんこピンフちゃん。なにかと思ったら、パラグダイダーができるワンコだったんだね。ピンフちゃん、赤羽の宮田夫妻の歌に乗せて飛ぶ。歌は夢想花。テンパって歌うと一番やばい歌とかゆう椰子もいたけど、ピンフちゃんが飛んで飛んで飛んで、って、わしがその昔国士無双13面待ちをピンフでとばしたのを思い出すなぁ。w 忘れもしない岡大筋の麻雀下宿りゅーこー荘。宮田夫妻のおっかさん、中ジョッキ一気のんでプハ〜〜ッ。
 雨ニモマケズ。客入れで。小池徹平バラエティ初ロケだったらしい。滝に撃たれて、悟った次長課長井上。入らなかったチキンウエンツぼこられていますた。これって、あれだろ、国際派のナントカ弁護士@マラソンオヤジとメアド聞いちゃいますた武田Dが御祓した滝ダベ、御嶽かなんかの。ゲストはピーター、ウエンツたちにSWaTつくろうぜとか提案してます。相談は、友達にあわせているうちに金なくなちゃったどうしようというもの。ここで小池徹平ねたかまし。いつもウエンツの家に行って、ゲームやっている横でマンガ読んでいる。うあなどと騒いでいるときにピーター「ボーイズラブ?」。一同「はははははは」。リアクションに困ってンじゃねぇよ。
 河本はトイレの仕方も独自のものだったと豪語。井上「中学校からトイペをまわす音かわってない。すごい使うからすぐ誰かわかる」。まあわしもたくさん使うからな。河本「ボク小さいけど、つかいまくり」って、いっしゅんうそこのことかと思ったぜ。トイペの悪戯で、カミソリで真ん中に切れ目をずずっといれるっていうのがあったな。あれって、細くなるとものすごく使いにくいんだよね。幅が半分になっただけで泣きそうになったからな。
 ピーター「かぶるのはいや、あわせるなんてわからんちん。流行の鞄買う方がはずかしい。ばかぢゃねぇの。こんなことやってるのは日本人だけだって、フランスのブランドショップがゆってるよ。買えない人は、買えないって、フランスの若い子はゆってるよ。まだこれくらいならいいけど、あとが怖いよ」。ウエンツが気のない返事していたら、ピーターがぺしット叩いた。
 カリスマトレーダー石橋明佳。「なかみをつくって、それからブランド買えよ。そんな友人をおかしいとゆうくらいになれ」。町田康「自分以上に自分を魅せようとするのは悪くねぇよ。だから人間よくなるんだよ。でも金つかって大きくみせようとするな。本を読め」。ガチ。冗談無し。知花くらら「ミスのなかでも人目を引く子は、周りとちがっていた。等身大で自分でいることが大事。ふらっと一人旅に出たら」。バックパッカーヤン。人間国宝講談師「らしくしなさい、ぶるんじゃない。あなたはあなたらしく。そうすれば見栄をはるばかばかしさがわかってくる」。102歳「心の中にブランドをもってください」。おおおおおお一言。そして余韻。みんな、カク。わははは。おいおいおいおいスターレディのママはどうしたんだ?? 一切のコメント無し。鼻づまりたのしみにしてたのによ。あったくさ。
 ピーター1980円のGパン@しまむらイトーヨーカドーとか話していて、そんなもの買うんだとか思っていたら、「五万円のジーンズ」とかしゃらっとゆってるんでぶっとんだ。そんなものあるんだ。まあわしの場合、スーツ以外で一万円以上のものは、一生のうち買ったことないから、たぶん論外なんだと思うけど。井上最後に人生ゲームの話をしてしまむらにワープ。かなりちゃんと人生相談しようというコンセプトを通したかんじで、私的にはいまいちだったが、102歳の気合いに負けました。