次長課長@徹子の部屋

 加齢臭にバラの香りのガムが売れているらしい。噛むとバラの香りになるらしい。身体が。わしは、シャンプーほか使っているが、バラのかおりよいよね。ッツーか、そんなモノできるなら、いろんなニオイのガムができるな。悪戯用にいろいろつくるべきなどという発想に逝くのは私の常だ。むかし、うそこのエッセンスでもりあがった。一滴で、教室がダイナマイトになる。塾のバカガキに買っていってやったら、大喜びで学校にもってゆき、ぶち切れて一ビン。。。まぢやばかったらしい。というねたがある。
 徹子の部屋次長課長が出ている。「これに出るのが夢だった」。徹子「次長課長どっちがどっち」。河本「ねぇ!」。いけ1位井上。ぶさ8位河本。一位はなんきゃん山ちゃん。徹子「なぜ次長課長?」。井上「バイト先の次長課長にお世話になった。恩返しに名前を借りた。でもって受かった。それでそういう名前になった。ちなみに課長は今社長になっている」。そうだったのか。つーか、わけわかめだ。ボケツッコミの構造で言うと、ボケ=河本、井上は「それを聞いてくれる人」らしい。
 徹子「私ユニセフの大使なんで、貧しさネタはあれなんですが」などと注釈くわえつつも、いきなり河本得意のお母さんのディボースネタ。「親ぢの顔知らない」。そして得意の貧乏ネタ「一番のごちそうは給食だったんですってね」と徹子にふられた河本「そう。味噌汁に具が入ってますからね」。このあと暴走。井上「焼きめしは飯を焼くだけ、焼きそばはそばを焼くだけ。味付けない。こいつの家で食べるのが苦痛だった」。出会いはキャッチボールネタを話したあと、バカネタ「ぼくら半端じゃない。徹子さんびっくりしますよ」。徹子「??」。井上「偏差値20ちょいくらい」。徹子「どのくらい悪いの?」。次長課長「??」。徹子「でもそれでも立派に社会人やっていて、テレ朝の好感度ランキングではブッチ斬りの一位なのよ」。河本「マジッスカ。徹子さんもとうぜんよくごぞんじだった?」。徹子「シラネ」。わはははは。
 このあとネタとタンバリン。タンバリンは村上真理子がおもしろがっていたわけだが、そんなに面白いか?つーか、村上は最近活躍しているのだろうか。どーでもいいけどね。w 徹子「次長課長漫才お願いします」。ボクも区別はつかなかったのだが、こいつ等は漫才もするのか?これはたぶん漫才だ。そしてこれは徹子独断のサブライズだったらしい。達者にこなして、徹子うけている。この前なんきゃんかなんかでてたときは、ぽかーんだったのに。バイクが甲斐君のワープするウルトラシュールなギャグで、実は私はぽかーんだったのに、徹子ウケまくり。バカウケ。ちょーしこいた、次長課長は言葉がワープしまくって、はじけまくっている。徹子「私は俳優だから面白かった」。次長課長「ぼくら人間観察大好きで、街にこういう人いるし」。そうなのか。
 タンバリンネタ。ホストクラブナンバースリー@四人中のネタだったらしい。ゆがんだ社会空間を背負ったような表情で、タンバリンをぱしぱしやるフラは、はまったらおもしろいのかもしれないが、わけわかめ。このあとカラオケネタで、徹子「私歌わない。オペラのからおけないし」。わははははは。最後河本徹子呼ばわり。
 最後はまたアホネタ。次長課長「中学時代の成績は、岡山県8000人中7990位=井上、7991位河本」。徹子「それでもまんざいやってるんだからいいわよね」。わけわかんねーよ。わはははは。インパクトは夜に