横浜から東京へ戻ってくる。仕事を終わらせたあと、水泳をする。けっこうからだがカルイ。４日ぶりだがフルセット２０００メートル泳いだ。今日はとある予感があって、どうしてもくりぃむナントカをみたいと思い、直帰。テレビをつけたら、ビンカン選手権だった。次長課長井上がベタなものをベタに答え、一点ゲトかと思ったら、なんと−１０点でやがんの。１００点の問題にはぶっとんだ。ＭＣハマーのヅラをつけた大木優紀アナネタ。今日は題名のない音楽会収録。よってビンカンは、番組中ブッチ。ワハハハハハ。(･∀･)ｲｲ!!。実に(･∀･)ｲｲ!!。これじゃなくっちゃな。そしてまたこれをネタにドッキリやって、シワシワ号泣、さらにその号泣を上田がシワシワに真似して、有田が指摘して、さらに号泣というようなパターンも見てみたいものである。
ジムのステージでは、マシンジムやりながら、コマネチとかアイーンをするのだが、上田のアイーンはエロキモかった。がちまぢな表情のねえさんが、けっこうな重りでシュタッとコマネチをするのは、なかなか見物だった。しかし、それ以上にすごかったのは、パッション屋良。なんとエアロビのトレーナーに。ねえさん軍団とエアロビ。そろっている。そして、間合い間合いにウーンウーンウーンと屋良もねえさんたちも胸板を叩くの。パッションもねえさんたちもまぢな表情で、妙にそろっててきぱきしているので、面白い。上田が大喜びでエロ怖い顔で笑っていた。名付けてパッションエアロビ。ＣＤでびゅですかね。まさか。
そしてトリは久々のナントカワンミニッツ。ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ)･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)-_)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟーﾟ)━━━!!!! と萌え萌え。目野ちゃんをまったく知らない芸人を選りすぐったようだ。「目野です☆」。ほんのり薄化粧。ボク的にはイモジャーの顔色悪い暗い時代のほうが、ビンタにふさわしかった、というか鳩尾を深くえぐるような存在感があったと思うが、ｗまあこの落差もありだろうな。上田「叩いてご覧」。ペチっと乙女撃ち。なめまくる芸人。そのあと本気ウルトラがちモード炸裂。あいかわらずすげぇ。ぶっ飛ぶ芸人。花○とかゆっていたけど誰なのこれ。博多華丸？？わけわかめだが、リアクションがちょーエクセレントだった。「なんというカリスマ性」。しかし、目野ちゃんは何でこんなにビンタがすごいのか、そして何で抜擢されるようになったのか、その秘密を知りたいものである。来週は遂に来ましたビンタ祭り。見逃せないな。ｗ 考えてみると土曜日の番組もみてないし、くりぃむしちゅーをみるのも久しぶりだね。
ＣＮＣのゲストは劇団一人川島。やっぱりプロモーションジャン。嫌われ松子の一生。ゴメスやはり男のゲストにはつかみかかる。ほわい。ゴメス泣き芸を強要。ゴメス「ミスター劇団」。ゴメスは「カワシマ」と呼ぶのかと思ったら、ちがってやがんの。わははははは。ラインナップ。また宮田夫妻と動物医療ジャン。お土産の千疋屋のものを、ポール喰いまくり。カワシマはけっこうガチでポールに挑んだ。すげえ闘い。ゴメスは非常にゼリーが気に入ったみたいだ。
なんか妙にゴシックにはじまったインパクト。茂木淳一は、出てきた頃のタモリのように見えないこともない。ゲストはブログばっか書いているねぇちゃんと、テレビみないねぇちゃん。ポテト少年団。体のパートものまね。何を真似したかいまだにわからんがテンションは高い。ジャッキーチェン鼻ものまね。くりぬき。ジャッキー。できないよ。すげぇ。まじすげ。キン肉マン。できないよ。すげぇ。マジすげぇ。アインシュタイン。ベロ。さまぁーずは、キン肉マン絶賛。大竹「すごいね」「よくみつけたね」。ふだんは漫才もするらしい。
くじら。二度目。誰にもわからない釣り師のものまね。アユ釣りメドレー。真鯛番長。熱血アユオヤジ。おお！怒りのまき餌。代表マグロ取締役。きたーとおもったら、山田重太郎ではなかった。最後はつっこまれて、怒りの撒き餌。わけわかめなのに面白いのがポイントだろうね。春田和幸。「トンカツ屋さんみたいだ」と三村べたなギャグ。で、やるのは、「長渕剛のショートコント」。「なにそれ！」大竹。歌歌いながらコント。似てねぇ。英二さんだろ。やっぱ長渕は。ともかく、顔も似てなければ、歌も下手。勢いのみ。わけわかめな芸。清原と合コンとかそんなものをやっていたが、理解不能。さくらポカーン。三村「音痴だ」と一喝。イシバシハザマ。有名どころだから省略。
ヒッキー北風。マジックのようなもの。パンイチに蝶ネクタイに燕尾服上着。上着を脱いで振り返る。チャブ山崎のデニーロ裸踊りのよう。パンツの尻にはライオンの絵が描いてある。「これを檻に入れる」で、ブラインドがジャキン！卑怯だと罵倒するさくらほか。時間今までで最短だったかな。檻に入れる。どうするのか。パンツを持ち上がると檻に入ったライオンが書いてある。ガールズほか激怒。わはははははは。ここからがすごかった。何枚もパンツはいているの。これを巧みにめくったり履いたりしんがら、鉄拳みたいに文字や絵を出す。めくりどころはいろいろで、どこに何を履いているか覚えていないととんでもないことになる。まためくり方は実にリズミカル。練習の成果であることがわかる。上手い。これだけくだらないことを練習に練習を重ねたところから、こみ上げてくる笑いがある。わははははは。(･∀･)ｲｲ!!。「ほんじゃま！」の早野凡平パンツ仕様みたいなかんじ。まじ、やばい。めくり履きしながら、最後は「嫌いじゃないけど」→「生理的に無理」でちゃんちゃん。三村「一番下には履いてるんだろ」「いや、背水の陣です」。「最後までめくったことはない？」「めくったことは一回」とおーじまん。この椰子が結婚していて、もうすぐパパ。誇らしげに指輪を見せる。
