大木優紀どっきり(承前)

 昨日の続き。−−録画見て。ナントカ変換は省略。大木ちゃんどっきり。高視聴率とりたい。でもくりぃむだけではとれない。花がない。花と言えば大木ちゃん。大木ちゃんが人気女子アナなら。視聴率ぶっ飛びなのに・・・とまあこういう前ふりがあった。「ポストウッチーは誰だ?」2000人アンケート。高島彩、中野ミナコが一・二位、しらなかったよ安藤優子ってアナウンサーなんだな。w 解説者かと思ってた。これには戸部洋子もはいってねぇ。でも菊間は入っている。女子大では、野村アナや西尾アナが入っていた。そして、くりぃむナントカ高視聴率12.9%。そのときのアナは矢島悠子アナ。アシスタントは小木ちゃん。要するに大木ちゃんがブッチすると高視聴率。
 で人気アップ大作戦。可哀想にする。よってどっきり。そういう短絡企画。wチーフプロデューサーから降板通告。そのリアクションの可哀想さで視聴率アップという企画。有田「ガチンコっす」。わはははは。可哀想ポイント=新聞昨日の。時計が10分遅れている。飲み物=お汁粉のみ。上田が大木ちゃんのことを気に入らないという情報を流す。平生厳しいのはそのためという設定。チーフP
「聞いてる?聞いてる?聞いてはない・・・」って、あんたはシャレ山紀信かっつぅの。w 「端的に言うと、ナントカは担当替え」。大木ちゃん泣きそう。「早朝で大変だろう」。大木ちゃん「大丈夫です」。チーフP「ぶっちゃけ言うとさ、上田なんだよ。上田。あのシワシワ。有田がボケで目立って、大木が目立って、有田が目立たなくなる。で、むかつくちんなのが上田なわけね」。
 具体的にやり玉に挙がったのは、カロリーメイツ。例の厨房でハイパーウルトラハイテンションだったやつな。いつになく悪のりして、たしかに「うるせぇよしわの上田」みたいなふうに見えなくもなかった。そこをつくのだから、この企画はたしかにがち。遠慮がちなチーフPって、時々出てくる撤収野郎なのかね??有田「どんどん人気あがってますね」。チーフP「ちょっとさ、嫉妬みたいなのもあるわけよ。有田とやるのはオレだ。それなのに大木が入って恋人がとられたみたいな。つっこむのは上田だってこと」。大木ちゃん「つっこんだりはしてません」。たしかに!!!!!ぼけてはいるがつっこんではない。大木ちゃん「もっとしゃべりたかったんすかね。上田は」。わははは。上田「しゃべりたくもないわ」。大木ちゃん「はあ〜〜」。さらに傷口に辛子をなするP「挨拶している?挨拶が頭にきているみたいだお。日テレじゃありえないみたいな。あの番組だけじゃないから」。
 それはいいとして、ちょーひきょーもんのP「オレはそうは思ってないから」上田「きたねぇぞおまえ」。P「上田だけなんだよ」。上田「腹立つ」。ここで大木ちゃんの台詞に期待。「あのバカがよぉ」とかゆうのかと思ったが、さすがにそこはフジテレビじゃない。w 「くりいむナントカ楽しかったんで・・・」。ひでぇ。上田「いい子だね」。P「上田がなぁ・・・」。黙っておしるこをあけてやるP。くりぃむ「この状況でおしるこだすかふつー」。案の定むせかえる大木ちゃん「甘い」。おいおいおいおいおいスピードワゴンカッツーの。わははは。でもって、「最後あいさついく」・・・たしかに好感度・・・といっても、くりぃむのだろうが、怒アップ。
 そして昨日書いたネタばらしへ。控え室でクラッカーならして満面の笑顔のくりぃむ。そして、表情がゆがみしわしわに上田化する大木ちゃんということだったのですね。大木ちゃん「怖かった。焼き餅焼いてらっしゃったのかと」。次は目野ちゃんのどっきりだろうな。ビンタされた芸人が逆ギレとか。w それはともかくとして、これからもブッチはして欲しいものだ。