「そして湯浅」@簡単時間録画

 部屋をきれいにしたところで、確定申告と思ったら、今年も電子申請の申し込みをしていないことに気づく。税務署が近いので、別にもっていってもいいのだが、プリントアウトするプリンタが白黒で困ってしまう。別に白黒でもいいやんけと思うのだが、どうにかならないのかね。まあでも、ネットの作成コーナーは非常に便利だ。検算がわりに入力してから、手書きで記入する。電卓というのは、押し間違うと全部元の木阿弥で、前は検算するたびに値が違い、叫びたくなったこともある。銀行とか役所勤めとかしていたら、あっとゆうまにクビになっていたんじゃないかと思う。実は表計算ソフトが使えるようになるまで、科研も泣きそうだったんだなぁ。などとボーっとしていたら、メガネを踏んでこわしてしまった。迷わず吉祥寺のメガネドラッグへ。前に、他店で見放されたメガネをもっていったら、買ったわけでもないのに親切に対応いただき、なおしてもらった。もしかしたらと思って、もっていった。買ったらけっこう高いものなのだ。そうしたら、1050円でなおるという。数万の負担を覚悟していたので感激した。
 大学に出てきて、予約録画ができているかみた。私は今までうまくできなかった。これが、番組表ひょこひょこ押していくだけで予約ができる。実に便利だ。それはいいのだが、やはり予約しすぎて見切れない。くりぃむナントカなんかも、カロリーの高い順にならべるクイズだったが、「カロリーモンスター」という趣向性をみたら、あとはいいやってかんじ。要するに化け物カロリーによって、クイズははちゃめちゃということをキャッチコピーにまとめたわけねってかんじ。大木優紀さんに至っては、「今週は大木ちゃんでていたっけ」というほどのものだった。そーいや、掃除してもらった学生たちと話していて、次長課長(・∀・)イイ!!というので、「井上イケメンだからな」と言ったら、「河本がせくすぃだ」という。「まじかよ」と言ったら、友だちのやつが「この子Bセンなんですよ」。本人は不敵に笑っていた。河本にBセンということばが馴染むかどうかわかんないけど、妙に笑えた。それはともかく、早メイクも上田が萌えな奴だったのにすっぴんは萎えだったというくらいしか覚えていない。
 さんま御殿を予約してあったのに、見てしまった。こんなものが研究室にあったら、ある意味やばいかもしれない。予約だけに使おうと思う。今番組もこまかくは見ない。ブラックマヨネーズのハゲいじりと、花子のタッキーチョコプレホワイトデー期待ネタ(山田花子がお金くずすのにチョコ買って、たまたまであったタッキーに「あなたのために買ったのよ」とあげたというネタ)などを流してみてゆく。見入ったのは湯浅。深夜から消えたと思ったら、こんなところに出ていたのか。わはははは。ビック&もてもて歌舞き方が工夫が凝らされている。秒殺モテ男と、さんま、ブラビを褒め称え、「三人目はこの湯浅」「そしてこの湯浅」で大騒ぎ。これに対して、ブラックマヨネーズ河原さぶがマジギレしていたのが大笑い。特にさぶは、粘着的につっこんでいて笑った。
 あれ、友近太ったんじゃないの?とか思ったら、推理作家の娘さんの女優の人だった。山村ナントカ。けっこう萌え。w 時間録画で一番ありがたかったのは、囲碁棋聖戦最終局の番組が見られたこと早朝の予約にはとてもよいと思う。とは言いつつ、パソコンとつなげば、メールで録画できるのにしてない。そんなことまでしていたら、仕事にならないよ。