え!村上ハニーが・・・

 りちゃほが終わって、なんだか森三中のテレビ出演が激減したようなカンジがしていて、じたばた子豚ちゃん☆、村上ハニー、スチュワーデス鼻フック、セクハラこのみなどでノリノリだった頃と比較してどうしたんだろう、これじゃあBBSのレスにに逐一本人たちがコメントしていた寒いころ(かくゆう私もコメントいただいたりしたのでありますがw)に逆戻りヂャね?っつーか、ほされてね?っつーか、りちゃほもそれで終わったんじゃね?とか思っておったのであります。が、今朝ちょっとネットサーフしていて、ぶっ飛ぶ記事をハケーンしますた。それにしても村上が大島役というのは、かなり笑えるものがある。大島が突然降臨して、「オレそんなんぢゃねぇよ、バカ野郎」とかツッコミ入れたりしたら、かなり笑うけどな。相手役がゴローちゃんこと稲垣メンバーであるというのは、実に計算だなぁと感服。草薙クンでカチンコチンのガチでやってほしかった気もしないことはない。w しかし、このパターンは金曜のテレ朝のドラマぢゃね?ってみんな思ったことだと思われます。時効警察なんかのんびりやってる場合ヂャねえんヂャねぇの?それにしても、南海キャンディーズしずちゃんで、カボチャプリンをドラマ化するというようなことまでは思いつかないこともなかったが、森三中とジャニというのは、超絶ぶっ飛んでいて脱帽です。

ブスの時代“キターッ!”稲垣と森三中・村上が夫婦役に

 SMAP稲垣吾郎(32)が4月スタートのフジテレビ系ドラマ「ブスの瞳に恋してる」(火曜後10・0)に主演することが22日、分かった。お笑いトリオ、森三中大島美幸(26)との赤裸々な結婚生活を綴った放送作家鈴木おさむ氏のエッセーのドラマ化。注目の“ブス”には森三中村上知子(26)が決定し、村上とめくるめく?ラブストーリーを演じる稲垣は「この作品で新たな変化を見せたい」と意気込んでいる。


 ブスの時代がキターッ!! イケメンの代表、ゴローちゃんが、まじでブスに惚れちゃいます。


 原作「ブスの瞳に恋してる」(マガジンハウス)は、「SMAP×SMAP」や「めちゃ×2イケてるッ!」、ドラマ「人にやさしく」の脚本で知られる鈴木氏が、大島との結婚生活を下ネタ満載で明かした抱腹絶倒の書。「ブス、おまけにデブの妻」(同氏談)に捧げる一途な愛への疑問か興味か、一昨年9月の発売から約5万部が売れている。


 この現代カップルの“新バイブル”に目をつけたのが、企画・制作の関西テレビ重松圭一プロデューサーだ。「『101回目のプロポーズ』『電車男』は男性の方がブスの設定。たとえ女性側がブスでも、演じるのは美人の女優さんで常々違和感があった」と同氏。「見た目で判断するような恋愛に真実はない。それを稲垣さんと村上さんに面白く伝えて欲しい。これからはブスの時代です」と力説した。


 ドラマはエッセーをもとに、2人が出会い、徐々にブスを好きになっていく男の心情の変化を描く。稲垣は鈴木氏をイメージした「山口おさむ」、村上は大島役「太田美幸」を演じる。重松氏は稲垣を「おもしろいことを真剣にやり、それが視聴者に伝わる人。軽やかに演じてくれる」とキャスティングした。


 鈴木氏と気心の知れた仲の稲垣は「“山口おさむ”を演じるのは少し照れくさいような、それでいて楽しみです。おさむは美幸と出会って昔のありのままの自分を思い出し、少しずつ変化していくわけですが、僕自身もこの作品で、また新たな変化を皆さんにお見せできればと思います」とコメントを寄せた。


 一方、「ブス」という連ドラ史上異例のヒロインに抜擢された村上は、「ついにブスの時代が来たなと、初めてブスで良かったと思いました」と不名誉どころか大喜び。「芸達者」(重松氏)と評判も高く、地を生かした?熱演に注目が集まりそうだ。
サンケイスポーツ) - 1月23日9時26分更新

 しかし、村上は、じたばたてんちゃん@うる☆みたいだとかゆうことで、一部に萌え系がけっこういるわけだし、みくしなんかでも得も言われぬキモ萌え系なもりあがりがあったりもするわけであります。HPなんかでは、ぢべたにタン吐くとか暴露してあるわけだけど。まあボクは、シコメには一家言あるわけで、まあそんなコアではないですよね。この場合。普通にあるってかんじのカップルという気もしないことはない。そのへんが、ドラマの面白さになるのかもしれないなぁ。コアなBセンな人々に聞くと、ウルトラ怪獣のガラモン〜ピグモン系萌えな人とか、ジャミラ萌え系とか、ダダ萌え系とか、いろいろあるわけなんですわね。
 しかし、「ブスの時代」というのは、コピーがキツすぎねぇか?デブセン系で汎用されるぷらんぱあ(plumper)ということばを使って、ぷらんぴぃな時代とか、らぶりぃぷらんぱぁとか、もう少しデリカシーのあるコピーにしてもらいたい気がする。ブスで悪いかよと言うんじゃなく。