押尾も格闘技?

 昨晩のKINKIつよしナイトにおける終盤のしずちゃん@南キャンと若槻千夏の料理対決はなかなかみものだった。豆乳のなかに題材食材のエビ(もちろん背わたもへったくれもなく)をはじめとして、ソーセージも野菜もさらには刺身までもぶち込んで煮込みゲロゲロなものになり、「くさい」「これはだめだよ」「きついよ」とゆわれたしずちゃんにたいし、若槻は「ちげーよ」「やべーよ」とドキュソなセリフはきまくりながら、なかなかの手さばきでエビチリつくっちゃった。一同「まぢうめー」。若槻できるじゃんみたいな。つーか、そろそろ正月モードからギアチェンジしないとシャレにならなく執筆が遅れることになる。もうテキスト指定しちゃったからね。出さないといけないからね。などと思っていたのだが、またまたお塩が問題に。さげちその毒で、矢田亜希子は相当あおりを食っていて、あんたはゴージャス松野かってかんじもしないこともないわけだけど、また語録を残しているみたい。 

押尾、格闘家で生き残り!?入魂タトゥーも



 暮れに女優、矢田亜希子(27)とハワイに“婚前旅行”した俳優、押尾学(27)。その衝撃的なアツアツ姿を今週発売の女性セブン誌がキャッチした。というのも、プールサイドで矢田にローションを塗ってもらう押尾の背中と腕にタトゥーとみられる大きな紋様があるからだ。すごみのあるタトゥーに込めた押尾の決意とは…。


 押尾の背中には、女性の体に羽がはえた図柄、腕から肩口と腰にも唐草模様のようなタトゥーが。その背中を、矢田が当然のようにローションを塗る様子がグラビアを飾っている。


 「ローションを塗っても落ちてないようですから、これは本物でしょう。肘の近くまであると撮影でも分かりますが、今まで見たことがないので比較的最近入れたのでは?」(テレビ誌記者)


 芸能リポーターは、こう解説する。


 「周囲にマスコミがいるのが分かった上での披露。『俺は芸能界でなくても生きていけるよ』というサインです。押尾は17歳のときに暴走族の関東連合にいたと公言していますし、矢田もそういうのがかっこいいと思うタイプですからウマが合う。ただ、入れ墨があっては押尾が今後俳優業に復活してもテレビ界は二の足を踏むでしょう」


 歌手、安室奈美恵(28)が二の腕に刻んだ愛息の名前のタトゥーをファンデーションで消してテレビ出演したことは有名だ。「入れ墨お断り」はサウナだけの話ではないのである。


 しかし、そんな窮地の押尾にビックリ仰天の活路が浮上している。


 「今年年末のK−1参戦です。昨年は俳優、金子賢(29)がPRIDEに出場して話題になりましたが、押尾にはボブ・サップと対戦という噂があります」(先のリポーター)


 押尾自身、「ボブ・サップだかナップザックだか知らないけど、マジ勝負なら俺の方が強い…」と対戦をにおわす発言もしているという。さらに、「押尾は米国でキックボクシングの経験があり、体格(体重80キロ)は金子以上(同73キロ)。ボビー・オロゴン(32)のように相手次第では勝てる」(格闘技雑誌デスク)という指摘もある。


 俳優から歌手、そして格闘家−どんな形でも矢田ちゃんを守り通してもらいたいものだ。(夕刊フジ) - 1月6日17時1分更新

わはははははは。「ボブ・サップだかナップザックだか知らないけど」。普通なら、夕刊フジはいつから東スポになったんだよと普通の場合なら、思うわけだけど、お塩ならありうるッつー感じですね。お塩語録はあまりに有名だからね。検索したらまとめサイトがあった。今までいろいろなところで読んでいたのが、まとめて読める。まとめて読むと圧巻だ。ぶっ飛ぶしかない。そこから私なりにより抜き。「日本のロックは聞くに耐えない。モー娘の方がまだ聞ける」「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」「日本の腐ったシステムとか音楽シーンとか、そういうの変えてやりたいですね。」「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」「今でも姉とは英語でしか喋らない」「押尾家は代々サムライの魂を持った家系」「スニーカーは俺の基本。動きやすいしね。」「街を歩くと女はみんな俺を見ている」「俺は、犬を見る目がある。今飼ってる犬も俺が選んだから上品な顔になった。」 「俺に向かって中指立てる奴がいたら「I LOVE YOU」って言い返してやる、俺はそういう奴」「「明日があるさ」はとんだ茶番。俺には明後日がある」「俺の守り神は竜だと思う」「ジム・モリスンのステージでの自慰行為はいつか真似したい」。まあどうでもいいけど、ボブサップもすでにアップしてあった。すごい。脱帽。
http://www.geocities.co.jp/MusicStar/5178/oshio.html