れおなさんでぃぼーすしますた

 とらばをいただいて、みてみたら、下流社会ですた。かれが、おされなアパートで煮物とかつくって、御飯を食べながら、福田こーそんや最新のアート文献などを読んでチョイロハしていたときに、アテクシといえばごみためのような寮でフジテレビばかりみてましたし、院の入試の朝にはマックを食った記憶があるし、進学したのも働きたくないからとかゆっていたカチンコチンの下流で、あのへんから人生分かれていたなぁとは思います。w 私があの本で感心したことはすでにしたためたとおりですが、一番笑ったのは、下流はフジテレビが好きというくだりで、なんてったって私の実家のテレビはフジテレビを見すぎて、8ちゃんのランプ(昔はハードでランプがついた)がこわれてつかなくなっていたというくらいのものであります。用語は使わなかったけど、アテクシなりに、タモリロハスでたけしは下流みたいに漠然と思っていたりしました。
 最近バカにアクセスが多いなぁと思っておりまして、どーせゼミ選びで見ているんだろうなどと思っていたのですが、なぜか広田レオナがらみが多い。そしたら、今朝ニュースを見て納得。れおなさんディボースせられたんですね。−−とある知人と飲んでいたときにボソッと「最近ディボースしましてね」「これからはばら色ディボーシーライフですわ」などとゆったのを思い出しました。−−結婚していても「家庭な離婚」だとか平気でゆっていたし、離婚しても平気で出入りしているという「おうちの風景」は、しゃけのちゃんちゃん焼きDVDでも垣間見られたように思います。つまり、勝手にエンケンが来て、ちゃんちゃん焼きいいかげんにつくって、そこに有象無象の居候まがいがらっきーとかゆって、うまいうまいゆってくってみたいな。

広田レオナ「おめでとうと言って」

 俳優吹越満(40)と離婚した女優広田レオナ(42)が17日、都内で会見し「やっと離婚できた。今はおめでとうと言ってほしい」と、あっけらかんと話した。
 11年の結婚生活だったが、2年目ですでに破たんしていたという。「ずっと離婚してくださいって言ってきたのに、吹越君が『やだーっ』『おれはレオナにホレてるんだよーっ』ってマンション中に響き渡る声で号泣するもんですから、まあいいかとずるずると…。あはは」。あっけにとられる取材陣に「ここ、笑うところです」とツッコミを入れる余裕をみせた。自ら離婚を求めていながら、直接の原因については「吹越君には家庭がじゃまだったのかな」。3年前に吹越から離婚を切り出されたことがあり「とたんに嫌いになった」という。
 前夫との間に生まれた長男(17)と、吹越との間に生まれた長女(5)がいる。今も吹越が通って子供の面倒をみており「離婚した方が仲が良くなった」。慰謝料は「『出来高払いでお願いします』と言われました」と笑った。
 この日は出演した映画「ゲルマニウムの夜」(大森立嗣監督)の初日舞台あいさつに出席。「撮影では肝機能障害になったり肋骨(ろっこつ)を2本も折ったり大変だったのでぜひ見てください」と話していた。(日刊スポーツ) - 12月18日9時31分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051218-00000008-nks-ent

 いやあ、ぱんくという言葉が色あせますね。西原理恵子のでぃぼーすは、お酒びたりのかもしだに鉄槌くわすみたいなかんじで、じつにぶるーすだなぁと思うし、離婚の多い街、弁護士の多い街として知られる高知はちきんの「おんなっぷり」などというとジェンダーバイアスならば、なんつーか、ビックママだよねみたいなというか、かもしだとハウンドドッグ平成編みたいな演歌調でかぶいてほしいなぁなどと思うわけだけど、れおなさんのほうはわけわかんないっすね。