今日は卒業アルバムの写真撮影だった。正直忘れていた。よりによってあいらぶにゅーよーく＠まっ黄色。幸いなことはジャケツをもっていたこと。まあ集団写真はいいんだよね。個人写真があるからね。ヤバすぎる。親御さんがみるだけではない。教職員の方たちや、理事会、同窓会の重鎮もごらんになっているはずである。さすがにシャツはやばい。研究室を探したら、白いＴシャツがあった。が、河村望先生の似顔絵を描いた自主制作のもの。毛やけくそでこれで逝こうかと思ったら、先生たちに服装をいじられまくった。こっち着てみろとか、エリがどうだとか、よってたかってのタコ殴り。しかしまあ、シビアな大学状況の中で、みんなけっこう和やかなのはいいことだと思う。
で、くりぃむしちゅーの「たりらリラ〜ン」でございますが、これもけっこう面白かった。有田をなににたとえる。で、「キモイドリアン」にはかなりワロタ。で、ちょいむずワードたとえのコーナー。「苦肉の策」で、関根が小学校でこらえきれずうんこして出てくる時、ひらきなおって「今日もナイスショット」とか大声で出てくる呼吸とかゆっている。たしかに、小学校でうんこをするのは、重大な犯罪行為だった。私たちの頃などは見つかろうものなら、バケツで水かけられたりしたものだ。なつかしいとか思っていたら、有田が「トイレでスッとしたら、紙がない状態で、トイペの芯でふいた、その解決法が苦肉の策」というのはかなりうけた。ボクは、勇気を絞って個室から出て、アヒル歩きで、掃除用具入れまで逝って、予備トイペをげとしたことがある。あれはかなりつらかった。そんななか、トイレットペーパーにうすくマヨネーズを塗って食べるとハムの味がするという若手芸人の話もおもしろかった。すると男板尾が、財布から金出して恵んでやってんの。わははははは。
このあと恋愛センター試験。藤崎奈々子の昔のデイトネタは、偶然ながら若手芸人の先輩が藤崎の交際相手だったみたいで、ピー入りまくりの大騒ぎだった。くりぃむは、「くりぃむナントカ」をみてみればわかるように、一つのを長々するのは嫌いみたいなのね。どんどんかえる。その見方はスゴイものがある。今日も広田レオナさんのビデオは観られなかった。とほほ。
