りちゃほ キタ━━━━(・◇・)━━━━ !!!!! 祭り

 久々に勉強したら、風邪ひいた。泳いだらひどくなった。で、ごろごろしてりちゃほ。るーまそよまないといけないのに・・・。りちゃほオープニングは、矢作&山崎のシャッフルユニット、キタ━━━━(・◇・)━━━━ !!!!!。で、ウルトラハイテンションの山崎隊長。矢作「うるせー」。山崎「テンション揚げていこう」。矢作「組みたくなかった」。このあと噛みあわないこと著しい。やばすぎるな、シャッフルユニット。こんなんならさぁ、柴田なし、お面なしで、シャレ山行ってみよう!とか思ってたら、りちゃめんとうじょうしていて、さらに矢作「いやだった。嫌いなのかもしれない。うざい」と山崎をボコボコにゆう。

シャレ山紀信

 今日は、シャレ山がなぜか不動産やオフィスに来ている。お部屋探し?そうみたい。シャレ山「部屋そのものではなく、となりの部屋に女子大生すんぢるるかどうかにシャレ山ぴんとあわせてますから」とかゆっている。「でも女子大生にこだわってない、すっちーでもいい。憧れてますから。部屋、のぞきますから」とわけわかめなシャレ山。なのにビビル大木承っていやがる。
 どこからシャレにはいるのよと思っていたら、「いい条件よ→いいよ」とワープして、シャレ山「イイヨイイヨ松本伊代」、柴田「松本伊代」、矢作「松本伊代」とおなじみの出だし。シャレ山「スカパー欲しいね。すかぱーすかぱー、グーチョキパー」、柴田「退屈しのぎにじゃんけんしたら」、矢作「意外にもったよ六時間」。シャレ山「収納欲しいね。シャレ山服多いからね。収納、収納、松岡しゅうのう」柴田「週の真ん中水曜日」、矢作「真ん中もっこ館ひろし」。シャレ山「2Lは欲しいね。2L、2L、エマニエル」柴田「エマニエルはフランスの」矢作「ちくびに毒塗る人気者」。コロンビアの強盗カッツーの!w シャレ山「スーパー近くに欲しいね。スーパースーパースーパールーパー」柴田「エリマキトカゲ人面犬」矢作「真ん中もっこし館ヒロシ」。シャレ山「ペット飼いたいね。ペットペットトランペット」柴田「トランペットはアメリカの」矢作「スラムの子どものビタミンC」。シャレ山「間取りこだわっちゃうね。間取り間取りマドリックス」柴田「CGいっぱいつかったが」矢作「ヒゲの多さは隠せない」。シャレ山「ロフト欲しいね。ロフトロフトローフトビーフ」柴田「ローフトビーフとシチューがあれば」矢作「さぞかしニオイがいいんでしょ」。シャレ山「エアコン欲しいね。エアコンエアコンボクマザコン」柴田「オシリヲフイテホシイデチュ」矢作「フイタティッシュガミタイデチュ」。おいおいおいおい。wシャレ山「以上でちゅ」「以上でちゅ」「以上でちゅ」。ビビる大木「そうしますと真ん中もっこし館ヒロシはないんすけど」。シャレ山「ショック!ショックショックオイルショック」。柴田「オイルショックはぼくらの産まれるかなり前」。矢作「丁度ボクの産まれたとし」。なんダヨ最後は。

大島バレエ団

 次は、キタ━━━━(・◇・)━━━━ !!!!! ドリフ合唱団仕様コント。アルプス一万尺の替え歌合唱「村上百貫デブ60キロのからだで村上踊りをさあ踊りましょ♪」。キタ━━━━(・◇・)━━━━ !!!!! そしてバレリーナの格好をした村上ハニーハム太郎が「ブスブスブスブスブス♪」という合唱にあわせて踊る。なんか釣り馬鹿ハマちゃんの魚踊りのできそこないみたいなの。でも、鬼萌えー!村上「意外に動けるでしょ」。しかしさりげないが、バレエ団アンタッチャブル中川家など総出演。かなりシュール。

藤武の元気が出る男

 シチュエーションが見合いになっただけ。女性側父親役柴田が達者なべしゃりで見合いに文句をつける。一方の母親役は小川奈那、老け役小川キタ━━━━(・◇・)━━━━ !!!!! 父親側ビビる大木とやり合う。まるっきし、小木大サーカス仕様。大木「言ってやれ武」。ここでへ〜んしん!タケちゃんコント。こんなお見合いはヤダ。わけわかめな、たけちゃんのまねだけど、っつーかネタもかなり聞いたことあるようなのが多いけど、「馬鹿野郎!」の間が絶妙でめたくそおかしい。ネタ的には、やるとうんこのオンパレード。見合い相手がゴリラでうんこ投げたネタには大笑い。前に言ったと思うが、むかし栗林動物園にうんこ投げゴリラがいた。注意とか書いてあるけど、なげかたがすげーから、もうよけようがない。立て札見て引き返さない限り注意してもゴリラ君がスタンバってたら、すげーことになる。プロ野球ニュースの選手のふるさとめぐりコーナーでとある選手がめたくそになっていたのを思いだし、腹が痛くなった。恐山のいたこネタもかなりワロタ。川島は天才だな。

下衆ヤバ夫

 今日は下衆ケンサンバ。もうキタ━━━━(・◇・)━━━━ !!!!! ってかんじ。しかし、出だしはいつものセット。なによと思った。幕間のキャンペーンかとか。まあともかく、絵のオークション仕様ではじまる。なんで絵のオークションからはじまるかは意味わかめ。下衆さん・・・下衆です・・・シモネタの下に・・・オークションなんか関係ねえ・・・などいつもの展開。で、「私、絵なんかどーでもいい、私が興味があるのはモナリザよりもモザイク、シャガールよりも芸者ガール、ピカソより歯くそ、ムンクの叫びよりもちそこのごみと」。でもって伸縮自在うそわかめなゴムゴム仕様ちそこをにゅ〜〜っと引っぱってシュパ〜ンというめたくそモーションネタ。矢作との漫才がウソのような快調なべしゃり。山崎はハイテンションだけじゃないのがすごいよね。このまえのキャン大ねたもそうだけど。
そして、下衆さんなんと「ここにダビンチの霊を呼ぶために来た」。キタ━━━━(・◇・)━━━━ !!!!! 待っていたんだいたこネタ。いたこシスターズは???と思ったのではあるが、まだそこまでは。で、マハリクマハリタ呪文はやっぱりきゃんたまちゃん、水晶玉はキャンタマちゃんという、もう時間帯忘却の暴走お下劣ギャグ。でもって、キタ━━━━(・◇・)━━━━ !!!!! ダビンチ降臨!「オッス!」。下衆ノリでもあったバタやん仕様。「よーし、今日も絵を描くぞぉ〜」と、まあともかくここもやはり絵の具を局所に塗りキャンタクな絵を描くワケね。太公望がお魚でやるやつ。ぬりぬりすりすりとオノマトペも下品。「キャンバスに」「なんだきゃんだ」とダジャレも快調。だが、超絶なので、書き起こしも若干自粛気味にならざるを得ない。「あれー、おんなのかおみたいになった、これモナリザでいいやぁ」と威風堂々のモナリザ異聞。「なんだそれ!」とかみんな文句言っているけど、イタリア語の問題は出ない。「マリリンよ〜」でたけちゃんにつっこまれまくった、いたこシスターズとはちがい堂々の日本語降霊でござりました。
 そして、さらに歌。キタ━━━━(・◇・)━━━━ !!!!! 下衆ケンサンバ。幕が開いて大勢の下衆ダンサーズ登場。若い衆とねえさんたちが、にぎやかに登場。みんな下衆ヤバ夫のように、マジックでヒゲを顔に描いている。歌は、カリ矢崎、おすぴーほか、オカマキャラを並べ立て、イタリア語風にたまきゃん語を配置して、最後のオチは遅れてきた涅槃で待つ日景。キタ━━━━(・◇・)━━━━ !!!!!ほつれ毛がないのがちょっとふまんだったな。下衆さん。

大島バレエ団

 ふたたび大島バレエ団。 「レイジの物まね色々あるが今日はマツケンでさあ踊りましょ♪」とやはりアルプス一万尺仕様。そしてバレリーナすがたのレイジ@中川家がサンバを踊る。っつーか、野球拳の坂上二郎のようなへんなかんじ。rage「このかっこどう考えても今くるよさんやで」。腹をシュパンシュパン叩いた。わははははは。この短いネタを随所にはさむことで、番組の切れ味がよくなるし、またなかみが豊富に見える。そして、さらにコント自体もかなり面白い。すごいことになってきている。作家は天才じゃないかなぁ。すご杉。

〜明日から使える〜話を面白くする方法

 よくわかんないけど、上田が座っている電車の対面シートに、いかにも寅壱−−八名信夫のCFでおなじみ−−というケバイ作業服のあんちゃんたちがすわる。あんちゃん=柴田、有田、川島。これはTEZZ、汗のマーク、おどてつとかの持久系?わけわかめのネタを引っぱる系。だんだん面白くなってきたが、理解を超えた部分がある。柴田は、なんか小松の親分とかできそうな面相にメイクされていて、さらにパフォーマンスが、一人コント55号みたいに、欽ちゃん二郎さんをまぜまぜしたみたい。有田は、鬼面組できそうね。w ここでキタ━━━━(・◇・)━━━━ !!!!! へいあ〜んダンサーズCF降臨。ここまでやるならさ、森三中→ビビる大木センター+おぎやはぎ紋舞らんセンターくりぃむしちゅーみたいなかたちで次々にやるようなのやって欲しいが、笑うのは私だけかもしれない。

今週の未公開

 シャレ山NG。「まんなかもっこし館ヒロシはありません」のあと。シャレ山「ないのないのみないの陽子」柴田「セクシーぼくろがアゴにあり」矢作「ホクロの大きさ変わったよ」。やまざきはかんでつっかえて、柴田はガクガク。なんじゃこりゃあああ。でもうけてる。ビビる大木「ひやかしですか・」シャレ山「ひやかしひやかしにぎやかし」柴田「にぎやかしの調子者」矢作「これは調子が出てこない」。ッテ、まさか、これ今まで台本なしでアドリブでやってきたの?まさかねぇ。もしそうなら、すごすぎるよな。まあちがうだろうけどね。さりげなくアピール??
しかし、最初に出てきた時、「あ、さて」の前にゲッツのパロディで、「ゲッス!」やってくんねぇかな。アタマにツノ仕様→ダンディ坂野仕様→きゃんわきかふくぶ仕様の3連発とかさ。つまりは、アタマでゲッス!ダンディーにゲッス!虎間でゲッス!禿げしくキボンヌ。あとなにかっていうと、下衆サンバになってしばし踊り狂い、またコントに戻るという、ドンキーカルテットのパターンみたい。さらに言えば、小木博明の猪熊寅五郎(猪熊虎五郎だっけ?)みてぇ。りちゃめん猪熊軍団もみたい。