なぜか戸部洋子&スマイリー菊池

 今日は四年ゼミだった。思ったよりずっと人数が揃った。けっこう真面目ジャン。就職シーズンなのに。みたいに話したら、まだ回ってないというのが、けっこういる。就職しないの?と聞いたら、「これから」だそうだ。かなり笑った。まあ眼を血走らせるも一興、ピンポイントで内定も一興だろう。思ったように決まらない。決まっても過酷な労働が待っている。なにをすべきとは思わないけど、卒論を一生懸命やってみるのも一興だ。で、主題をいろいろ提示し、議論した。
 「間とお笑い」というのがいたから、ぜひぜひという話になった。ブログタイプを見ていて、もう一人ブログがらみでやるみたいだ。資料があるとかゆうと、けっこうみんなのってくる。こっちも都合のよいテーマに誘導する。資料もそろえてやるからさぁとか。ギブアンドテイク。もちろん著作権はおかさない。他はあいかわらず三年時調査実習でやった携帯電話。あいかわらずの人間関係論で、一学説ひねっていっちょあがりというのは、悲しいけれども、一番書きやすいのだろう。あゆとえっぐはかなり及び腰。少年犯罪も、裁判記録くらいあたらないとかびびらしたら、やめるかもとかゆっている。まあこれから。主題をめぐり、社会学の雑談をしていると、主題も決まってくる。一種のブレーンストーミングだ。
 ゼミの掲示板で話題になっているもの。一つは奈良の騒音傷害タイーホ。どのくらいやっちゃったんだろう。なんか、民謡とかじゃなく、ロケンロールみたいのだったらしいのね。遠藤みちろうプレゼンツ「レッツスターリン」とかだったら、大笑いだけどな。でも体調壊すくらいというのは、よほどのことだろう。ガラスのききききききというのをずっとやるとか。で、フラッシュなんかも話題になってますた。もう一つは某大学付属高校の不祥事。自殺の方法教えたとかいうやつ。前にリストカットの話した時、いかにそれがためらい傷かということの説明に、「馬路なら横切りじゃなくタテなんだよなぁ」とか言って、「ほぉ〜」というカンジになった。問題はないと思っているが、、今後は気をつけたいと思った。ゼミの後仕事をして、プールして変える。
 残念だが、ニューデザインパラダイスは終わってしまった。ところが北野タレント名鑑は、やっている。たけちゃんの就任後はどうなるのだろうと思ったが、なにもかわっていない。まあ、パツキンで、テレビに出るっていうなら、日比野もそうだからね。いーんだろうね。出だしで水前寺清子さんが、出そうになってガダルカナルタカがビビっていてけっこう笑った。しかし今日なぜかめだちまくったのは、戸部洋子だろう。最初から、けっこうメイクがすげく、ますます妖怪人間ベラ化しているようなきがした。w 怒迫力で「純白をめざす」とかゆってやがんの。座右の銘は「残さず食べる」。豪傑の誉れ高いだけのことはある。このあとも、かなり目立っている。従来からかなりのギャグネタをかましたり、いちびったりしてきてはいるのだが、「カレシに見られたくないもの」ちうクイズをふられて、「泥酔姿はみられたくないっすねえ」と、かなりひでえことを言ってしまう堂々人生。かなり(・∀・)イイ!!。「すっぴんは?」と聞かれ、「すっぴんはかわいいと言われます」とぶちかまし、一つのスタイルを打ち出しつつあるだろう。
 ゲストのなかで、炎のストッパー角は、息子が甲子園にでたということ、本日のメイン化と思われた杉野J太郎は、加護ちゃんの年齢を知っている40代というモーヲタぶりをみせたくらい。贔屓されまくりがお約束のグラビアアイドル系は、鈴木あゆ。一応顔出しした。今日のもう一人のメインは、スマイリー菊池だろうね。空手有段かなんかで、ニコニコ笑ってキレて「ぶちのめします」と言う、サイコてぃっくバイオレンス系ギャグで、ちょっとブレイクしたわけだけど、ヨンサマ物まねで脚光を浴びたということで、おおおおおお「なるほどね」と、高田延彦総統のように関心しますた。結局顔出しになり、カツラをかぶって登場。ヨンサマの笑顔の「アレじゃない」ッテ部分を煮詰めたようで、なかなかトラウマ。そして菊池は振り返り、カツラをかえ、なんかしている。と、振り返って「仲本工事です」。おおおおお。これも似ている。なら、頭を剃って、つるつるのヨンサマとかやったあと、爆風スランプとかして、「無理だ禿のヨンサマ!やれるもんならやってみろ」とか、やってみたらいいわけだわな。間違っても社会派無理だだけはやめて欲しいけど。