まあ今日は一応のキャラ決めってかんじだろうから、むらじゅんと、竹山田花子のキャラがなかなかなもんであるっていうだけで、よいのだろうとは思う。たとえ、こたえてちょうだい深夜バージョンにしても、青木さやかがますます二の腕の太いこまわり君化しているところなど、激笑えるし、どーしようもなくなったら、そのうち八丈島のキョンとか、アフリカゾウが好きパオーとかゆえば、一瞬の光芒くらいは、提示することができるでありましょう。が、なんかさ、やっぱこれだけだとお題&ネタClipってカンジで、期待していたのとは、若干違うのはたしか。
つまりだな、やっぱブログというなら、コメント＆トラックバックっつーことだべ？しかも、2ちゃんであろうがなんであろうが、べたべたリンク貼っちゃう。場合によっては、みくしとか、そのコミュとかとも、シンクロしている。ならさ、やっぱ期待するじゃないですか。コメント＆トラバ。核となるブログ論評のところは録画だろうから、ブログからネタとって、番組ブログがあって、そことのやりとりがあって、それをわかりやすくまとめて、番組に流す。総てネタバレがだめなら、番組前一日だけは番組公式ブログは閉じる。でもって、一時間を四分割とか六分割して、最初のコーナーにドラマして、次にりちゃほやって、最後のコーナーで、視聴者からのトラバやコメントひろって、青木とかじゅんちゃんとか竹山田花子が総括的にネタカマスみたいな、そんなものを期待していたわけだわな。だって、マクルーハンとかもゆうようにメディアはメッセージだべ。テレビだけで番組やるのと、ブログ交えてするんじゃ違ってきて欲しいじゃんか。恋文書くのと、直接コクるのと、メイルするのと、電話するんじゃ、めっせーじがちげーってのといっしょじゃん。『電車男』が面白かったのは、ネタ仕掛けた椰子がいて、そこにレスがついて、でもってそれらがまとまって本になった。２ちゃん的表現になったわけで、今度はブログかとわくわくしていたし、フジスタッフがやふぅとコラボして、すげー工夫出してきて、ションベンちびりそうになるかと思ったら、こたえてちょうだいじゃ、面白くて笑ったけど不満は残ったよ。ドーデもいいけど、うちのバカ親が『電車男』映画化のオタク少年とらるくのボーカルとどこが違うとゆってますよ。はいどはヲタクか。わははは。
あとさ、他にも期待したんだよね。生っていうからには、テレビの中に、２ちゃんヲチこーなーとかさ、みくしコーナーとか、コメント虎場コーナーとかあって、青木さやかが虎婆「（とらばばあ）」とかになって出てきて笑わせるとかするとおもったんだよな。２ちゃん実況の逆実況。おまいらいいかげんにしろとか、叱りまくる。いい加減なブログも、さらしまくる。そのためのヤフウ登録じゃねぇのかな。登録している椰子は、さらされても文句言いませんとか。まあ、視聴者の勝手な妄想とゆわれたら、返すことばがないけどさ。期待しているからな。頑張ってくれよ。まったく。後半面白いのを持ってきて、一応それだけ見てもわかるようにし、かつ前半でゆったようにみたいにやると、ぜんはんもみなくちゃってことにならねぇか？つまりはさんまちゃんにチャレンジ。
しかし、なぜカップリングしたのだろうか、がちんこで面白い方がつまらないほうを浸食してゆくということか？やってゆくうちに、一時間を分割して、いろんなコーナーができてゆくということなのか。いいとものマルチこーなーアップテンポに比べると、いささかぐだぐだしすぎる気もするんだけど。まあ、でもアンタッチャブルのあざーす！！についても、ぐだぐだ感が悪いんじゃなく、もっと深い時間ならよかったとかゆっていたブログがあるから、なんとも言えないんだろうね。まあやふうとのコラボの進展もあるし、これからの展開によって、ファジーに構成を変えられたほうがいいのだろうし、あんまりかっちり決めずにいこうということなんだろうな。
っつーか、下衆Ｔシャツはくれねぇのかな？ってゆっている椰子がいるんですけどねぇ。わはははは。あと、ジル・ベッソンだしてくれよ。
