はまぞうというのをつかってみますた。昨日久しぶりに新星堂に行ったら、東京エスムジカ『ハッピー・エンド・レターズ』が陳列されていた。早速試聴。歌詞も音楽も、カチンコチン逝く道逝ってますみたくまぜまぜであることにかわりはないが、一方でリズム&ビート系は、インディーズ時代に戻りましたってかんじがしないこともない荒削りっぽさをフカーツみたいなカンジもし、他方でメロディーライン系はとても耳になじむというか、ちょっと「売れるでしょ」系みたいな楽しさがあって、またジャケツなども、文句あっかみたいにぶっきらぼうに立っていたボーカル2人が、ちょっとスタイリストつけてみますたみたいに、きゃいきゃいもーどで、正直どないしたん?と言いたくなるようなところもなきにしもあらずですが、これはこれでけっこう(・∀・)イイ!!ですし、一応いまだに着メロはだいぶ前にクロニックラブからかえたところの月凪のままであり、また当分かえる予定もない今日この頃でございます。アマゾンのレビューがかなり面白かった。
いやぁ〜「名称すらよくわかんない!」。実に(・∀・)イイ!!。ぜんぜんめざしている方向は違うのかもしれないわけだけど、ピチカットファイブ@野宮真貴なんかのかっこよさを超えちゃうくらいにやって欲しいという気がしないでもないのですね。ニュアンスのしかたっていろいろあるでしょうし。そういう試行として、とても興味深い。ただ個人的には、暗がりにリングの貞子みたいなのが、2人立っているのもかなり萌えなんですけどもね。w
今日はこれから、丸の内、霞ヶ関近辺の人々と会食です。突然のお声がかりで、幹事役だったはずなのに、おたおたしているうちに、シュパンシュパンとメイルが飛び交い、決まってしまいますた。すんませんです。第一線で活躍中の人たちの話は、私のようにテレテレやってきた人間には目映いばかりですが、非常に刺激的です。問題は、さんまちゃんの番組までに帰れるかと言うこと。実はまだDVD録画のやり方も、ビデオの時間録画のやり方も覚えておりませぬ。とほほ。
あいかわらずへいあーんだんさーずと、類家明日香のアクセスが多いです。へいあーんだんす流行らないかね。w 類家明日香の写真集もみつけましたが、さすがにレジにもってゆく勇気はありませんでした。そのむかし、『サムソン』や『Billy』などはへっちゃらでもっていったものですが、これはあきまへん。ついでに言えば、マツケンDVDや、DVD『及川光博の世界』もたやすく買えない代物です。また、清原なつのの新作をレジにもってゆくのもためらわれたりしました。とまあ、なぜか自意識が過剰ぎみな彼岸前・・・。
- アーティスト: 東京エスムジカ,佐藤“フィッシャー”五魚,早川大地,深井裕美子
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2005/03/09
- メディア: CD
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