お客様と豆乳鍋

 「修論+書き直し+怒られた」。禿げしく笑いますた。どこも〆切時期ですね。怒られるうちが花です。ワシは怒られたけど、書き直ししてませんけどね。わら。カンニング。最近多いです。執拗にあるのが、サロメ角田、オダギリジョー小橋めぐみなど。サロメは、まあわからないじゃない。ボクは映画館で見た貴重な証人だ。ぐぐっても写真が出ないとおっしゃる方は、映画の本を見ればでていることがありますよ。コアな人気者のオダギリはわかりまくりですが、小橋の人気は、なんか小川範子のファンクラブとも違うものがありますね。小川のは、アイドル時代のファンクラブが、インディーズで曲を出すようになり、俳優としてもまあまあ活躍している小川と、非常にイイカンジでファンクラブがケイゾクされている。小橋は、それとはちょっと違う。みくしにコミュもある。前にも言ったと思うが、私は、『トリック』の好演と、ピーターパンしか知らないが。しかし、ピーターパンができるというのは、かなり萌えな特性かなぁとも思う。ただし、郁恵ちわんがいいとゆうわけじゃないけどさ。
 あいかわらず「豆乳鍋+レシピ」も多い。こっちも調べてやれと思って、みてみたら、いろんな種類があるのでビックリした。一つは最初から最後まで、豆乳原液でやるというもの。まず湯葉を食い、野菜を煮、おじやにする。三度美味い。わかるけど、だしはいらないのかね。たぶんいらないんだろうね。豆乳もかなり凝った豆乳あげていたし。燃料は固形燃料で、お鍋はそれで温まる小さいやつみたい。うちじゃ、それでは足りない。小食向けだね。まあでも、でかい鍋でやって、弱火にすればいいわけだよね。で原液を保ち、湯葉を食い、あぶらげ、キノコを食い、魚貝を食いとしていると、出汁も出てくる。野菜も食い、そこから出た水分以外は足さずに、最後おじやにする。かなり美味そうな気がする。出汁を足す形式の場合、うちのポン酢とはちがい、食べるときにお皿にちょこっと味噌を足すというのも美味しそうだった。具は、肉だ、魚だ、いろいろあるみたいだ。そのなかで、ちょこっと感心したのは、つみれ団子だ。魚二本包丁でぶったたいて、すり鉢で味噌混ぜるみたいなことをやっているうちは少ないだろうけど、フードプロセッサーかなんかでつくれるわな。まあ、そんなことしなくても紀文でも充分だわな。魚屋によっては、イワシ団子売ってるモンね。団子でいいなら、鶏団子、エビ団子の三色団子も美味しいわな。中華街のお粥だと、安記でも、謝でん記でもなく、六鳳居という店のが好きで、そこの三食団子おかゆは馬路美味い。なべでも、おじやに三色団子なんてこともできますね。
 そう言えば、今日また富士ランチに行ってしまった。ポークソテイはいつもよりさらに(・∀・)イイ!!肉でものすごく美味かった。近所のおばちゃんが、皿持ってきて、ハンバーグとポークソテイ二人前を盛り込んでとかやっていた。まさに街の洋食屋である。実に(・∀・)イイ!!。
 客ネタを書くと、来てがっかりするお客様が続出する。でも書きたいし。ごめんなさい。