大晦日に年越し読書の本を買ってくるのは、毎年の恒例だが、今年は若者論の本を二冊とジェイのアドルノ論を一冊を買ってきた。アドルノ論は、まあついでに買ってきただけで、眼目は若者論のほうである。一つは、芹沢俊介の『若者はなぜ殺すのか――アキハバラ…
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